舞浜駅なんて、子供連れで某テーマパークに来た以来、10年振りくらいになりますね(^_^;
今や完全に用の無いところでしたが?。会場がここなんで仕方ありません(´Д`;)
駅を背にして、左側奥の方にある筈なんですが、イクスピアリというショッピングモールしか見当たりません。
恐らくここをくぐり抜ければ行き着くんだろうと突き進みましたが、もう中は迷路みたいになってて何が何だかみたいな迷子状態になりかけました><;
この中はすでにクリスマスムードになってて、焦るのと相まって嫌~な気分になっちゃいましたよ?。
まぁなんとか迷路を抜けて会場であるアンフィニシアターへ開演30分前に辿り着きました(汗)
その瞬間、立っていた女性に呼びかけられて、意表をつかれてビックリ(^_^;
こういうのにありがちな、いらなくなったチケットを無償で譲るって人でした。当日券狙いだったらすごくラッキーってことになるんでしょうが、前売り券ありますからねぇ?なんだか複雑な気分に。
まぁ?気を取り直して、入場です。
大式典なので、配布パンフも「式次第」なんですな(^_^;
会場特設物販コーナーで買った宮川彬良さんクリアファイルと?この方、完全にヤマトキャラと化してますね(笑)
その物販コーナーも大行列で、買い物済まして、開演ギリギリセーフで座席へ。
指定席はステージから3列目と、正に齧り付き状態でした(*^o^*)
大式典は3部構成。
第一部は宮川先生による、120人大編成オーケストラをバックに、もの凄く贅沢なヤマトBGMの解説です。
私にも覚えがありますが、BGMを発注するときに、自分の判る範囲でイメージした曲を聴かせて「コレみたいなのでお願いします」というネタバラシ(^_^;
あの曲は「虹を越えて」とか、この曲は「ベンハー」でとか、ピアノやオーケストラをバックにしたお話しが面白かった~(^_^)
生音で聴くBGMは凄く迫力があって、特有の腹に響くサウンドが凄かったのですが、左右に配置されたPAが効き過ぎて、録音した物を聴いているような錯覚も感じて、そこが少々残念でした。
Yuccaさんのスキャットはステキでしたねぇ?「ア~ア~~♪」と差し込まれるとゾクゾクして目頭がジーンときます(;o;)
ワンダバコーラスの方々も良かった(^_^)
「銀河航路」を歌いつつ、拳を振ってリズムを取ったり、敬礼している振りが楽しかったです。
第二部はオマケ的なお楽しみ、2199の第11話の最速上映です。
詳しくはネタバレになっちゃいますんで伏せますが、冒頭で展開されるドメル将軍の登場と、その戦い振りはなかなか見応えがありました。演じる大塚明夫さんもやっぱ上手いわと(^_^)
このところスッカリと老いたスネークのイメージなんですが、ドメルを若々しく演じて流石です。
11話は今後の展開を色々と想像させてくれて、続きが楽しみ!早く12話以降が観たい!!
そして第三部。ヤマトソング歌謡ショーって感じです(^_^)
ささきいさおさん始め、2199のエンディングテーマを飾る結城アイラさん、美郷あきさんらが総揃い!すごい豪華!!
中でも、ささきさんのオンステージは貴重ですよね(^_^)
しかし、この人70歳越えてるのに声量すごいなぁと。まぁ昔に比べれば声のハリが弱くなってる感じは否めませんけど、充分許容できる歌声でプロだなぁと。
結城アイラさん、美郷あきさんもキレイな歌声で痺れちゃいました。CD欲しくなりましたが、物販コーナーでは売り切れ?orz
お二人とも年の離れたお兄さんがいるとのことで、その影響でヤマトが好きだったんだとか。
式の最後は、全員起立で、ヤマトの主題歌を全員で斉唱して締め括りです。
もう思いっきり声張り上げて熱唱しましたよ(^_^;
ちょっと高いなぁと思いましたが、行って良かったです。周りも同世代ばっかりだったしね(苦笑)
会場ロビーには前田建設による、ヤマト建造計画の概要がボードで展示されてました。
大真面目にやってる感じが面白くて楽しめました(^_^)
18時半開始で終了は21時ころ。2時間以上タップリとヤマトの世界を堪能できました!行って損無し!元は取れたって感じです(*^o^*)
今や完全に用の無いところでしたが?。会場がここなんで仕方ありません(´Д`;)
駅を背にして、左側奥の方にある筈なんですが、イクスピアリというショッピングモールしか見当たりません。
恐らくここをくぐり抜ければ行き着くんだろうと突き進みましたが、もう中は迷路みたいになってて何が何だかみたいな迷子状態になりかけました><;
この中はすでにクリスマスムードになってて、焦るのと相まって嫌~な気分になっちゃいましたよ?。
まぁなんとか迷路を抜けて会場であるアンフィニシアターへ開演30分前に辿り着きました(汗)
その瞬間、立っていた女性に呼びかけられて、意表をつかれてビックリ(^_^;
こういうのにありがちな、いらなくなったチケットを無償で譲るって人でした。当日券狙いだったらすごくラッキーってことになるんでしょうが、前売り券ありますからねぇ?なんだか複雑な気分に。
まぁ?気を取り直して、入場です。
大式典なので、配布パンフも「式次第」なんですな(^_^;
会場特設物販コーナーで買った宮川彬良さんクリアファイルと?この方、完全にヤマトキャラと化してますね(笑)
その物販コーナーも大行列で、買い物済まして、開演ギリギリセーフで座席へ。
指定席はステージから3列目と、正に齧り付き状態でした(*^o^*)
大式典は3部構成。
第一部は宮川先生による、120人大編成オーケストラをバックに、もの凄く贅沢なヤマトBGMの解説です。
私にも覚えがありますが、BGMを発注するときに、自分の判る範囲でイメージした曲を聴かせて「コレみたいなのでお願いします」というネタバラシ(^_^;
あの曲は「虹を越えて」とか、この曲は「ベンハー」でとか、ピアノやオーケストラをバックにしたお話しが面白かった~(^_^)
生音で聴くBGMは凄く迫力があって、特有の腹に響くサウンドが凄かったのですが、左右に配置されたPAが効き過ぎて、録音した物を聴いているような錯覚も感じて、そこが少々残念でした。
Yuccaさんのスキャットはステキでしたねぇ?「ア~ア~~♪」と差し込まれるとゾクゾクして目頭がジーンときます(;o;)
ワンダバコーラスの方々も良かった(^_^)
「銀河航路」を歌いつつ、拳を振ってリズムを取ったり、敬礼している振りが楽しかったです。
第二部はオマケ的なお楽しみ、2199の第11話の最速上映です。
詳しくはネタバレになっちゃいますんで伏せますが、冒頭で展開されるドメル将軍の登場と、その戦い振りはなかなか見応えがありました。演じる大塚明夫さんもやっぱ上手いわと(^_^)
このところスッカリと老いたスネークのイメージなんですが、ドメルを若々しく演じて流石です。
11話は今後の展開を色々と想像させてくれて、続きが楽しみ!早く12話以降が観たい!!
そして第三部。ヤマトソング歌謡ショーって感じです(^_^)
ささきいさおさん始め、2199のエンディングテーマを飾る結城アイラさん、美郷あきさんらが総揃い!すごい豪華!!
中でも、ささきさんのオンステージは貴重ですよね(^_^)
しかし、この人70歳越えてるのに声量すごいなぁと。まぁ昔に比べれば声のハリが弱くなってる感じは否めませんけど、充分許容できる歌声でプロだなぁと。
結城アイラさん、美郷あきさんもキレイな歌声で痺れちゃいました。CD欲しくなりましたが、物販コーナーでは売り切れ?orz
お二人とも年の離れたお兄さんがいるとのことで、その影響でヤマトが好きだったんだとか。
式の最後は、全員起立で、ヤマトの主題歌を全員で斉唱して締め括りです。
もう思いっきり声張り上げて熱唱しましたよ(^_^;
ちょっと高いなぁと思いましたが、行って良かったです。周りも同世代ばっかりだったしね(苦笑)
会場ロビーには前田建設による、ヤマト建造計画の概要がボードで展示されてました。
大真面目にやってる感じが面白くて楽しめました(^_^)
18時半開始で終了は21時ころ。2時間以上タップリとヤマトの世界を堪能できました!行って損無し!元は取れたって感じです(*^o^*)