初見ガッカリモードに陥ってしまったのですが、これはひょっとしたら二回以上は観た方が良い作品なのかもしれません(^_^;
やはり本作品はある意味で完全新作なので、一回程度ではついて行けないというか、混乱するんですよね。エヴァではない物を見ている感じもして?。
特に前半は、演出意図もあり、シンジくん目線で、私は誰?ここは何処?状態で何が何だかわからない始まり方をするんで(´Д`;)
これが二回目になると、客観的に、そして各登場キャラの立場や心情も冷静に見ることができるんです。
カヲルくんの気持ちや、悩み、苦しみもテレビ版より丁寧に描かれていて、「何を言っているのかわからない」というほどではなくなりました(笑)
それでもまぁ?破までの盛り上がりも無く、シンジくんも鬱状態に戻ってしまうので、ローテンションになってしまうのは仕方ないんですが?。
最後シーンでのアスカには成長を感じて、旧劇場版とは違う展開もありそうで、救いはあるかと。
まぁ?全ては「シン・エヴァンゲリオン劇場版:ll」次第でしょうね。
来年である13年公開とか書いてあったのに消えてますね、どうなることやら(笑)
帰りに食べた、とろ~り豚バラ中華そば。
なぜか映画の帰りはラーメンが旨い(*^o^*)
やはり本作品はある意味で完全新作なので、一回程度ではついて行けないというか、混乱するんですよね。エヴァではない物を見ている感じもして?。
特に前半は、演出意図もあり、シンジくん目線で、私は誰?ここは何処?状態で何が何だかわからない始まり方をするんで(´Д`;)
これが二回目になると、客観的に、そして各登場キャラの立場や心情も冷静に見ることができるんです。
カヲルくんの気持ちや、悩み、苦しみもテレビ版より丁寧に描かれていて、「何を言っているのかわからない」というほどではなくなりました(笑)
それでもまぁ?破までの盛り上がりも無く、シンジくんも鬱状態に戻ってしまうので、ローテンションになってしまうのは仕方ないんですが?。
最後シーンでのアスカには成長を感じて、旧劇場版とは違う展開もありそうで、救いはあるかと。
まぁ?全ては「シン・エヴァンゲリオン劇場版:ll」次第でしょうね。
来年である13年公開とか書いてあったのに消えてますね、どうなることやら(笑)
帰りに食べた、とろ~り豚バラ中華そば。
なぜか映画の帰りはラーメンが旨い(*^o^*)