"Paperwhite Wi-fiモデル
"です(^_^)

"レザーカバー、オニックスブラック (Kindle Paperwhite専用)
"と"専用反射防止フィルム BSTPKDT12FT
"もセットで購入です。
開封の儀(笑)

おおっ!小さっ!


軽く片手で持つことができますねぇ(^_^)
底面にはUSBポート(左)と起動スイッチ(右)。

スイッチ押して起動!

「はじめましょう」をタッチすると、Wi-Fiネットワークの選択とパスワードを入力する画面に遷移します。

バックグランドで接続しつつ、端末の使い方が表示されていくわけですが?

どういう仕組みなのかわかりませんが、後はフルオートでセッティングが終了、これまで購入したKindle本の一覧が表示されてしまいました(^_^;

予め何か登録されてるのか???Twitterアカウントまで自動的に入ってます?簡単すぎてちょっと気持ち悪いと言うか不思議な気分に(´д`)
使い方は概ね、iPhoneやiPadのアプリと同じ感じ。各書籍のブックマークもキチンと認識されてました。

iPhoneと2ショット(^_^) Kindleアプリを表示させています。

電子ペーパー端末を購入するのは始めてなんですが、液晶のキツイ感じも抑えられて、目に優しい感じがします。マットな感じというか?。
これは長文読んでもストレスが少なそうですねぇ(^_^)
オマケ機能的に、ウェブブラウザもついてます。

でもこれ<体験版>と名打っているだけに使える代物ではないなと一見して思いました。
画面切り替えもトロトロで、すごく重いです(^_^; まさにオマケですね。
これで真っ当なら、例えば"BinB"に接続して、そっちの書籍も読めちゃうわけなんですが、何とかアクセスできたものの、エラーが出てハングアウトしてしまいました。
う~ん?まっ、オマケと割り切りましょう(^_^;
さて気を取り直し、専用ケースを取り付け?。


割とガッチリと填まり込むので、着脱がちょっと手軽って感じではないですねぇ?。
表面は人工皮革で、手に馴染みやすいので、持っていてイイ感じですが、厚みも重さも倍程度になります。
フタを閉じると自動的にオンオフするのはiPadと同じ仕組みのようですね。
充電は半分くらいな感じでしたので、付属のUSBケーブルとMacで繋いでみます。すると?

"USBドライブモード"という画面に切り替わり、Mac上には外部ストレージとしてマウントされました。なるほど?
"system"と"documents"と言うフォルダに別れていて、コンテンツは"documents"に入れるワケですね。
試しに以前購入した電子書籍「Gene Mapper」を放り込んでみたら、ちゃんと認識してくれました(^_^)
この作者さん、後から細かく色んな端末に対応してくれて、本当に有り難いです(*^o^*)
いや~開封してあれやこれやのファーストインプレッションをツラツラと書きましたけど、満足の行く一品じゃないかと思いますよ!
これでこの先、書籍の充実と価格的にも頑張ってくれると、ますます嬉しいです(^_^)
今後に期待!!



"レザーカバー、オニックスブラック (Kindle Paperwhite専用)
開封の儀(笑)

おおっ!小さっ!


軽く片手で持つことができますねぇ(^_^)
底面にはUSBポート(左)と起動スイッチ(右)。

スイッチ押して起動!

「はじめましょう」をタッチすると、Wi-Fiネットワークの選択とパスワードを入力する画面に遷移します。

バックグランドで接続しつつ、端末の使い方が表示されていくわけですが?

どういう仕組みなのかわかりませんが、後はフルオートでセッティングが終了、これまで購入したKindle本の一覧が表示されてしまいました(^_^;

予め何か登録されてるのか???Twitterアカウントまで自動的に入ってます?簡単すぎてちょっと気持ち悪いと言うか不思議な気分に(´д`)
使い方は概ね、iPhoneやiPadのアプリと同じ感じ。各書籍のブックマークもキチンと認識されてました。

iPhoneと2ショット(^_^) Kindleアプリを表示させています。

電子ペーパー端末を購入するのは始めてなんですが、液晶のキツイ感じも抑えられて、目に優しい感じがします。マットな感じというか?。
これは長文読んでもストレスが少なそうですねぇ(^_^)
オマケ機能的に、ウェブブラウザもついてます。

でもこれ<体験版>と名打っているだけに使える代物ではないなと一見して思いました。
画面切り替えもトロトロで、すごく重いです(^_^; まさにオマケですね。
これで真っ当なら、例えば"BinB"に接続して、そっちの書籍も読めちゃうわけなんですが、何とかアクセスできたものの、エラーが出てハングアウトしてしまいました。
う~ん?まっ、オマケと割り切りましょう(^_^;
さて気を取り直し、専用ケースを取り付け?。


割とガッチリと填まり込むので、着脱がちょっと手軽って感じではないですねぇ?。
表面は人工皮革で、手に馴染みやすいので、持っていてイイ感じですが、厚みも重さも倍程度になります。
フタを閉じると自動的にオンオフするのはiPadと同じ仕組みのようですね。
充電は半分くらいな感じでしたので、付属のUSBケーブルとMacで繋いでみます。すると?

"USBドライブモード"という画面に切り替わり、Mac上には外部ストレージとしてマウントされました。なるほど?
"system"と"documents"と言うフォルダに別れていて、コンテンツは"documents"に入れるワケですね。
試しに以前購入した電子書籍「Gene Mapper」を放り込んでみたら、ちゃんと認識してくれました(^_^)
この作者さん、後から細かく色んな端末に対応してくれて、本当に有り難いです(*^o^*)
いや~開封してあれやこれやのファーストインプレッションをツラツラと書きましたけど、満足の行く一品じゃないかと思いますよ!
これでこの先、書籍の充実と価格的にも頑張ってくれると、ますます嬉しいです(^_^)
今後に期待!!

