どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

映画と現実

2013年08月19日 15時13分30秒 | 映画
日本では11月公開予定の「スティーブ・ジョブズ」を楽しみにしているワケですが?内容について、かなり物言いがついているみたいですねぇ(^_^;

特にウォズなんか違和感だらけみたいです。まぁ観る前から想像がつきますね。ジョブズ一人が英雄的でカッコ良く、先見性があるように描かれているんでしょうし?。

Apple社の創業から関わった人達もまだまだ健在でしょうし、「オレ、こんなキャラなの?」みたいな、ぞんざいな感じで扱われたんじゃ堪んないでしょうし(´д`)

あ~だった、こ~だったと現実とは違う部分が鼻についてしまうのでしょうが、事実に忠実にし過ぎても映画として面白くないでしょうしねぇ?。

予告編だけみるとワクワクしちゃうんですが、現実と照らし合わせて考えると、確かに微妙な気持ちになってしまいます。