先週に引き続き、岡田斗司夫邸を訪れるところからスタート!
これも原作にない設定ですが、玄関に繋がる橋を渡る...この世とあの世の境界線みたいな演出ですかね(^_^;
ファンにはお約束の鹿がお出迎え!
流石に立ってはいなかったという(´Д`;)
そしてついにラスボス的キャラ!岡田斗司夫!
最初、濱田岳くんが演るというニュースを聞いた時は正直不安でしたが...似てる似てないを無視した見事なキャスティングでしたね(^_^)
生気の無い死んだ目で、棒読み調なセリフ!岡田さん本人の持つ、非凡にして特異な存在感を見事に表現できていたと感心しました。
ショッカーかい!ショッカーの首領かい!(笑)
書籍や訳のわからない遊具に囲まれた部屋も、原作とは違ってますが、一画面に全て納められる背景設定としてのアレンジ!アリだと思います(^_^)
因みに、ドラマでの一連の岡田斗司夫表現にご本人ご立腹のご様子...。
まぁ本気で怒ってないのはわかります(^_^)が、オーラは主観的なものではなく、接する相手が感じるものですからねぇ(^_^;
一応、この回を見た岡田さんの感想動画も面白いので貼っておきます(^_^)
さて、場面変わって...新作の構想に悩むホノオくんです。
学園モノに必須な教室の背景作画...苦しむ気持ちわかります(笑)
そして...車田正美の「リングにかけろ」で沸く高橋ときっちゃんの話しから、教室回避のヒントを(^_^;
次に次に湧き上がるアイデア爆発状態!この演技が堪りませんなぁ(爆)
またまた岡田邸。
ワンサカ集められたアニメ制作スタッフ...。
それを見た庵野・赤井・山賀、それぞれの反応が面白いですよねぇ(^_^)
そして庵野は基礎として「伝説巨人イデオン」全話のビデオを持参、当時は業務用としてしか存在してなかった三管式プロジェクターで上映会を(このエピソードは羨ましい(^_^;)
上映会してるとこも再現してくれるとさらに嬉しいですが(*^o^*)、ディレクターカット版でやってくれないかなぁと。
場面変わって、作品執筆に文字通り燃えるホノオくん!ようやくヘタレからの脱皮なのか(^_^;
鉛筆で下描きして...。
カラス口で枠線引いて...。
ペン入れして...。
原稿に裏刺しした画鋲を軸に集中線描いて...。
ベタ塗りして...。
ホワイト!
漫画原稿の作画プロセスを丁寧に描かれているのですが、驚いたのは柳楽優弥くん本人が全てやってるってことですね!
漫画指導をした一本木蛮さんの証言です(^_^)
この一連のシーンは、一本木さんの丁寧な指導と、柳楽くんの真面目さが実を結んだ集大成で非常に感動的です\(^o^)/
そして仕上がった原稿を最初に見てもらったトンコさんから「村上くんとは分かれてん」と、さり気なく告げられ衝撃を受けるホノオくん(爆)
恋の行方はどうなるか...これはこれで楽しみではありますな(^_^)
集英社に送った原稿の結果連絡をジリジリと待ち、電話の音に走るホノオくん!
無駄に美しい高速度撮影で処理されていますが、これ稀少なカメラで撮られているそうです。
佐藤二朗の怪演ぶりが楽しいマッド・ホーリィ氏!ドラマの中でも凄く存在感のあるキャラになってますねぇ(^_^)
同時期放映していたドラマ「幼獣マメシバ 望郷篇」も面白かったし、良い役者さんですよねぇ。
さてと...いよいよドラマも残すところ3話です。
ホノオくんと、ガイナックスチームがラストスパートへ向かってどんな激闘を繰り広げるか~!!
ワクワクですな(*´д`*)
これも原作にない設定ですが、玄関に繋がる橋を渡る...この世とあの世の境界線みたいな演出ですかね(^_^;
ファンにはお約束の鹿がお出迎え!
流石に立ってはいなかったという(´Д`;)
そしてついにラスボス的キャラ!岡田斗司夫!
最初、濱田岳くんが演るというニュースを聞いた時は正直不安でしたが...似てる似てないを無視した見事なキャスティングでしたね(^_^)
生気の無い死んだ目で、棒読み調なセリフ!岡田さん本人の持つ、非凡にして特異な存在感を見事に表現できていたと感心しました。
ショッカーかい!ショッカーの首領かい!(笑)
書籍や訳のわからない遊具に囲まれた部屋も、原作とは違ってますが、一画面に全て納められる背景設定としてのアレンジ!アリだと思います(^_^)
因みに、ドラマでの一連の岡田斗司夫表現にご本人ご立腹のご様子...。
・「おれってスゴイやろ」
当時の僕が放っていたオーラだと言うけど、本人にはいたって自覚無し。いまだに「不当な表現」だと思っている。プンプン。 #アオイホノオ
— 岡田斗司夫 (@ToshioOkada) 2014, 9月 5
まぁ本気で怒ってないのはわかります(^_^)が、オーラは主観的なものではなく、接する相手が感じるものですからねぇ(^_^;
一応、この回を見た岡田さんの感想動画も面白いので貼っておきます(^_^)
さて、場面変わって...新作の構想に悩むホノオくんです。
学園モノに必須な教室の背景作画...苦しむ気持ちわかります(笑)
そして...車田正美の「リングにかけろ」で沸く高橋ときっちゃんの話しから、教室回避のヒントを(^_^;
次に次に湧き上がるアイデア爆発状態!この演技が堪りませんなぁ(爆)
またまた岡田邸。
ワンサカ集められたアニメ制作スタッフ...。
それを見た庵野・赤井・山賀、それぞれの反応が面白いですよねぇ(^_^)
そして庵野は基礎として「伝説巨人イデオン」全話のビデオを持参、当時は業務用としてしか存在してなかった三管式プロジェクターで上映会を(このエピソードは羨ましい(^_^;)
上映会してるとこも再現してくれるとさらに嬉しいですが(*^o^*)、ディレクターカット版でやってくれないかなぁと。
場面変わって、作品執筆に文字通り燃えるホノオくん!ようやくヘタレからの脱皮なのか(^_^;
鉛筆で下描きして...。
カラス口で枠線引いて...。
ペン入れして...。
原稿に裏刺しした画鋲を軸に集中線描いて...。
ベタ塗りして...。
ホワイト!
漫画原稿の作画プロセスを丁寧に描かれているのですが、驚いたのは柳楽優弥くん本人が全てやってるってことですね!
漫画指導をした一本木蛮さんの証言です(^_^)
あれはちゃんと全てやぎらゆうやくんの手です!!!!!頑張った!!!!!私は隣にいただけです #アオイホノオ
— 一本木蛮(Bang✩Ippongi) (@bang_ipp) 2014, 9月 5
この一連のシーンは、一本木さんの丁寧な指導と、柳楽くんの真面目さが実を結んだ集大成で非常に感動的です\(^o^)/
そして仕上がった原稿を最初に見てもらったトンコさんから「村上くんとは分かれてん」と、さり気なく告げられ衝撃を受けるホノオくん(爆)
恋の行方はどうなるか...これはこれで楽しみではありますな(^_^)
集英社に送った原稿の結果連絡をジリジリと待ち、電話の音に走るホノオくん!
無駄に美しい高速度撮影で処理されていますが、これ稀少なカメラで撮られているそうです。
最後の電話が来た時のスーパースロー、まだ日本にひとつしかないカメラで撮っています。世界にもまだ数台しかないカメラで残りは全部W杯に行ってるって、レスパスの鈴木社長が言ってた(⌒-⌒; )
— 福田 雄一 (@fukuda_u1) 2014, 9月 5
佐藤二朗の怪演ぶりが楽しいマッド・ホーリィ氏!ドラマの中でも凄く存在感のあるキャラになってますねぇ(^_^)
同時期放映していたドラマ「幼獣マメシバ 望郷篇」も面白かったし、良い役者さんですよねぇ。
さてと...いよいよドラマも残すところ3話です。
ホノオくんと、ガイナックスチームがラストスパートへ向かってどんな激闘を繰り広げるか~!!
ワクワクですな(*´д`*)