この記事を書いた日刊ゲンダイの記者も、芸能評論家さんもわかってないなぁと(´д`)
どんなに一所懸命に英語を勉強しても、ネイティブ発音には及ぶことはなく、現地の人にはちょっとしたズレでドッチラケなワケですよ。
外国人アーティストさんが日本語の歌を歌うとどこか変に聞こえるでしょ?
そんな時、無理しなくて良いから、自分本来の母国語で歌ってよって思うじゃないですか。
そんなんで勝負しようったって上手くいくはずないんですよ。
X JAPANを例に出してますけど、もっと前にLOUDNESSも頑張ってたけど、まぁまぁってとこ止まり。
ネイティブに限りなく近いはずの宇多田ヒカルでさえ、米国ではうまくいかなかった。
それは母国語を捨てたからだと思いますよ。
テレビだって、ピンクレディーの時代と違って必須のメディアでは無くなりましたしね。
無理に出演なんかする必要もない。
評論家さん、唯一成功したのは坂本九だとか行ってますけど、彼は英語で「上を向いて歩こう」を歌いましたっけ?
記事の括りで「もっとも、収録されているのは日本語の歌ばかりとか」ってのが、この一文でコンプレックスと無知を露呈してるなと思いましたね。
米国行ったら、「英語で」歌わなくてはダメだと囚われている内はうまく行きっこないんです。
Perfumeは、日本でやってるパフォーマンスをそのまま演ればいい。
楽曲も英語を意識する必要なしです!
英語なんて、挨拶程度で充分なんですよ。
BABYMETALが、英国とカナダでの巨大フェスで成功しましたけど、あそこでの客の反応を見て、そういうこと確信しましたね。
ファンになるかどうかは、そんな次元の話しではないんです。
どんなに一所懸命に英語を勉強しても、ネイティブ発音には及ぶことはなく、現地の人にはちょっとしたズレでドッチラケなワケですよ。
外国人アーティストさんが日本語の歌を歌うとどこか変に聞こえるでしょ?
そんな時、無理しなくて良いから、自分本来の母国語で歌ってよって思うじゃないですか。
そんなんで勝負しようったって上手くいくはずないんですよ。
X JAPANを例に出してますけど、もっと前にLOUDNESSも頑張ってたけど、まぁまぁってとこ止まり。
ネイティブに限りなく近いはずの宇多田ヒカルでさえ、米国ではうまくいかなかった。
それは母国語を捨てたからだと思いますよ。
テレビだって、ピンクレディーの時代と違って必須のメディアでは無くなりましたしね。
無理に出演なんかする必要もない。
評論家さん、唯一成功したのは坂本九だとか行ってますけど、彼は英語で「上を向いて歩こう」を歌いましたっけ?
記事の括りで「もっとも、収録されているのは日本語の歌ばかりとか」ってのが、この一文でコンプレックスと無知を露呈してるなと思いましたね。
米国行ったら、「英語で」歌わなくてはダメだと囚われている内はうまく行きっこないんです。
Perfumeは、日本でやってるパフォーマンスをそのまま演ればいい。
楽曲も英語を意識する必要なしです!
英語なんて、挨拶程度で充分なんですよ。
BABYMETALが、英国とカナダでの巨大フェスで成功しましたけど、あそこでの客の反応を見て、そういうこと確信しましたね。
ファンになるかどうかは、そんな次元の話しではないんです。