どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

いわゆる中華アンプが...

2015年02月07日 21時01分15秒 | オーディオ&ビジュアル
先日注文したものですが、本日到着いたしました\(^o^)/


"第九ロット最終版!『Lepai LP-2020A+@NFJストア別注モデル』 ※本体のみ/電源別売り※ Tripath TA2020搭載Hi-Fiデジタルアンプ/トーンコントロールorダイレクト2WAY切替機能付きプリメインアンプ"...でございます(^_^ゞ

裏面は"LP-V3"とか言う別製品が...

先にご紹介したユーチューバー氏も語っておりますが、シリーズでパッケージを兼用するという大胆ぶりが素敵です(*^o^*)

側面開口部にNFJ社の手を通したことが判るシールが貼ってあるので、安心感が。


開封してみましょう!


端が縒れた(^_^;刷り物が一枚。

「当製品は良くも悪くも、かなり特徴のある製品です」とあり、買った人は判った上でのことですよね~と(笑)

ハイハイ!大丈夫ですよ!オモチャと割り切ってますよ(爆)

大きさはこんな感じ..."NFJ Edition"と書かれてシールが光ります(^_^)

しかし小さいですねぇ...こんなんでスピーカー鳴らすことができるのか、チト不安です(^_^;

重さは...

計りの針は一周(250g)まわりきって+30g弱、0.28Kgか...ん?

"LP-2020A+"は、0.23Kgじゃないの?

ちなみに"LP-V3"サイドを見ると...。

0.28Kgだって!うわ~スペック表記、適当~\(^o^)/

本体底面はこんな感じ。


ボリュームなど各種スイッチの操作感はチープそのもの(笑) 安~いパーツを使っているのがよ~くわかります(^_^)

電源入れると、ボリュームのところに仕込まれたLEDが青く光るらしいです。

...で、肝心のACアダプターが届いておりませんので、電気なければ只の箱状態...今は眺めるだけでございます(´д`)