はい・いいえではなく、歓迎する・しないの選択か...。
肯否の割合4対6...う〜ん、なんとなく気持ちが分かる比率ですね。
自分もそんな感じかな...いったとしても五分五分。
物にもよるんですよね。申請手続きなどの書類はデジタル系が良い。
ニュースや情報系は絞ったものがほしいので、これもデジタル系が良い。
でも、書籍...なかでも小説や人物を扱ったものはアナログ、すなわち紙が良い。
要するに手触りや重さ・厚さを手に取る感覚が内容へのスパイスとか出汁みたいな役割をするからなんですよね。
一時期、極力デジタル化してしまえ!と、自炊(今では言わなくなってしまったかな(^_^;)に走ったこともあったけど、裁断・破棄にどこか後ろ暗さを感じて、最近はあまりやらなくなりました。
内容はPDF化して、今でも端末で読めるようにしているし、時にはKindleも利用はしているんですが...なんか本を読んでいるって感じがしないんですね。
グーテンベルクによって書物が庶民にも手に取れるようになってから500年余り...慣れ親しんだものから脱却するには、もうちょっと時間がかかるのかもしれません。
肯否の割合4対6...う〜ん、なんとなく気持ちが分かる比率ですね。
自分もそんな感じかな...いったとしても五分五分。
物にもよるんですよね。申請手続きなどの書類はデジタル系が良い。
ニュースや情報系は絞ったものがほしいので、これもデジタル系が良い。
でも、書籍...なかでも小説や人物を扱ったものはアナログ、すなわち紙が良い。
要するに手触りや重さ・厚さを手に取る感覚が内容へのスパイスとか出汁みたいな役割をするからなんですよね。
一時期、極力デジタル化してしまえ!と、自炊(今では言わなくなってしまったかな(^_^;)に走ったこともあったけど、裁断・破棄にどこか後ろ暗さを感じて、最近はあまりやらなくなりました。
内容はPDF化して、今でも端末で読めるようにしているし、時にはKindleも利用はしているんですが...なんか本を読んでいるって感じがしないんですね。
グーテンベルクによって書物が庶民にも手に取れるようになってから500年余り...慣れ親しんだものから脱却するには、もうちょっと時間がかかるのかもしれません。