「大友克洋全集」がいよいよ年明けから発売開始されますね(^_^)
第一回配本は「童夢」と「Animation AKIRA Storyboards 1 」の2作。全部揃えたくなっちゃいますが、ボリュームも凄いことになってしまいそうだし、まずは特に好きな作品を優先して買いたいなと。
告知のためのイラストが公開されましたが...。
展開されている懐かしくも名作ばかりのマンガ作品...あ〜コレもアレも持ってた!(大半は失ってしまったけど...(´;ω;`))
そして大友少年がそっと背中に隠すように持ってるその本は...。
石森章太郎師による大名著「マンガ家入門」ではないですか〜!!
大友さんは同郷ということもあってのリスペクトもあるかと思われますが、やはりこの本は多くの人に影響を与えていたんですねぇ...。
私ももちろん持ってます(*^o^*)
小学生のころ、遠くにあった大きめな書店まで自転車でいって出会いました。
作例として掲載あれた「龍神沼」には師による詳細な解説が施され、物語にはプロローグとエピローグが...という用語含めて初めて知ったのもこの本です(^_^)
第一回配本は「童夢」と「Animation AKIRA Storyboards 1 」の2作。全部揃えたくなっちゃいますが、ボリュームも凄いことになってしまいそうだし、まずは特に好きな作品を優先して買いたいなと。
告知のためのイラストが公開されましたが...。
展開されている懐かしくも名作ばかりのマンガ作品...あ〜コレもアレも持ってた!(大半は失ってしまったけど...(´;ω;`))
そして大友少年がそっと背中に隠すように持ってるその本は...。
石森章太郎師による大名著「マンガ家入門」ではないですか〜!!
大友さんは同郷ということもあってのリスペクトもあるかと思われますが、やはりこの本は多くの人に影響を与えていたんですねぇ...。
私ももちろん持ってます(*^o^*)
小学生のころ、遠くにあった大きめな書店まで自転車でいって出会いました。
作例として掲載あれた「龍神沼」には師による詳細な解説が施され、物語にはプロローグとエピローグが...という用語含めて初めて知ったのもこの本です(^_^)