日本語吹き替え版しか見たことがないので、新鮮な気持ちで...。
でもなんだか吹き替え版に馴染み過ぎていて、物足りなく見えてしまったという(^_^;
主人公デイヴィッド・マンの心情・ボヤキのモノローグが素晴らしくて、穂積隆信さんの個性もピッタリはまり過ぎてね。
しかしまぁ...今も問題になっているアオリ運転の事例集みたいな作品だなぁと。
なんでもない事がキッカケになって、とんでもない事に発展してしまう...人は鉄の箱をまとっただけで人格までも変わると...(´д`)
ドラレコの普及によって事故事件の詳細は炙りやすくはなったけど、昔から繰り返し起きていたことなんだろうなと実感する作品です。
作中で監督・スピルバーグが映り込むシーンもバッチリ再確認(^_^)
立ち寄ったガソリンスタンドの電話ボックスで警察に通報するシーンだけど、ボックスのガラス窓に反射してスピルバーグさんが見えてます。
キャップにグラサンそして髭面とお馴染みのスタイル。手元の台本などを見たりして顔を上げ下げまでしているのが判る。
なんだか霊写真みたいにも見えちゃうけどw...こういうのもまた映画鑑賞における楽しみの一つですな(*^o^*)
でもなんだか吹き替え版に馴染み過ぎていて、物足りなく見えてしまったという(^_^;
主人公デイヴィッド・マンの心情・ボヤキのモノローグが素晴らしくて、穂積隆信さんの個性もピッタリはまり過ぎてね。
しかしまぁ...今も問題になっているアオリ運転の事例集みたいな作品だなぁと。
なんでもない事がキッカケになって、とんでもない事に発展してしまう...人は鉄の箱をまとっただけで人格までも変わると...(´д`)
ドラレコの普及によって事故事件の詳細は炙りやすくはなったけど、昔から繰り返し起きていたことなんだろうなと実感する作品です。
作中で監督・スピルバーグが映り込むシーンもバッチリ再確認(^_^)
立ち寄ったガソリンスタンドの電話ボックスで警察に通報するシーンだけど、ボックスのガラス窓に反射してスピルバーグさんが見えてます。
キャップにグラサンそして髭面とお馴染みのスタイル。手元の台本などを見たりして顔を上げ下げまでしているのが判る。
なんだか霊写真みたいにも見えちゃうけどw...こういうのもまた映画鑑賞における楽しみの一つですな(*^o^*)