今月末にソニーから発売されるワイヤレスイヤホン「LinkBuds WF-L900」
耳の穴部分にドーナツ状のドライバーユニットを仕込んで、外音をシャットアウトしない構造に。
いや〜発想の転換というか、面白いなぁと(^_^;
一種の開放型ヘッドフォンではあるけど、インイヤーでここまで割り切った製品は初めてですよねぇ...。
WF-XB700を通話で使うこともあるんですが、自分の声が籠もって一種の圧まで感じて長い時間話していると結構ストレスになる。確かに穴なんか空いていたらこのストレスは完全にフリーでしょうし、一日中はどうかなと思うけど、かなり長く装着しても大丈夫そうかなと...。
それ以上に「へぇ〜」と思ったのが、この機能。
タッチしての操作が、ついに本体から拡張され、身体の一部(耳外周部)になった。
インイヤーの操作は小型であることの宿命により限定的なものだったが、これによってオーバーヘッドホン並みな自由度を獲得するワケで...。
WF-L900以降、今後ソニーからリリースされるインイヤー型には標準実装されるんでしょうね(^_^)
耳の穴部分にドーナツ状のドライバーユニットを仕込んで、外音をシャットアウトしない構造に。
いや〜発想の転換というか、面白いなぁと(^_^;
一種の開放型ヘッドフォンではあるけど、インイヤーでここまで割り切った製品は初めてですよねぇ...。
WF-XB700を通話で使うこともあるんですが、自分の声が籠もって一種の圧まで感じて長い時間話していると結構ストレスになる。確かに穴なんか空いていたらこのストレスは完全にフリーでしょうし、一日中はどうかなと思うけど、かなり長く装着しても大丈夫そうかなと...。
それ以上に「へぇ〜」と思ったのが、この機能。
タッチしての操作が、ついに本体から拡張され、身体の一部(耳外周部)になった。
インイヤーの操作は小型であることの宿命により限定的なものだったが、これによってオーバーヘッドホン並みな自由度を獲得するワケで...。
WF-L900以降、今後ソニーからリリースされるインイヤー型には標準実装されるんでしょうね(^_^)