カラ梅雨も懸念されてましたが、発表されている貯水率を見る分にはほぼ問題ないみたいですね(^_^) これから末期になり、週末にかけて台風も接近して来るみたいで警戒が必要なようです。皆様もお気をつけください。
iPhone発売の騒ぎも一段落し、噂系サイトでは次期iMacやiPod6Gの話しが出てきていますね。iMacはアルミボディで顎もなく、キーボードはMacBookっぽい(薄いってこと?)感じになるのではとのこと。iPodはやはりiPhoneに近い感じのものになるのではないかと…。
iMac…欲しいんですが、Leopardリリースとの兼ね合いがねぇ…。告知の10月よりも2ヶ月早く出るとは考えにくいですし。個人的にはOSも一新したいので、待ち…ですかねぇ。
iPod6Gは、仕様やデザインによっては即買いしてしまいそうです(^_^; iPhoneのiPodに必要な部分のみ抽出してくれたような仕様でいってくれませんかねぇ…。
iMac…欲しいんですが、Leopardリリースとの兼ね合いがねぇ…。告知の10月よりも2ヶ月早く出るとは考えにくいですし。個人的にはOSも一新したいので、待ち…ですかねぇ。
iPod6Gは、仕様やデザインによっては即買いしてしまいそうです(^_^; iPhoneのiPodに必要な部分のみ抽出してくれたような仕様でいってくれませんかねぇ…。
朝イチ、高校に通ってる子供からメールが。「提出物忘れたから、近くの駅まで持ってきて~」。自分の責任なんだし、大事なモノを忘れるのが悪い!自分で家まで取りに来い!と拒否です。昼過ぎに取りに帰ってきたのですが、今度は「人身事故で電車が動いてな~い」と泣きついて来やがりました(^_^;
まぁ取りに帰ってきて、最低限の義理は果たしたと認め、クルマで往復してきてやりました。クルマに弱いので、帰りはヘロヘロに(笑)
まぁ取りに帰ってきて、最低限の義理は果たしたと認め、クルマで往復してきてやりました。クルマに弱いので、帰りはヘロヘロに(笑)
山田洋次監督の時代劇三部作は全て観たことになりますが、どれも一定レベル以上の満足感が得られ安心して観ることができます。今回も主演のキムタクに微妙な抵抗感(^_^;があったものの、なかなかの演技をしてましたね。夫婦の機微も時に頬笑ましく、時に緊迫感をもって、決して大袈裟にならない控えめで抑えた演技で、イヤミも感じません。
なかでも中間役の笹野高史さんが良い味を出していて、緊張しがちな物語に和みというか、緩衝材的な役割を果たしています。山田監督作の前二作も中間は面白い味付けとして出していましたが、今回のは一層際立っています。
とにかく山田監督の背景描写の細やかさには感動させられます(^_^) 武士の所帯・生活感が非常に良く出ていて、これは黒澤イズムに通じるモノを感じます(セットであろうとも使い込んだ感じを徹底的に出す、カメラに映ることもない裏や箪笥の中にまで至るコダワリ)。キムタクの荒んでいく様を月代の無精に映えた毛髪で段階的に表現するとか。季節感の出し方もなかなかです。夏の暑さの描写、襟首にしたたる汗、月代まで(^_^; 挙げたらキリがないほど細かな演出がスバラシイです(^_^)
山田監督には三部作で完結とせず、これからもステキな時代劇を作っていってほしいです。
なかでも中間役の笹野高史さんが良い味を出していて、緊張しがちな物語に和みというか、緩衝材的な役割を果たしています。山田監督作の前二作も中間は面白い味付けとして出していましたが、今回のは一層際立っています。
とにかく山田監督の背景描写の細やかさには感動させられます(^_^) 武士の所帯・生活感が非常に良く出ていて、これは黒澤イズムに通じるモノを感じます(セットであろうとも使い込んだ感じを徹底的に出す、カメラに映ることもない裏や箪笥の中にまで至るコダワリ)。キムタクの荒んでいく様を月代の無精に映えた毛髪で段階的に表現するとか。季節感の出し方もなかなかです。夏の暑さの描写、襟首にしたたる汗、月代まで(^_^; 挙げたらキリがないほど細かな演出がスバラシイです(^_^)
山田監督には三部作で完結とせず、これからもステキな時代劇を作っていってほしいです。
大河ドラマ"風林火山"を楽しみにして観ていて、板垣信方役をシブく演じている千葉さんも良い感じなんですが…。たまたま"土曜スタジオパーク"に出演されてるのを見てたら、いきなり「板垣で燃え尽きました。彼と共に千葉真一を葬りたいと思います」との発言が(^_^; スタジオ内も唖然として司会も動揺(笑)
千葉さんと言えば、私の思い出にも"新幹線台爆破"・"柳生一族の陰謀"・"戦国自衛隊"などが色濃く残り、とても好きな俳優さんです。
「引退というよりも、来年から新しいことをやりたいと思ってます」何をやるかは明かしませんでしたが、再出発、ご成功を祈りたいですね(^_^)
千葉さんと言えば、私の思い出にも"新幹線台爆破"・"柳生一族の陰謀"・"戦国自衛隊"などが色濃く残り、とても好きな俳優さんです。
「引退というよりも、来年から新しいことをやりたいと思ってます」何をやるかは明かしませんでしたが、再出発、ご成功を祈りたいですね(^_^)
H-IIAロケット搭載の"かぐや"ですが、月の軌道上からハイビジョン中継することを計画しているそうですね。秋にはハイクオリティで"地球の出"が楽しめるのだとか…。昔アポロが撮影した映像が有名ですが、今回は鮮明に見えるのでとても期待してしまいます!
30000達成が5/2でしたので、二ヶ月とちょっとで1万となりました。お陰様で一日あたり200前後とだんだん増えていて嬉しい限りです(^_^)
引き続きマイペースで進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>
引き続きマイペースで進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>
やっと観ることができてスッキリしました(^_^; まぁ出来としてはやはり想像の範囲内でしたね。原作を読んだことはないのでストーリー的には言うことがありません(父王殺害やテルーの設定はオリジナルみたいですが…)。作画も超一流のスタッフなのでクオリティは高いので、変に安心して観てはいられます。
だが、しかし…
駿さんが初号試写の時に、途中で思わず席を立ってしまった気持ちが痛いほど判った気がします。イタイところだらけなんですよね。シーンの組み立て方や場面設計そしてストーリー展開など…全部と言って良いほど、東映動画時代から始まってジブリ作品に至る、所謂"宮崎アニメ"の、どこかで使っていたソレそのものを切り貼りしモンタージュした様な感じなんです。「あ~これはアノ作品の場面だ」「このキャラはアレだわ」ばっかりで…。
吾郎さん、きっと父の背中を素直な気持ちでみて、育った人なんでしょうね。でなきゃトンデモナイ嫌みだらけの作品でしかないなと(^_^;
過去の作品なんぞ振り返りたくないと言う駿さんには拷問のような作品なんじゃないでしょうか。やはり許すべきではなかったと思います。なんだか…とても哀しい気持ちになってしまう作品です。
だが、しかし…
駿さんが初号試写の時に、途中で思わず席を立ってしまった気持ちが痛いほど判った気がします。イタイところだらけなんですよね。シーンの組み立て方や場面設計そしてストーリー展開など…全部と言って良いほど、東映動画時代から始まってジブリ作品に至る、所謂"宮崎アニメ"の、どこかで使っていたソレそのものを切り貼りしモンタージュした様な感じなんです。「あ~これはアノ作品の場面だ」「このキャラはアレだわ」ばっかりで…。
吾郎さん、きっと父の背中を素直な気持ちでみて、育った人なんでしょうね。でなきゃトンデモナイ嫌みだらけの作品でしかないなと(^_^;
過去の作品なんぞ振り返りたくないと言う駿さんには拷問のような作品なんじゃないでしょうか。やはり許すべきではなかったと思います。なんだか…とても哀しい気持ちになってしまう作品です。
肌寒い日が続いていたので、気持ちが良いです(^_^) 布団も干したいところなんですが、片付けるタイミングもあるので(夏なんで押し入れに仕舞いたい心算)、なかなか判断が難しいです。自宅に常時居ればサクッと干せますが、日中は事務所に居るので往復しなきゃならないこともあり、面倒なんですよね。無精と言えば無精なんですが…(^_^;