湯浅学さんによる「アナログ穴太郎音盤記 (CDジャーナルムック)」を購入。
その帯に「アナログで効くのがいちばん楽しい 2010年以降の新しいアナログ盤を聴きまくり随筆。ときにしみじみ、ときにあふれる音の豊かさ清らかさ雑味の楽しさ太さなどを考える。穴太郎がゆく!!」とあるとおり、LPレコードならではの醍醐味を語っている一冊です(^_^)
装丁といい、文体といい、ギンギンなオーディオマニア向けではなく、温もりを感じさせる、音楽好きに向けて書かれている親しみやすい本ですね。
なにより嬉しいのはコレ!
Perfumeの「LEVEL3」を扱っているところ(*^o^*)
「大きい音で レコードで 3人の歌が湧く」...良いフレーズ(*´艸`*)
ああ...私もアナログ盤を「大きい音で」聴いてみたいものだ...。
湯浅さんもPerfume はお好みのようで、以前から紹介記事などもちょくちょく書かれていた模様。
今回の出版を記念してのイベントが6月2日(木)に吉祥寺で行われるということ!本で紹介したレコードを会場で試聴、Perfume も取り上げるということなんで申し込みましたよ!
楽しみ増えた~\(^o^)/
その帯に「アナログで効くのがいちばん楽しい 2010年以降の新しいアナログ盤を聴きまくり随筆。ときにしみじみ、ときにあふれる音の豊かさ清らかさ雑味の楽しさ太さなどを考える。穴太郎がゆく!!」とあるとおり、LPレコードならではの醍醐味を語っている一冊です(^_^)
装丁といい、文体といい、ギンギンなオーディオマニア向けではなく、温もりを感じさせる、音楽好きに向けて書かれている親しみやすい本ですね。
なにより嬉しいのはコレ!
Perfumeの「LEVEL3」を扱っているところ(*^o^*)
「大きい音で レコードで 3人の歌が湧く」...良いフレーズ(*´艸`*)
ああ...私もアナログ盤を「大きい音で」聴いてみたいものだ...。
湯浅さんもPerfume はお好みのようで、以前から紹介記事などもちょくちょく書かれていた模様。
今回の出版を記念してのイベントが6月2日(木)に吉祥寺で行われるということ!本で紹介したレコードを会場で試聴、Perfume も取り上げるということなんで申し込みましたよ!
楽しみ増えた~\(^o^)/