どっと屋Ｍの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

今期のＴＶアニメ三作

2016年05月16日 19時00分00秒 | アニメ
なかなか自分好みの良作が揃っていて、第１話から続けて見ています(^_^)

「甲鉄城のカバネリ」

美樹本晴彦のキャラデザを巧く活かしており、熱く濃厚な作画とストーリーが魅力です。

主人公がまた宇宙戦艦ヤマトの古代くんっぽいんですよね(^_^;


「クロムクロ」

まさに桃太郎の世界観という感じで、そこにエヴァ風味を足し付けた感じ(*^o^*)

岡村天斎らしい重さと軽さのバランスが心地良い作品になってます。

ロボットの操縦席が複座ってのも良いんだよなぁ...。


「ジョーカー・ゲーム」

戦前・戦中のスパイもので、まさに陸軍中野学校そのもの。

この手の陰謀・策略、そして謎の特務機関という設定は好物なもので、シリアスな展開を毎回楽しんでおります。

...ってなことで、今面白い！と思うアニメのご紹介でございました＼(^o^)／



安物買いの銭失い...（×_×）

2016年05月15日 17時30分00秒 | iPhone
やってもうた...。

今まで使っていたiPhoneのケースが、ボロボロになってしまい...。

Amazonも良いが、とりあえず近所の家電店を覗いてみたところ...。

アルミニウム製バンパー、税込み500円！お～安い、「6 PLUS」としか書いてないけど、大丈夫じゃろと安値にそそられて買ったのが運の尽き＞＜

ブツはこんなんですけどね...。

こういう感じで装着すると...。

角に付いてる小さなフックで引っかけるだけなのだが...。

あれ？と...届かない(汗)

よくよく考えて見れば、ほぼ同寸とは言え、iPhone 6 Plus とiPhone 6s Plus は厳密にいうとコンマ以下でも違いがあるんですよね...。

アルミという金属フレームのため、微妙な伸縮性もなく...どう足掻いても届きませんでした...嗚呼(;o;)

安値には裏があると...ね(´д｀)

ううぅ...。



Apple社の面白さ

2016年05月14日 19時30分00秒 | 日記
専門誌ではなく、一般紙が、こうやってApple社の過去を語り、エポックメイキング的な製品を並べただけでも、他のメーカーにはない独特の雰囲気を醸し出す...。


創業者として、あまりにも有名なＷスティーヴはもうとっくの昔に会社を去り、親を失った子供は立派に独り立ちしている...と言いたいところですが、最近ブレてきてるなぁと思わざるを得ない状態で(´д｀)

製品カテゴリーや、そのバリエは年々増加の一方、iPhone SE などという先祖返りみたいな自己否定的なモデルまで出しちゃってるし...。

やはりというか、なんというか...ジョブズ復帰前の（自分としては愛すべき無軌道な時代ですが(^_^;）90年代前半の頃のApple社に近づきつつあるように見えてしまいます。

あまりにも大きくなりすぎましたね。

でもまぁ...逆に言えば、ジョブズがあまりにも特異な存在であったということで、90年代後半からの10数年は劇的でとても面白くて刺激的な時期でした(^_^)

第二のジョブズとかなんとか言ってる人もいるけども、あんな人はもう二度とは現れないでしょうね。

いろいろあって面白い会社だよなぁ...そんな事を思いながら、記事を眺めていました。



絵文字も文化か

2016年05月12日 19時20分00秒 | 話題
ビジネス的なやり取りはさておき、日本人は、個人的なメールやチャット・掲示板では昔から顔文字文化があり、独特の進化・発展をしてきましたが、より具体的な形での絵文字は、さらに判りやすく伝えたい欲求が産み出したものなのかと...。


文字だけでは伝わらない、コミュニケーションをいくらかでもスムーズにするための知恵と工夫ってやつですよね。

私もiPhone にしてから、使う頻度が高くなったような気がしてます。

絵文字の種類も、ＯＳがアップデートするどこかのタイミングで増加されたりもしてますが、それでもまだ微妙な表情で足りないのがあったりして...人間の意思疎通ってホント難しいもんですねぇ(´д｀)