対策は国によって様々か...。

国としての方策や強制はほぼせず、国民の判断に委ねるってことか。

民度とか、国民性が如実に現れますが、スウェーデンの考え方が良いのかどうか私にはわかりません。

褪せることなく受け止め、以前からの社会活動を維持するというのも...そこの人々が是であればそれで良いのでしょう。

まぁ...イギリスとか個人主義が徹底している国柄においてはマスク一つとっても好きにさせてよって感じみたいですしね...。

それに比べて日本人は世界は変わった感が強く、新たな生活様式に頭を切り換えていく...敗戦によってガラッと変えたようにね。

私自身はそれで良いし、もう元に戻れないと考える方ですけどね。

茅ヶ崎館

小津安二郎ファンにとって聖なる地...。

数ヶ月もの長逗留をし、シナリオを練る...今となってはできない、映画黄金期を偲ばせるエピソード満載な場所です(^_^)

記事にもある、スキヤキにカレー粉をぶちこんだ鍋...訪れたスタッフやキャストは困惑しつつ食したとはファンにとっては伝説ですけど、是非この部屋で味わってみたいもんですわ(^_^;

公立小中学校におけるトイレの洋式率

記事は都内だけに限ったものだけど、ほぼ１００％から４０％いかないのまで意外と差があってバラツキあるし、２３区内が多いってワケでもないんですねぇ...。

自分の時代は和式ばかりだったし、汲み取りの時もあって、怪談話にもってこい(?)な場所でした(^_^;

それと男子の場合は...とくに小中学生時代は大がしたくなると地獄でしたね...かならず騒いで茶化すヤツがいるんですよ。当たり前の生理現象なのにねぇ...。

記事の写真を見ると汚い・怖いのイメージもないし、雰囲気も随分変わってるんだろうなぁって感じます。

地元駅がオシャレに...。

ここんところ全く電車に乗らなくなったので、駅周辺に近づくことは無かったのですが...。

#ところざわサクラタウン と #角川武蔵野ミュージアム の最寄り駅、JR武蔵野線の東所沢駅も、昨日のグランドオープンと同日にリニューアルしました！「本＋本棚」をイメージした外観デザインに、アニメーター“すしお”さんのイラストが大胆に描かれています。 pic.twitter.com/RrZJXSeqb2

— 角川武蔵野ミュージアム@11/6(金)グランドオープン (@Kadokawa_Museum) November 7, 2020

コレみてビックリしてしまった！

例の角川武蔵野ミュージアムの本棚をモチーフにしたデザインらしい...。

ついこの間まで、こんなんだったんですぜ...。

武蔵野線の地味〜な駅がねぇ...変われば変わるもんだわ...まさしく資本主義の威力！恐ろしいもんですねぇ(^_^;

ギャーギャー騒いでみっともない...。

この男が再選するかどうかはまだ判りませんけど...。

ある意味で断末魔の叫びにも感じてしまいますな(^_^;

「落ち着け！」と十代の子にまで皮肉られてしまうという有り様。

どこまでもゴネそうな雰囲気だけど、せめてさ...投票結果が判明するまで静観してろよって感じですね。

まぁ世の中を焚きつけることによって自分の地位が成り立ったワケで、落選したら自分の商売もかなりヤバイらしい...トーンダウンしたらオシマイなんでしょうけどさ。

最後までゴネるんでしょうな(´д｀)

当初から予想されていたとおり、郵便投票の結果が露わになればなるほどバイデン氏が優勢に。

投票結果で文句言えないほどに完敗すれば、さすがのトランプ氏も勢いを失う...とは普通思うけど、事前に仕込んだ最高裁判事の優位性も担保してるし、どこまでもゴネ続けるんでしょうな。

両候補どちらになっても、米国内の支持者が振り上げたコブシを静かに納めるってことはなさそう...米国はどうなってしまうんでしょうかねぇ...。

昔から米国は２つに分かれている...よく言われていたことですが、その度合いが強く露呈してしまったようです。

シロウト考えですが、南北戦争は収まってないんだなぁって実感してしまいますね...。

インフルエンザ予防接種

今年は高齢者優先だったため、１１月に...。

例年だいたい同じ時期に接種するようにしてますが...去年の書き込みをみると何だか脳天気で...まさかもっと凄い状態になるなんて想像もしていない自分がいて...１年前というよりもっと遠い昔のように感じます...(´д｀)

現況、東京都も埼玉県もインフルエンザの検出数は顕著なものではないけど、例年１２月にかけてどれくらい右肩上がりになるか...。

恐らく（期待をこめて）激減傾向じゃないかと思いますが、コロナもダラダラ高止まりに続く中、せめて紛らわしいインフルエンザは各々用心していきたいものです。

ワクチン接種に加えて、マスク着用・手洗い・うがいの徹底を心がけてね！

一度失ってしまったものの大きさ...。

取り戻すのは容易ではない...(´д｀)

カセットテープがまさにそれっ！！

Perfume「Time Warp」の特典カセットに加えて、META FIVEのものまで購入したものの、肝心のプレイヤーが未だに...無い。

Amazonなどの通販サイトを見れば、山と言うほど出てくるんだけど、どうも安っぽくて直ぐにダメになりそうなもので考えあぐねてしまう...。

だからといって、国内メーカーの高いの買う気にもなれないしねぇ...。

どれだけ割り切れるかってことなんですけど、今もって答えが出てこないのです（×_×）

失ってしまったものを取り返すのって...本当にシンドイものがありますわ...。

天気の子、観賞

WOWOWで放送したものを録画にて。

話の筋はさておき、新海誠さんって直球で青さを維持している人だなぁ...と感心してしまいます(^_^;

なんとなくですが、いつも細田守さんの作品と比較するように見てしまうんだけど、細田さんに限らず、作家性の強い監督作って自己投影することが多く、最初は青春期を扱っていても次第に大人の階段を上がって（細田さんの場合は「サマー・ウォーズ」が分岐点なイメージで、その後は大人の世界を描いて）いくワケだけど、新海さんは十代の青臭さをギリギリだけど維持しているなと。

ギリギリと言うのは、もしかしたら「天気の子」における主人公は須賀圭介という中年の男だったんじゃないかなと感じたからです。

この人物の造形・描き込みが多いし、新海さん自身の視線を感じるんですよね。

まぁ...もし仮にそうだとしても周囲に反対されたんだと思います。アオハル路線で行けとね(^_^;

なので、ひょっとしたら本作が分岐となる可能性は大きいかも。

で...本作の感想ですが、前作「君の名は。」とあまり変わらないイメージで...。

良くも悪くも話しの流れが一直線で捻りが無くて、深みも足らない。

ラストも主人公らの思い通りの展開で進んで行くし、東京はトンデモな状況...な割に人々は何でもない雰囲気でいるしで...見ているこっちに何も響いてこないんだよなぁ...というのが正直なところです。

新宿・池袋周辺は馴染みのある地域だし、裏通りや路地裏なんかも土地勘を刺激され、そういう意味では面白かったけどね。

何はともあれ次回作がどうなるか？本音出しちゃう？...てな感じでも楽しみにしております(^_^)

ぱふゅ充で開けた１１月(*^ｍ^*)

カレンダー捲って、あ〜ちゃん登場！

オリエンタル急行みたいな豪華列車で旅する図？大人の気品が漂ってますなぁ(^_^)

そして...楽しみにしていたグッズ２種も一気に到着(^_^)

「Perfume Closet×SAQULAI P-dot Mask」マスクマスクマスク！＼(^o^)／

受注開始になるやネットは争奪戦となりましたが、テンション上がっちゃって３種購入しちゃいましたわ(^_^;

限定販売ではないので、今も購入可能ですが、入手は年明けになってますね...迷わず決めて正解でした...(´д｀)

まだ未開封で装着してません...なんだか勿体なくてねぇ...まぁ、いつになるかは判らないけど、Perfume関連のイベントとかに出かけることになったら...って感じかな。

知る人ぞ知る的ワンポイントのＰマークが小さく施してある控え目なデザイン、普段使いにも抵抗ないので、そのうち気分で使うかもです(^_^)

ひとつだけ「Perfume Closet」ロゴ付きギフトパッケージで購入。初めて入手これまた麻布の袋が落ち着いたものでイイ感じです。

もう一種は極めつけのコレ！

「15th&20th anniversary カスタマイズ Tシャツ」です＼(^o^)／

写真は背面側ですが、これまで自分が参加したライブを網羅しましたよ。左肩の「LEVEL3」から「FUTURE POP」まで...チケット購入するも中止になってしまった「P Cubed〜」も小さく入れておきました。気持ち的には参加した感じもしてますんでね(^_^;

カスタマイズ可能な特殊仕様なため、デザインエリア全体にウッスラとコーティングが施されていました。

写真、襟首から下が微妙にテカっているのが判ると思います。

そのため通常のＴシャツよりも洗濯などの取り扱いに注意が必要なようですね。

...ってな感じでPerfumeづくしでホクホクな気分で迎えた１１月でございます(*´д｀*)

そうそう！もう一つのお楽しみがあったんだっけ！

このあと配信のNHK WORLD-JAPAN「SONGS OF TOKYO」も楽しみます(*^o^*)