冬に向かう、晴れた日には、
ストーブ用の薪を運んだり、
畑で乾燥した豆を採ってきて、
新聞紙に広げたり、、、と、
カントリーライフでのちょっとした仕事をこなします。
薪運びの時は、リスがかさこそ走り回る音や、
頭の上を鳥が重たげに飛んでいく音を楽しみます。
今朝は、一晩降り続いた雨も上がり、太陽も出て、
空気中の水滴が、静かに流れる様子や、
小枝から水が落ちる音も楽しめました。
もちろん、聞こえてくるのは、心休まる音だけとは限りません。
さっきから、コンコンと建物の壁をつつく音。。。
窓を開けて、「こらっ!!」と叫びますが、
彼らにとっては、木も壁も同じなのですね、きっと。。。