~ 赤く熟したウグイスカグラの実 ~
可愛いでしょう~♪
真っ赤で、プルンとしていて
まるでオモチャのようです。
朝日を浴びて輝いていました。
普通は「瓢箪のような」と形容されますが、
ダルマさんと呼びたくなる可愛らしさです。
モモやブドウのような液果で、食べることが出来ます。
水分が多くて、ほんのり甘い味がします。
さほど美味しくはありませんが、不味くもありません。
やはり見て楽しんでいるのがいいですね。
6月14日撮影
~ 愛らしいウグイスカグラ(鶯神楽)の花 ~
名の由来は
ウグイスが小枝の間を飛び移る様子を「神楽」に例えたとの説があります。
今春にはこの木の付近にやって来て鳴いていましたから、
この説は本当かも知れないと思いました。
花は小さくて、星形をしていてとても可愛いです。
4月4日撮影
今回の地震は大阪の直下型とのことで、こちらは震度4でした。
TVの地震情報の音楽は鳴るは、携帯には災害アラームが鳴るはで、
かなり緊張しました。
お陰様で、揺れは一瞬で一度だけでしたから、特に被害もなくほっとしました。
余震がないことを祈るばかりです。
充分に気をつけたいと思います。
ご心配頂き、有難うございました。
まだ、余震があるみたいですので、気をつけてくださいね!
TVで地震速報の音楽を聞いて、来るぞ!と身構えていました。
東南海地震が迫っているとの危機感があり、いつも念頭にありますが、
いざ来るとなると怖いものですね。
幸い一瞬の揺れで終わりほっとしました。
お見舞いを頂き、有難うございました。
東北大震災では、一炊の夢さんも大変だったと思います。
天災は怖いですね。
大型の地震発生
お見舞い申し上げます
被害は無いとのことですが
余震が心配されますのでご注意ください
7年前の東日本大震災が頭を過りました
ご心配頂き有難うございます。
こちらは震度4でしたが、一瞬の揺れで済みました。
慌てて、高い所に在るものの整理をしています(^^;
高槻はだいぶ被害がありましたね。
これ以上の被害がないことを祈ります。
本当に天災は怖いです。
有難うございました(^_-)-☆
そうなんですよ~♪
花も可愛いですが実はもっと可愛いでしょう。
プルンとしていて、見るだけで幸せな気分になれます♡
今度行かれる時には、実のなる時期に行ってみて下さいね。
この可愛らしさを独り占め出来なくて、皆さんにご覧頂きました。
お付き合い頂き、有難うございました(^_-)-☆
けさの大型地震大丈夫でしたか
先刻高槻市に住む親せきに電話連絡してみました
天災はこわいですね
何事もありませんように
ウグイスカグラに実が生るのですね
しかもこんなに可愛い赤い実が💛
初めて見ました
森でウグイスカグラの花を2度見ましたが実が生るなんて
知りませんでした
可愛くて見ていると嬉しくなってきますね
今度見に行って見ようかしら・・
見せて頂いてありがとうございます
そうなんですね~
このウグイスカグラは細い糸のような茎で吊られていて、かすかな風にも揺れてしまいます。
確かにとても撮りにくかったです。
皇居の東御苑にある木でした、きっと大きくて高い木だったのでしょうね。
そして、それについている小さな花を望遠で撮るのは、かなりの揺れとなって、
ピントを合わせるのは難しかったと思います。
赤い実は見るからに美味しそうですね。
この実は水分が多いですから、小鳥たちの喉を潤すのにちょうど良いと思います。
小鳥もこの実を見つけたら「やった!」って思うでしょうね(^_-)-☆
ウグイスカグラには4種類あって、我が家のは「ひょうたんウグイスカグラ」と
言う種類ですから実が瓢箪形になります。
あとの三種類は楕円形のようです。
fuyouさん宅の実は、すでに鳥さんに食べられちゃったのでしょうか。
この時期に恰好の食べ物ですもんね。
来年は時々見回って確認されるといいですね。
実のつくものは、ちゃんとついてくれると嬉しいですね。
期待がはずれるとがっかりです。
でも植物にも都合があるのでしょうから、来年はきれいに実ってくれるかも知れませんね(^_-)-☆
幼い頃に見たもので印象に残っているものは、見るとその頃の光景が甦って懐かしいですね。
ゆりさんはこのウグイスカグラがそれなんですね。
私は花で言うなら、母が大事にしていたピンクの蔓バラかな。
ちょうど今頃に満開で、時々学校に持って行って、担任の先生に喜ばれた思い出があります。
ヤマウグイスカグラは農家の庭先に植えられていたりして、
「グミ」と呼ばれる品種だそうです。
地方によって呼び名が違っているのかも知れませんね。
子供なら、こんなに赤くてキャンディーみたいですから、
つい口に入れてみたくなりますね。
昔の子供たちは、外で結構いろんなものを食べていましたよね(^_-)-☆
せっかくの観察会ですのに、全てが楕円形の実というのは残念ですね。
我が家のは、基本的には瓢箪型と言われていて、この実が突然変異ということではないです。
今のところは、瓢箪形もあり楕円形もあります。
ネット情報ですが、ウグイスカグラには4種類あって、その内の一つに
この「ひょうたんウグイスカグラ」があるとのことです。
他の三種は、シロバナウグイスカグラ、ミヤマウグイスカグラ、ヤマウグイスカグラです。
よく似ていて区別は難しいらしいです。
イケリンさんが見られたのは、後の三種のどれかなんでしょうね。
実は水分が多いので、野鳥の喉を潤すのにはちょうど良いのでしょうね。
天からの恵のような果実ですね(^_-)-☆
こちらのウグイスカグラは鉢植えで、常緑樹の下に置いています。
夏の日中には木陰になる所です。
このところの夏の暑さは尋常ではないですね。
ウグイスカグラは耐寒性はあるようですが、夏の暑さには要注意なんですね。
花は可愛いですし名前も良いので、茶花としては一つ置いておきたいですよね。
またどこかで出会いがあるといいですね(^_-)-☆
そうなんです~♪
こんなに可愛い実をつけます。
うっかりしていると、鳥さんに全部持っていかれますから、
撮影時期には要注意です。
味は、ほんのり甘くて水っぽいですし酸味もないので、ジャムなどに加工は出来ないようです。
本当ですね。
この花は小さくて軽いせいでしょうか、微風にも揺れて中々ピントが合いにくいですよね。
この写真もすっきりとピントは合っていなと思いますが、
この一枚がまだ「まし」なくらいでした。
こんなに揺れやすいものは、やはり脚立を用意して手ぶれをまず防ぎ、
その上に連写すると、その内の何枚かはピントばっちり!になると思います。
今度試してみて下さい。
楽しみに待ってます(^_-)-☆
このお花は以前皇居の東御苑で観たことが有ります。
でも写真がうまく撮れなかったので覚えています。
私はそそっかしいので、ウグイスカズラだと思っていました🤣
ウグイスが飛び交う姿を神楽にみて、、、云々でもう間違わないと思います(^_-) ←当てにはなりませんが。
私の頭の中ではこの赤く可愛い実も意外でした。とても美味しそうですね!
サンシュユや、ロウバイの実も意外な実でした(^。^)
鳥達には魅力的なご馳走なのでしようね。
時々、「ウグイスカズラ」と呼ぶ方や、そう記述されていることもあります。
蔓性ではないので正しくは「ウグイスカグラ」です。
もう一説では、ウグイスの鳴く頃に開花して、小枝が多くて
怖がりなウグイスが、隠れるのにちょうど良いから「鶯隠れ」が「神楽」になった。
こんな記事も見たことがあります。
どちらにしても、名前の由来を知るとその植物への愛着が深まりますね。
開田高原では素敵な山野草がたくさん見られますね。
いつも楽しみに拝見しております(^_-)-☆
こんばんは
何と 可愛い実ですこと ね
我が家 瓢箪あかぼくはまだ赤い実がついていますが
ウグイスカズラには越後美人さま宅のようにかわいい実でなくて丸い実しかならないのですが
直ぐにウグイスカズラをみに行きましたが今年は実がついていないのです
落ちてしまったのでもないでしょう
もしかして私の愛情不足かも
山茱萸はまだ青い実ですし
あんなに可愛い実がつくとうれしいですね
懐かしい実です。
実家でこれを食べては母に叱られてました。
この花も覚えてます。
中々、この名前がわからず(実家ではズミと言ってたので)、ブロ友さんに特徴を話して、ようやくわかった名前なんです。
そう・・・美味しいと言えないけど…なんだか口に入れたくなったんです(*^^*)
ウグイスカグラは花も実も自然観察会などでよく目にするのですが、
全てが楕円形で、この実のような瓢箪型はお目にかかったことがないですねぇ。
越後美人さん宅のウグイスカラグの実は、全てが瓢箪型でしょうか。
それともこの実だけが、突然変異なのでしょうか。珍しい形をしていますね。
観察会で皆さん必ず食べられます。私もお相伴に預かって口にしたことがあります。
決して美味しいとは言い難いですが、自然の味が広がるようには感じますね。
立派なウグイスカグラですね。
我が家のウグイスカグラは昨年の猛暑の折に枯れてしまいました。
気が付いて、枝を払ったり、切り詰めたりしましたが、時すでに遅し・・・可哀想な事をしました。
根本から切ってしまいましたので、春先には、芽が出て来るのでは、と期待しておりましたが駄目でした。
また、どこかから仕入れなくてはなりません。
写真を見て思い出しました。
花は見てますが実を見たのはお写真が初めてです。
しかも食べられるとは・・・
私はこの花がどうしても上手く撮れません。
何時もピンボケ
越後美人さんは綺麗に撮れてますね。
コツを教えて下さい。
こんにちは。
お恥ずかしい話、この花長い間、ウグイスカズラだと思い込んでいました。人にも何度かウグイスカズラと言ったことがあります。
名前の由来も大切だと思うようになりました。
開田高原歩いていても花がたくさん咲いていました。