まあ~なんて可愛いらしいんでしょう~♪
我が家の庭に初めてやって来た蝶です。
開帳しても3㎝~4㎝くらいの小さな蝶です。
調べてみると
ジャノメタテハの仲間で「ヒメウラナミジャノメ」
という名前だそうです。
2019年8月にこのブログに登場させた
「ヒメジャノメ」より一回り小さくてとても愛らしいです。
我が家の花はほとんどが山野草。
蝶の好む花が少ないので
そう頻繁に蝶はやって来てくれません。
この時は
咲いたばかりの亀甲藤袴の花にやって来ました。
細かい波状の模様と
黄色の縁で囲まれた眼状紋がとてもお洒落です。
小さな翅をひらひらさせて
場所を替えながら一生懸命に蜜を吸っていました。
小さいので、少しの風にも押されてしまいます。
おとっととっと・・・飛ばされそう~
今日は来てくれて有難うね。
ここは競争相手がいないから
また来てね。
はい~一見グレーに見える地に大きな目玉と小さな目玉が並んで、とても可愛いですね♪
シジミチョウのようにもっと小さいと、少しもじっとしていなくて写しにくですが、
この種はまだのんびりしていて写し易かったです。
開田高原にはたくさんのジャノメチョウの仲間がいるとのこと、
取りためた写真がありましたら、一挙公開をお願い致します。
楽しみにしています(^_-)-☆
※以前に「本居宣長」の自筆ではないかと、ブログにアップした書ですが、
三重県の本居宣長記念館に問い合わせたところ、字体に違和感があるとの返事を頂きました。
ようやく決着がついてすっきりしました。
それにしても、美しい書なので自宅で飾って楽しみたいと思います。
おはようございます。
ヒメウラナミジャノメの目玉模様、可愛いですよね。
大きさも大きすぎず小さすぎずちょうどいい大きさです。
開田高原を歩いているとジャノメチョウの仲間がたくさんいます。
特に翅の裏の模様が好きでよく写真に撮っています。
確かに、蝶はよくても幼虫は、大事な植物をかじるので居てもらうと困りますね。
私の場合は虫はたいてい大丈夫ですが、爬虫類は絶対ダメです(>_<)💦
ヘビの居たところには気味が悪くて、しばらくは行けなくなり、遠回りしています。
tyakoさんと同様に、カエルは可愛いと思えるので大丈夫なんですよ(^_-)-☆
そうですね、蝶や昆虫もよく見るといろんな種類がありますね。
今のところは家の庭に来たものだけの観察ですが、野山に行けば
もっと多くの昆虫に出会えて面白いと思います。
冷麺はベルさんのお口に合ったようですね♪
あの食感が独特ですよね。
味の方も野菜を多めでちょうどよくなった由、私も次回作る時には
トッピングを替えて楽しみたいと思います。
ナシやスイカなども美味しいそうですよ。
他の読者さんですが、アマゾンで5袋注文されて、
その方はご夫婦で「美味しかった」と言われていました。
ブロ友仲間で同じ食品の話題を共有出来て楽しかったです。
食レポを頂き、有難うございました(^_-)-☆
私は虫類が余り好きではないので、庭で多分モンシロチョウかアゲハチョウなどに出会いますが、「卵産まないでよ」と思ってしまいます。
虫、爬虫類は絶対にダメで、蛇など見たらしばらく動悸が収まりません。
蝶やカマキリ、カエルは平気なんですけれど、好き嫌いがあるようです。
注意深く見てると色々な蝶や昆虫いるんですね
車乗ってる時間が多いせいかなあまり目にとまることがありません
野山散策してみるのも面白そうですね
この前の冷麺食べてみました
私は好きかも? これ美味いって感じじゃなかったのですがあの食感いいですね
茹で時間1分と2分でつくって試食 2分がよかった
キムチの元 全部入れるとかなり辛いけどきゅうりやトマトなどに味がついて丁度良くなる
自然と野菜多めに入れれる味付けでした
今度行ったらまた買ってこようと思ってます
そうですね、細かいですが結構はっきりと見えますね。
大きな目玉と小さいのとが良いバランスで並んでいます。
フジバカマの花弁は、こんなに細いのに蜜はちゃんとあるようです。
しばらく留まっていましたよ。
アサギマダラは一度だけ来たことがありました。
このフジバカマが好きなら、今年も見られるかも知れませんね。
時々覗いてみようと思います。
最後のおっととっと、ちょうど煽られたところが写っていました~(^_-)-☆
ヒメウラナミジャノメは、波が打ち寄せるような模様が綺麗な蝶ですね。
大きな目玉と複数の小さな目玉のような取り合わせも、ひときわ目を引きます。
この蝶も好みの食草があったのでやってきてくれたようで、良かったですね。
フジバカマがあれば、旅する蝶々アサギマダラの訪問も期待できそうですよ。
最後のおとっととっと・・・良いタイミングで写されましたね。👏
小さくて玩具のようでしょう~♪
このコーナーは外から見えない所ですから、蝶も安心しておれたと思います。
小さな翅をひらひらさせながら、暫く居てくれました。
そうですね、あまりに小さいので蛾のようですが、綺麗な眼紋で蝶であることを
しっかり表していますね。
この蝶の幼虫の時はどこにいたのだろう~?
と思わず考えていまいました。
きっと小さな青虫だったのでしょうね(^^;)
その頃はいったいどこにいたのでしょうか。
蝶になってから来てくれるのは大歓迎です。
小っちゃいさんをご覧頂き有難うございました(^_-)-☆
まあ 何て可愛らしい蝶ですこと
越後美人さまを頼って訪れて
きっと歓迎して優しい声をかけて貰えると待っているのですね
でも小っちゃいですね
綺麗な模様の衣装を着けて
羽を拡げて停まると蛾と間違いそうです
でも自然が破壊されていくこんなご時世に嬉しい訪問者ですね
おご馳走してあげたいけど亀甲藤袴の花がお気に入りなのですね
貴重な小っちゃいさんを見せて頂いて感謝でございます
越後美人さまのところでしか見られないですものね