毎年、端午の節句には
「稚児大将」と「兜」の木目込み人形を交互に出していて
今年はこの稚児大将が当番です。
我が家の若大将は
三歳までにひきつけを起こしたり
水頭症では?と疑われて検査を受けたり
いろいろと心配事がありました。
その後
三歳、五歳と無事に育ち
現在は立派に腹の出たおじさんになりました(^^;)
* * *
全国の幼い男の子たちが
無事に立派に育ちますように
祈っています。
男の子を育てるのは大変と思いますが
お母さんも頑張ってね(^_-)-☆
※コメント欄はお休みさせて頂きますね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます