先日、東京に住む娘が
浅草で友達に会うと言って出かけて行き、
買って来てくれて
主人の上京に合わせて
お土産にと手渡してくれました。
~ 左が白あん、右が黒あん ~
この亀十のどら焼きは、わざわざ遠方からも
買いに来るほどの人気商品で
いつも大勢の人が並んでいるのだとか。
一つ一つ手作りのため、一日三千個の限定商品で
昼までには売り切れのこともあるらしい。
~ 白あん ~
皮はふわふわでしっとりのパンケーキ風
焦げ味は香ばしい~
~ 黒あん ~
しかも、直径12センチもあろうかという大判♪
しっかりと食べ甲斐があります。
~ 亀十の地図 ~
お店は浅草寺の雷門の向かい側
これなら迷わずに行けますね。
* * *
土日は長い行列が出来ていて
一時間の待ち時間もあるのだとか。
平日でも並ばずに買うのは難しい中、
友達との食事を終えて帰ろうと、ふと見ると
亀十の前に人がいないことに気付き、
この時とばかりに買って来たのだとか(*^^)v
こんな幸運があって、
私たち家族は兵庫県に居ながらにして、その日の内に
亀十のどら焼きを頂くことが出来ました。
こんな些細なことでも幸せ、幸せ~(^^♪
こんにちは。
亀十のどら焼き、美味しそうです!
並ばずになんてラッキーですね。
幸せを感じながら食べると美味しいものが余計に美味しくなりますね!
亀十さんのどら焼きは見るからに美味しそうですね。
白餡はどんな味がするのかなぁ
お値段はどの位するのかなぁ
なんて・・・気になっております。
場所も解りやすい所にありますね。 よっしゃ!
一日三千個が半日で売り切れるほど人気のどら焼きとは、
どんな味がするのか、一度は食べてみたいものです。
あんの味はもちろんのこと、皮の焦げ味も美味さのポイントのようです。
直径12cmもあろうかという大判は、食べ応えもかなりのものですね。(^^)
皮はふわっふわで、従来のどら焼きの皮とは一線を画していて、
洋風どら焼きという感じです。
あんとの相性も良くて美味しかったですよ~(^^♪
こう言った経緯を聞いたものですから、美味しさも格別でした。
私もいつも食べるのはスーパーで買う5個入りのものです。
亀十のどら焼きは初めて食べました♪
黒あんも白あんも優しい甘味でした。
お値段は一個325円のようですよ。
さすがのお値段ですが、大きくて美味しいので納得です。
機会があったら是非どうぞ(^_-)-☆
半日で三千個が売り切れるとは凄い人気ですね。
夕方に行くと、並ばずに買えるとの情報もありますが、その頃には
もう売り切れている可能性大ですから、やはり午前中に行った方が良さそうですね。
あんの味は優しい感じで、皮の焦げ味は独特の風味があります。
大きいですから、小食の方は半分で充分なくらいですが、
私は食後にデザートで頂きましたよ~(^^;
銘菓や有名な物・・等
確かに お店の前で並んでいるのをよく見かけます
カミさんは 行列をみると並びたくなる様です(^o^)
ちなみに
自分は 並んで待ってまで欲しいとは思いません
でも どら焼きは 食べたいです。
日本人は、お行儀よく、辛抱強く並んでいますね。
いつかのTVで、こんな様子を外人さんが見かけて「わお~!」と叫んでいました(^^;
日本人の特技と言ってもよいかも知れません。
渋谷の交差点の様子も、驚きをもって観察されていますし、
日本人の美徳の成せる技かと思ったりします。
私はスーパーの卵の特売には並んだことがありますよ。
普段228円が98円!130円のお得!
細かい世界で生きています(^^;
それにしても、おいしそうなどら焼きですね!
直径12センチですか、大輪のバラと同じ(!?)です。
黒あんに白あん、私は白あんも大好きなんです。
そのうちに東京に行ったときに、忘れてなかったら…頑張って並んでみましょうかね。
黒あん、白あんで、ふと御座候の回転焼きを思い出しました。
大阪出張の帰りに、よく大阪駅で赤あんと白あんを買って帰ったものです。
一つずつ買って、宿泊のホテルでおやつに頬張ったことも…。
それも懐かしい思い出となりました。
どら焼きって飽きないお菓子ですよね。
私はバターがあんこと一緒に入ってるのが好きなんですよ。
って、話を変な方へ持っていきましてすみません。
並ぶほどのどら焼きは、きっと皮も美味しいのでしょうね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°