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帝王切開で私を産んだ母は、癒着を繰り返したために
兄と私の二人の世話が出来なくなり、
物心のついていない私は母の実家に預けられることになった。
この一枚はその時の一コマ。
ぐずっていてもおばあちゃんのおっぱいで
ご機嫌になったので、
同居していた独身の叔母が
この時とばかりに撮った証拠の写真!
おばあちゃんのおっぱいにしがみついているところを、
義伯母がこちらに振り向かせて、
叔母が撮影
女三人がかり。
この頃には実母を「おばちゃん」と呼び、
義伯母、叔母、祖母、曾祖母の四人の女たちに囲まれて
すっかりこの家の子として、我が物顔で過ごしていたらしい。
昨今の親が子を虐待する事件を見聞きするにつけ、
母から離れて暮らしていたにも関わらず、
愛情をたっぷり注いでもらいスクスクと育ったわが身を
つくづく幸せだったなあと感じている。
※ 実際にはおばあちゃんも写っていますが
この写真ではカットしています。
こんにちは。
叔母さまの笑顔を見ただけで、幸せに生活されていたと言うことが分かりますね。
おばあちゃん子だったのですね。
お乳の出ないおっぱいでも、子ども心には安心できたのでしょうね。
昨今の若い親はどうなっているのでしょう?!
可愛い!
でも、しっかりしたお顔。
叔母さまも、きれいな方ですね。
お写真からも、愛情たっぷりの雰囲気を感じます。
子供が可愛くない親はいないと思いますが
大人になりきれない人間が親になると、そこに悲劇が生まれてしまうのでしょうね。
ニュースが流れる度に胸を締め付けられてしまいます。
引き替え、この満足そうな越後美人さんのお顔
全国に配布したくなります。
おばさま、美しい方ですね。
ボカシが勿体ない!
この写真の笑顔が幸せだった幼少の頃の姿を物語っていますね。
母親と離れ離れになれば、寂しい思いをするのが普通なのでしょうが、
おばあちゃんや叔母さんたちにたっぷりの愛情を注いでもらって、
寂しい思いなどしたことがなかったという笑顔ですね。まさに写真は語るですね。
撮影が伯母さんで
写真に写っている美人さんは 義伯母さんですね
越後美人さんは
ちょっと やんちゃな様子がうかがえて微笑ましいです(^o^)
遠い日の故郷が蘇りますね
宝物ですね
はい、義伯母はとても優しい人で、いつもニコニコしていて怒ったところを見たことがないです。
祖母もおおらかな人で怒られたことがないです。
叱るのはもっぱら伯父の仕事でした。
子供は安心できる環境が必要ですね。
愛情を注いでもらえれば心が安定して、善悪の判断のつく子に育ちます。
今どきの子供たちは大変な時代に生きているのだなあ、と気の毒に思います。
はい、しっかりした表情でしょう~
ゴンタでよく伯父にお仕置きされたようです。
それでも泣かなかったので、可愛げが無かったんでしょうね(^^;
義伯母はとても優しい人で怒ったところを見たことがないです。
いつもニコニコしていて、幼い私には安心出来る母代わりの人でした。
越後美人さまはどんな方のコメントにも誠実に時にはコミカルにお応えしておられるのは、このように…
優しい叔母さん達に囲まれて大切に育てられ《思いやりの幸せ時間》を享受された時に培ったのでしょうね!
独身とは言え、この時代にカメラを所持されておられるのは、やはり相当な名家の証ですよね!
3歳でも意志が強そう。 ジッと見ているお眼めが深いですね♪ 叔母さん達はお人形さんと遊んでるみたいに嬉しそう。 ^^;
貴重な楽しいお写真を見せていただき有難うございます!
はい、ご機嫌な顔です♪
叔母(母の妹)は助産婦で、母の出産を助けてくれた人です。
帝王切開でしたから執刀はドクターでしたが、叔母もずっとついていてくれました。
ですから生れる前から私を知っているわけで、母同然の気持ちを
私に持ってくれていました。
今どきの子供たちが、両親から愛情をしっかりもらっているのか、
とても心配になります。
子を虐待する親たちは、自分たちも愛情を知らずに育ったのでは?
と思わずにおれません。
親子が安心して暮らせる社会になってもらいたいですね。
義伯母はいつも髪に椿油をつけて整髪していて、身ぎれいにしていました。
この写真には、義伯母の優しさがあふれています(^_-)-☆
はい、なんの心配もなく幸せいっぱいの表情ですね。
寂しい思いをしないように叔母たちが、とても気を使ってくれたのだと思います。
私は大人の事情は分からなかったですが、伸び伸びと育ててもらったと思います。
幼い子は表情は作れませんから、この笑顔は心から安心して
嬉しい~♪という気持ちが表れていますね。
叔母のスクープ写真だと思います(^_-)-☆