
昨日、近くの川沿いを歩いていると
今まで見なかった黄色の塊があるのに気づきました。
近寄って見ると、何とまあ~可愛らしいこと♪
星状の花でした~☆
今までこの辺で咲いているのを見たことがないので、
何処かからやって来たのでしょう。
ツルマンネングサはベンケイソウ科の多肉植物。
近くに多肉植物を扱うお店が出来たので、
ひょっとしたらそこから逃げ出して来たのかも。
こんな可愛い花なら大歓迎です!

ついでに床の上に置いてみました。
蛍光灯の光で暗いですが、これはこれでいい感じ♪
ミヤコワスレがブルーに変化。

太鼓のような形が面白い一輪挿しは、
窯元で直に購入したもので
雑草を入れると良く似合うので重宝しています。

脇からライトアップしてみました。
あるかないかの短い足がチャーミング♪
黄色の花も輝きました。
今まで見なかった黄色の塊があるのに気づきました。
近寄って見ると、何とまあ~可愛らしいこと♪
星状の花でした~☆
今までこの辺で咲いているのを見たことがないので、
何処かからやって来たのでしょう。
ツルマンネングサはベンケイソウ科の多肉植物。
近くに多肉植物を扱うお店が出来たので、
ひょっとしたらそこから逃げ出して来たのかも。
こんな可愛い花なら大歓迎です!

ついでに床の上に置いてみました。
蛍光灯の光で暗いですが、これはこれでいい感じ♪
ミヤコワスレがブルーに変化。

太鼓のような形が面白い一輪挿しは、
窯元で直に購入したもので
雑草を入れると良く似合うので重宝しています。

脇からライトアップしてみました。
あるかないかの短い足がチャーミング♪
黄色の花も輝きました。
こんばんは。
川沿いを歩いていて、見つけられた花をおうちで活けてみようの思われるセンスのよさが、光っていますね。きっとその時にはあの器と頭に思い浮かばれていたのでしょうね。
私にはとても真似のできないことです。(笑)
道端の草花が越後美人さんの手にかかるとこうなるのですね。
とても野に咲く雑草を活けたものだとは思えない出来栄えです。
一輪挿しとの相性も良く、葉のボリューム感と花とのバランスもいいですね。
何よりも素晴らしいのは、お花代0円ということではないのでしようか。(^-^)
照明での変化も楽しまれているようです。演出も素晴らしいですね。
ただ歩いているだけではないのですね。
野の花を見てどの花と組み合わせたら良いか、どの花瓶に行けたら良いか
構想が頭の中をグルグルと・・・
私はどうも他の花との組み合わせが苦手です。
今、玄関にムラサキのシラン3本を高さ調整して活けて有りますがシランには何が合うのでしょうね。
この黄色い星形の花、ツルマンネングサと言うのですね。この花に良く似た花を友人に頂き庭に植えて有りますが未だ花を持っておりません。
咲いたらアップしますので摘んできた物と同じかどうか鑑定して下さい (*^_^*)
多肉植物と聞いて、なるほど、と思いました。
水色の花がミヤコワスレ。
覚えたはしから忘れてしまうのですが。
太鼓形の花瓶、素朴で可愛い感じが、野の花に似合うのでしょうね。
いつも外を歩く時は、野の花(雑草も)がないか気をつけて歩いています。
fukurouさんがいつも言っておられるように、野の花はとても美しいからです。
気に入った花が見つかると、あの花入れに合うかも!と見当をつけます。
その見当が当たった時は嬉しいですよ~♪
こんなことで遊んでいます。
この花は雑草扱いですが、星形のとても美しい花です。
小さいから魅力的なところもあって、小さな一輪挿しがぴったりでした。
葉は多肉植物らしく細いですがぷっくりと厚みがあります。
その若緑の葉は、黄色の花に奥行きを与えてくれてボリュームのもとになっています。
そこまで良く見て頂き嬉しいです♪
そうなんです!
これだけ遊んでも経費は0円!
安上がりな趣味でしょう~(*^^)v
これは珍しい・・・
日本の花でしょうか?最近は日本の花にこだわっていると、知らないうちに洋物だったりして・・・なんてことがあります。
花入が何ともいいです。
花入れが詫びてこそ、明るい花が生きてくるなんて生意気を言ってますが、脱帽です。
はい!さすがでしょう~
ただ歩いてはおりません~(*^^)v
今回のようなハッと出会った花は、どんな風に活けようかと、
考えながらルンルンで帰ります。
そして、これが合いそうだなあ、と見当をつけた花入れに
ポンと収まってくれた時には本当に嬉しいです。
他の花との組み合わせや花入れとの相性などは、取りあえず
合わせてみるのがいいですね。
紫蘭は背が高いですから、今なら根元にミヤコワスレを根〆に入れるといいですね。
その時は、紫蘭の葉は出来るだけ細いものを選んで、三枚にして下さいね。
ツルマンネングサの仲間はいろいろあり、花はよく似ています。
この種類の植物は日当たりが悪いと花をつけないようですから、
もしそうなら日当たりの良いところに移してみて下さい。
咲いたらアップして下さいね、待ってます(^_-)-☆
はい、黄色いのが花で、若緑の厚みのあるのが葉です。
葉がぷっくりしていて可愛いでしょう~♪
ミヤコワスレは薄い紫がかった水色です。
この他にピンクや濃い紫のものもあります。
素朴で可愛い花ですね。
丹波焼は素朴で渋い雰囲気が気に入っています。
小さい野の花(特に雑草)がよく似合い、一輪ポンと入れても様になりますよ(^_-)-☆
これは珍しいですよね~
中国原産ですが、帰化して本州、四国、九州に自生しているようです。
そうなんですね、お茶会で珍しい花だと思ったら洋花だったりしますね。
この花は短いと立っていますが、少々長いと垂れ下がってしまいます。
葉も多肉植物らしくぷっくりとしていますから、茶花には使えないと思います。
でも、このような思い込みはいけませんね。
洋間で掛け花として使えば、意外と映えるかも知れません。
花入れは、これだけならとても地味なものです。
花を入れてこそ、初めて存在感を発揮するように思います。
色合いが渋いので花色が引き立ちました。
いえいえ!生意気だなんてとんでもありません。
いつも私の方が勉強させて頂いております(^_-)-☆