まあ~可愛い~♪
ころんとした姿に赤白のおべべを着ています。
何年も前に知人から剪定後の小枝を頂いて
挿し木をしていた「月の輪」、赤地に白い斑が入る美しい椿です。
高さ30㎝くらいまで成長し、今年、初めて蕾を付けました。
楽しみ待っていたら、こんなカワイ子ちゃんが現れました(^^♪
中を覗いたらこんな感じ。
この子は赤地に縁に白い縁どりになっています。
花それぞれは白斑の出方が違ってきます。
一重の碗咲きの中から大輪種・久留米産
園芸種の自然実生から生まれ、1975年に発表されたそうです。
今年、蕾が三つ付きました。
左上が初めに咲いた花で(上の三枚の子)、右下が今朝咲き始めました。
この子は赤の部分が多いようです。
もう一つの蕾はどんな子かな?
楽しみだなあ~♪
思っていた以上に可愛い姿を見せてくれて、
ゴールデンウイーク中の自粛生活に花を添えてくれました。
ころんとして紅白で、可愛いでしょう~♪
そうそう「和菓子」のようです。
私もそう思います。
和菓子の技術もすごいですから、本物のようにきれいですよね。
本物より本物らしかったりしますしね✨
takuetsuさん宅方面はコロナ渦で心配なことが多いでしょうね。
気をつけられて、収束まで無事に乗り切って下さいね(^_-)-☆
最初見たとき、「和菓子」みたい…と思ったのは、私くらいでしょうか(^^;
ある父子を見て、「お父さんが子どもに似てる」と言うようなものですが…(^^ゞ
昨晩は満月でしたか~
コロナコロナで明け暮れて一か月があっと言う間でしたね~(^^;)
この椿ころんとした姿が可愛いでしょう~
男性には「可愛い~」の一言は言いずらいですよですね。
そんなところをポツリとつぶやいて頂き有難うございました(^^♪
この椿は赤地に白斑が入るのですが、その白斑の入り具合は一つずつ違います。
冒頭の花は、たまたま白斑が縁どりのようになったものです。
これだけきれいに「白斑の縁どり」になるのも珍しいかも知れません。
初めて咲いた花が、こんなにきれいな花で嬉しいです。
「可愛い~」にお付き合い頂き、有難うございました(^^♪
さっき窓の外にぽっかりとまんまるお月様、今夜は満月のようです。
先月のスーパームーンからもう1か月ですか。
どことなく緊張続きの重苦しい生活の繰り返しですから、1か月くらいあっという間です。
さてさて、椿の花、まあ、きれいですね~
オトコが、しかもこんな顔(どんなかお!?)して、なかなか人前で言えないのが「かわいい」の一言。
そんな言葉を素直にポツリとつぶやいてしまいました。
赤字に白の縁取りですか、見たことがありませんものね。
しべが私などには茶筅に見えたりしますし…。
好い花見せていただきまして、ありがとうございました。
名前の由来は、白斑が月のようだったからとのことらしいです。
風情のある名前ですね。
椿は暖地のものですから、ゆりさん宅方面では雪椿なら安心ですね。
この月の輪は冬の間は、室内で冬越しになりますね。
私はもともと華道家を目指していたのですが、何故か茶道家に。
人生、先のことは分からないものですね~(^_-)-☆
丸っこくて可愛いでしょう~♪
月の輪の小枝をたくさん挿したのですが、この一本だけが活着しました。
たまたま環境が気に入ったのでしょうね。
名札には「白玉」とあったので、まさか月の輪が咲くとは思いませんでした。
duyouさん宅にもこの椿がありますね。
可愛い花ですから茶花にもぴったりですね。
見る人を和ませてくれる花です。
PCの写真が取り込めるようになって良かったですね。
佳い日になりましたね(^_-)-☆
ネーミングがいいですね~~
こちらは霜にやられるのでユキツバキ以外手を出してませんが、椿は茶花にいいですものね。
私嫁に来た頃は、お茶先生でもしようかとのどかなことを考えていたのですよ。
笑ってください(^_-)-☆
裏ですが、ぜ~~んぶ忘れました(笑)
まおなんて可愛いこと
尊敬いたします
剪定後の挿し木から育てられて
いとしさ百倍ですね
でも その腕前 尊敬いたします
わたしも以前玉の裏とこの月の輪と植えましたのに一本は枯れてしまい月の輪がのこっています
可愛いですね
お茶の床にも微笑みを誘われます
心なごみます
今日は佳い日になりました
はい、わずか5センチほどの小枝を挿していたんですよ~♪
もう何年経ったか覚えていないくらい前です。
名札には「白玉」と書いてあったので、蕾が上がった時には
すっかり白い「白玉椿」と思っていたのですが、なんと!「月の輪」でした。
名札が入れ替わっていたようです(^^;)
初々しくてあまりの綺麗さに嬉しくて、嬉しくて♪
赤白のグラデーションが良かったですね。
いずれ備前や信楽などの、渋い花入れに入れてみたいと思っています(^_-)-☆
こんばんは。
挿し木の椿が花を咲かせたんですか。
すごいですね。
それもとても美しい花。
赤から白へのグラデーションカラー、何とも言えない上品さがあります。
はい、紅白のコンビが美しい椿です。
花期は他の椿より半月から一か月ほど遅いようです。
きゅっと締まった感じですね。
古備前など渋い花入れに入れたら映えそうですね。
茶花では「蕾」を、と言われますが、この椿は咲いてこそ美しいのですから、
一枚目の写真あたりで使ってみたいです。
タイミングが難しいですけどね~(^_-)-☆
そうですね~どこから見ても可愛いです~♡
一枚目の子はころんとした丸みが可愛いでしょう~
赤と白の入り具合が優しい感じですね。
本当に、ぼけ具合がいいですね~♪
名の由来は、はっきりとは分かりませんが、白斑の形が「月」のようだから、
と言うことらしいです。
お洒落な名前でも似合いそうですよね~(^_-)-☆
これは素敵な椿ですね。
咲くのが遅い椿にしては、小ぶりでしっかりとしたツバキです。
生けて見たいですね・・・
挿し木したのは何年前か覚えていないほどの前です。
わずか5㎝くらいの小枝でしたのに、よくついてくれたと思います。
一枚目の子は縁が白くて優しい雰囲気ですね。
白斑の出がそれぞれ違うので、まだ蕾の子がどんな色合いになるのか楽しみです♪
そうですね、今はまだ小さいので切れませんね。
大きくなってたくさん花をつけるようになったら、
備前や信楽などの渋い花入れに活けてみたいと思っています(^_-)-☆
挿し木をしてから何年経ったか覚えてないくらい前です。
枯れもしないので、花が咲くのを楽しみにずっと待っていました。
名札には「白玉」と書いてあったので、花色が白い「白玉椿」かと思い込んでいたんですよ(^^;)
それが、膨らんだ蕾の先がピンク色だったので、いったいどんな花が咲くんだろうと
ワクワクして待っていました。
そしたらこの「月の輪」だったので嬉しさは半端なかったです(*^^)v
一つとして同じ花はないので、楽しみが増えました。
一枚目の月ちゃん、可愛いですね~(^_-)-☆
1枚目の花びらの丸味芸術 赤から白に行くボケ具合好いですね
姿にそぐわない名前月の輪 少し不満(笑)
挿し木されてから2年、やっと花をつけたこの椿は、なんともいえぬ優しい色合いですね。
花によってそれぞれ色の出方が違うところにも魅力があります。
蕾が花開くとき、どんな模様が現れるのか・・・それもまた楽しみですね。
高貴な花という感じを受けます。
活け花にも使いたいところでしょうが、切るのがもったいないですね。
素晴らしい事です (拍手)
白班の出方が異なると言うのも楽しみの一つですね。
と言う事は一つとして同じ花が無いと言う事ですよね。
何よりも色が美しいです~。
どれも甲乙つけがたく迷いますが
一枚目の月ちゃんが好きかな!