日中でも涼しくなってきたので、運動の為の自転車走行を再開した。
走り始めて5キロほどのところでピシピシという音が聞こえるようになってきた。これはスポークに何かが引っかかったのかなと思って、降りてタイヤを点検していたら長い釘のようなものがこんな感じにタイヤを貫通していた。(長さは45㎜)
なんとタイヤの表面を縫うように貫いていた。チューブから空気が抜けた様子はないが、自宅に戻ってタイヤの内側を確認したら
奇跡的に貫通した痕跡がない。何というか不幸中の幸いだった。
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