ちまたで静かなブームのアイスプラント。
我が家では商品名のプッチーナと呼んでおります。
去年の秋にこぼれ種で芽が出た株は、今はこんな姿。
茶色い部分は干からびた枝で、緑色の部分は種を熟成中。
すでに1ヶ月位前から食べる所がありません。
でもね、じつはこんな株もあります。
↑今から頑張るわよ~!って感じのこのプッチーナは
今年の春にこぼれ種から発芽したものです。
つい最近までビニールポットに植えられていたのですが、
大きいプランターの一角が空いたので、そちらにお引越し。
これでまた食べられるな、と思っていたら、どんどん元気が
無くなって‥‥
これはおかしい、もしや、と思って掘り返すと、
やっぱりいました、コガネムシの幼虫。
奴らは根っこが大好き。
春に数匹見つけた時は、あまりの気持ち悪さに放置。(そりゃイカン。)
いくらなんでももう成虫になって飛んでいったと思っていたのに。
よく見たらこの幼虫、土に触れていた葉っぱも食べてるんです。
あつかましい!
このままではコガネムシに餌をやっているようなものなので、
すぐさま株を引越しさせました。でも元のプランターの幼虫は放置。
どうしても、どうして~も、あの白くてモコモコ動く物体とは対面したくない。
みなさんちは見かけませんか、コガネムシの幼虫。
我が家は2年おき位に発生します。最初に発見した時は
「おお~!カブトムシの幼虫!もうけた!」と喜んだのに、
それはコガネムシ。せめて土の中に黄金を埋めておいてくれれば‥‥。
とにかくいやだ。
はよ出て行ってくれ~!
我が家では商品名のプッチーナと呼んでおります。
去年の秋にこぼれ種で芽が出た株は、今はこんな姿。
茶色い部分は干からびた枝で、緑色の部分は種を熟成中。
すでに1ヶ月位前から食べる所がありません。
でもね、じつはこんな株もあります。
↑今から頑張るわよ~!って感じのこのプッチーナは
今年の春にこぼれ種から発芽したものです。
つい最近までビニールポットに植えられていたのですが、
大きいプランターの一角が空いたので、そちらにお引越し。
これでまた食べられるな、と思っていたら、どんどん元気が
無くなって‥‥
これはおかしい、もしや、と思って掘り返すと、
やっぱりいました、コガネムシの幼虫。
奴らは根っこが大好き。
春に数匹見つけた時は、あまりの気持ち悪さに放置。(そりゃイカン。)
いくらなんでももう成虫になって飛んでいったと思っていたのに。
よく見たらこの幼虫、土に触れていた葉っぱも食べてるんです。
あつかましい!
このままではコガネムシに餌をやっているようなものなので、
すぐさま株を引越しさせました。でも元のプランターの幼虫は放置。
どうしても、どうして~も、あの白くてモコモコ動く物体とは対面したくない。
みなさんちは見かけませんか、コガネムシの幼虫。
我が家は2年おき位に発生します。最初に発見した時は
「おお~!カブトムシの幼虫!もうけた!」と喜んだのに、
それはコガネムシ。せめて土の中に黄金を埋めておいてくれれば‥‥。
とにかくいやだ。
はよ出て行ってくれ~!
プッチーナがどんどん育っています。
横方向に40cm以上に広がっていて、最近はその広がった先から
更に上に伸びようとしているようです。
でも1週間に1度は食べているので、あまり爆発的には
大きくならないですね。
最近は枝先が赤くなって、見た目にもとってもかわいらしくなりました。
↑枝に水の入ったプチプチがいっぱい付いているのもきれいです。
さてこのプッチーナ、前にも書きましたが、こぼれ種で
どんどん増えていきます。
この株も去年の秋にこぼれ種から発芽したものです。
という事は、自然に発芽するのは秋かと思っていたら
↓写真中央に5cm位の小さなプッチーナが見えるでしょうか?
1ヶ月位前に発芽しました。
では秋や春の初めの頃が発芽の適温なのかと思っていたら、
↓今週またウジャウジャと芽を出しました。もやしっ子もいますね。
でも悲しい事に、小さな芽が出ている事をすっかり忘れていた私は
ジャッバ~と勢いよく水をやって、全滅させてしまいました‥‥。
いつもは発芽してすぐの苗には細心の注意を払うんですけどね、
今回は忘れていて。とほほ‥‥。
このプッチーナ、別名をアイスプラントやパラフといいますが、
最近はスーパーで時々見かけるようになったせいか、先日
近所のホームセンターに行ってみると、プッチーナの苗が
売ってましたよ。
食感も面白いし、プツプツがかわいいし、みなさんも機会があったら
育ててみて下さいね~。希望者がおられれば大阪府と和歌山県北部の
方には苗をお届けしま~す。(ただし次の発芽の時期ですが。)
横方向に40cm以上に広がっていて、最近はその広がった先から
更に上に伸びようとしているようです。
でも1週間に1度は食べているので、あまり爆発的には
大きくならないですね。
最近は枝先が赤くなって、見た目にもとってもかわいらしくなりました。
↑枝に水の入ったプチプチがいっぱい付いているのもきれいです。
さてこのプッチーナ、前にも書きましたが、こぼれ種で
どんどん増えていきます。
この株も去年の秋にこぼれ種から発芽したものです。
という事は、自然に発芽するのは秋かと思っていたら
↓写真中央に5cm位の小さなプッチーナが見えるでしょうか?
1ヶ月位前に発芽しました。
では秋や春の初めの頃が発芽の適温なのかと思っていたら、
↓今週またウジャウジャと芽を出しました。もやしっ子もいますね。
でも悲しい事に、小さな芽が出ている事をすっかり忘れていた私は
ジャッバ~と勢いよく水をやって、全滅させてしまいました‥‥。
いつもは発芽してすぐの苗には細心の注意を払うんですけどね、
今回は忘れていて。とほほ‥‥。
このプッチーナ、別名をアイスプラントやパラフといいますが、
最近はスーパーで時々見かけるようになったせいか、先日
近所のホームセンターに行ってみると、プッチーナの苗が
売ってましたよ。
食感も面白いし、プツプツがかわいいし、みなさんも機会があったら
育ててみて下さいね~。希望者がおられれば大阪府と和歌山県北部の
方には苗をお届けしま~す。(ただし次の発芽の時期ですが。)
この時期は野菜たちの生長がユックリ過ぎて、あまり御報告
出来る事がないのですが、それではブログが成り立たないので、
まあ何か書いてみましょうかね‥‥。
ルッコラの紅葉。
最近はルッコラを植えても、ほとんど食べないまま終わってしまう事が
多くて、ルッコラさんには申し訳ないです。今回も1回食べた記憶が
あるだけで、あとは放置‥‥。そしたら寒さにあたってどんどん
ばりばりになって食べられなくなってしまいました、ガーン!
そして更に放置すると、とう立ちして、いつの間にか
紅葉してきました。ルッコラの紅葉は初めてです。
とにかくゴメンよ、ルッコラ。申し訳ない。
春が来たら、もう1回蒔くから。その時は食べるから!
と以前にも思った事がある‥‥。
もう1つ。これは食べてます、プッチーナ。
これ、種の袋には2月の寒いうちに種まきするよう書かれてるんだけど、
去年の秋くらいに「こぼれ種」からどんどん発芽して、5株くらい
育っています。まだ珍しい野菜なので、種が安くなかったのですが、
これ、1回買えば後は買わなくていいみたい。
でも今回のプッチーナ、前回に比べてプチプチが少ない気がする‥‥。
日本での栽培の本場、長崎だったか佐賀だったか忘れたけど、塩水を
多量に与えて育てると、確かどこかで読んだことがある。有明海の
干潟を使って、海水で育てようとしてたみたい。
そんな事なので、プチプチをもっとプチプチさせるには、水をしっかり
やると良いのかもしれない。根腐れには注意ですけど。
では私も水をもう少し増やしてみるとします。
今後の変化に乞う御期待。
出来る事がないのですが、それではブログが成り立たないので、
まあ何か書いてみましょうかね‥‥。
ルッコラの紅葉。
最近はルッコラを植えても、ほとんど食べないまま終わってしまう事が
多くて、ルッコラさんには申し訳ないです。今回も1回食べた記憶が
あるだけで、あとは放置‥‥。そしたら寒さにあたってどんどん
ばりばりになって食べられなくなってしまいました、ガーン!
そして更に放置すると、とう立ちして、いつの間にか
紅葉してきました。ルッコラの紅葉は初めてです。
とにかくゴメンよ、ルッコラ。申し訳ない。
春が来たら、もう1回蒔くから。その時は食べるから!
と以前にも思った事がある‥‥。
もう1つ。これは食べてます、プッチーナ。
これ、種の袋には2月の寒いうちに種まきするよう書かれてるんだけど、
去年の秋くらいに「こぼれ種」からどんどん発芽して、5株くらい
育っています。まだ珍しい野菜なので、種が安くなかったのですが、
これ、1回買えば後は買わなくていいみたい。
でも今回のプッチーナ、前回に比べてプチプチが少ない気がする‥‥。
日本での栽培の本場、長崎だったか佐賀だったか忘れたけど、塩水を
多量に与えて育てると、確かどこかで読んだことがある。有明海の
干潟を使って、海水で育てようとしてたみたい。
そんな事なので、プチプチをもっとプチプチさせるには、水をしっかり
やると良いのかもしれない。根腐れには注意ですけど。
では私も水をもう少し増やしてみるとします。
今後の変化に乞う御期待。
ぜ~んぜん登場していなかったプッチーナですが、
はい、こんな大きさ。
ここまで大きくなるのに、かなりの時間がかかってます。
種蒔きをしたのが4月の10日辺りだったようなので、
2ヶ月ちょっとでようやくここまで。
中には紅葉(?)してるのもあります。美しいです。
でもこれ、どの時点で収穫していいのかサッパリ分からない。
種の袋にも書いていないし、種を売っているホームページにも
書いてないし、育てている人のブログにも書いていない。
そんな訳で、よく分からない。
とりあえず生長した下葉から手で摘み取って食べてみました。
シンプルに、サラダで。
あれ?スーパーで売ってるのより柔らかい。買ったのは数ヶ月前
だったので、記憶があいまいだけど。でも多分柔らかいし、あの
プチプチ感が少ないな。売ってるのは、プチプチがもっと大きかった。
ほら、こんな風に
なぜだ?水分が足りないのかも。確かに、多肉植物風に見える割には
ものすごく水分を欲しがる。少し水を控えめにすると、ダラリ~ンと
へろへろ状態なのだ。有明海一帯で栽培しようとしたらしいので、
コイツはお水が大好きなのだろう‥‥。
そして、こんなに葉っぱがガッシリに見えるのに、摘み取るときは
茎を手でつまむだけで、繊維がショリショリとつぶれ、
簡単に取れてしまう。しかも根元がグラグラで、注意深く葉っぱを
取らないと、根元から折れてしまいそうなくらい繊細な感じ。
意外と過保護にしないといけない野菜かもしれない、プッチーナ様。
はい、こんな大きさ。
ここまで大きくなるのに、かなりの時間がかかってます。
種蒔きをしたのが4月の10日辺りだったようなので、
2ヶ月ちょっとでようやくここまで。
中には紅葉(?)してるのもあります。美しいです。
でもこれ、どの時点で収穫していいのかサッパリ分からない。
種の袋にも書いていないし、種を売っているホームページにも
書いてないし、育てている人のブログにも書いていない。
そんな訳で、よく分からない。
とりあえず生長した下葉から手で摘み取って食べてみました。
シンプルに、サラダで。
あれ?スーパーで売ってるのより柔らかい。買ったのは数ヶ月前
だったので、記憶があいまいだけど。でも多分柔らかいし、あの
プチプチ感が少ないな。売ってるのは、プチプチがもっと大きかった。
ほら、こんな風に
なぜだ?水分が足りないのかも。確かに、多肉植物風に見える割には
ものすごく水分を欲しがる。少し水を控えめにすると、ダラリ~ンと
へろへろ状態なのだ。有明海一帯で栽培しようとしたらしいので、
コイツはお水が大好きなのだろう‥‥。
そして、こんなに葉っぱがガッシリに見えるのに、摘み取るときは
茎を手でつまむだけで、繊維がショリショリとつぶれ、
簡単に取れてしまう。しかも根元がグラグラで、注意深く葉っぱを
取らないと、根元から折れてしまいそうなくらい繊細な感じ。
意外と過保護にしないといけない野菜かもしれない、プッチーナ様。
ああ、ゴールデンウイークが終わる‥‥。
皆さんは、楽しい思い出いっぱい出来ましたか?
私は最終日の今日、農作業にいそしみました。
さぁ、私のプリアンを見て下さい。
やっと2対目の葉っぱが出たのですー! 遅いっ!
ちなみに芽が出たのが4月19日辺り。
↓
食卓に上がるのは、いつになる事やら‥‥。
いや、それより日本の暑さに耐えられるのか…?
原産国の南アフリカは真夏(1月)の最高気温が25度程度らしい。
でも、私がスーパーで買った、食材として売られてたプリアンは
佐賀県産だったので、日本でも何とか育つのかも。
いや、でも大阪府はなぜか日本で一番真夏の気温が高いし、
異常なくらい蒸っし蒸しだ‥‥。
そう思うと、プリアンが気の毒になって来るのです。
とりあえず様子を見ます。
それにしてもここ数日は半袖でOKの暑さですね。
2週間前まで会社で電気ストーブをつけていたのが信じられない。
ここ数年、気温の変化が激し過ぎるのでは?
あ、ちなみに現在のプリアンの大きさは1円玉くらいです。ちさっ!
皆さんは、楽しい思い出いっぱい出来ましたか?
私は最終日の今日、農作業にいそしみました。
さぁ、私のプリアンを見て下さい。
やっと2対目の葉っぱが出たのですー! 遅いっ!
ちなみに芽が出たのが4月19日辺り。
↓
食卓に上がるのは、いつになる事やら‥‥。
いや、それより日本の暑さに耐えられるのか…?
原産国の南アフリカは真夏(1月)の最高気温が25度程度らしい。
でも、私がスーパーで買った、食材として売られてたプリアンは
佐賀県産だったので、日本でも何とか育つのかも。
いや、でも大阪府はなぜか日本で一番真夏の気温が高いし、
異常なくらい蒸っし蒸しだ‥‥。
そう思うと、プリアンが気の毒になって来るのです。
とりあえず様子を見ます。
それにしてもここ数日は半袖でOKの暑さですね。
2週間前まで会社で電気ストーブをつけていたのが信じられない。
ここ数年、気温の変化が激し過ぎるのでは?
あ、ちなみに現在のプリアンの大きさは1円玉くらいです。ちさっ!
実家の、ほんの小さな畑に植えられたキャベツが
こんなに大きくなったので、お裾分けを頂きました。
やっぱり畑ってすごいねー。畑パワーを感じる。
それに、収穫したての野菜って本当にみずみずしい。
色鮮やかで張りがある。もうパリッパリ。
この新鮮さをいかして、何の料理に使おうか思案中。
炒めるのはもったいない気がするし‥‥。
ところで、芽が出ましたよ、プリアン。先週の休みに蒔いて、
ちょうど一週間。20個ほど蒔いて、今の時点で半分発芽。
プリアンの種ってものすごく小さい。イメージとしては
食塩の一粒くらいかな。こんな微細種子って大体は
好光性種子(こうこうせいしゅし)といって、種蒔きの時に
土はほとんど被せない。しかし、種蒔きの日はものすごい強風が
吹いていて、種が飛んでいきそうだったので、ほんのチョロッと
上から水を掛けたら、こんな風に種がビニールポットの端に
流れたらしい。手堅く、霧吹きであげれば良かったね。
さて、どんな風に育っていくのか。
あのプチプチはいつ頃現れるのか‥‥。
こんなに大きくなったので、お裾分けを頂きました。
やっぱり畑ってすごいねー。畑パワーを感じる。
それに、収穫したての野菜って本当にみずみずしい。
色鮮やかで張りがある。もうパリッパリ。
この新鮮さをいかして、何の料理に使おうか思案中。
炒めるのはもったいない気がするし‥‥。
ところで、芽が出ましたよ、プリアン。先週の休みに蒔いて、
ちょうど一週間。20個ほど蒔いて、今の時点で半分発芽。
プリアンの種ってものすごく小さい。イメージとしては
食塩の一粒くらいかな。こんな微細種子って大体は
好光性種子(こうこうせいしゅし)といって、種蒔きの時に
土はほとんど被せない。しかし、種蒔きの日はものすごい強風が
吹いていて、種が飛んでいきそうだったので、ほんのチョロッと
上から水を掛けたら、こんな風に種がビニールポットの端に
流れたらしい。手堅く、霧吹きであげれば良かったね。
さて、どんな風に育っていくのか。
あのプチプチはいつ頃現れるのか‥‥。
意外と早く着いて良かったわー。
と思いながら袋の裏を見てみると、種蒔きは「2月から3月」と
書いてあるではないかー!その上「まだ寒いうちに、霜が
当たらない場所に植え、凍結しないように注意する」とまで
書いてある‥‥。ふーん。こりゃ完全に遅れてしまったね。
でも、気にしなーい!何とかなるさ。
更に説明を読み進んで行くと、「海水に準じた塩水を潅水すると、
自然な塩味が感じられます」と書いてある。
えー、この前食べた時に感じた、ほんのりした塩味は
塩水をあげてたからなのか。‥‥‥‥それは面倒。
普通の水で様子を見てみよう。
とにかく、今週末にでも蒔いてみます。
話が全く変わりますけど、
会社でお昼御飯を食べる時に、Wikipediaっていう
ネットで見られる辞書があるじゃないですか、あれを
特に目的もなく見たりしてるのです。
本日は「たい焼き」を見てたら、ちょっと面白い言い方を発見。
たい焼きって型に入れて焼きますよね。それで、その型が
1匹ずつのは「天然物」、複数つながってるのが「養殖物」と
言うらしいです。本物の魚みたいで面白~い。
私は養殖物しか見た事ないです。
と思いながら袋の裏を見てみると、種蒔きは「2月から3月」と
書いてあるではないかー!その上「まだ寒いうちに、霜が
当たらない場所に植え、凍結しないように注意する」とまで
書いてある‥‥。ふーん。こりゃ完全に遅れてしまったね。
でも、気にしなーい!何とかなるさ。
更に説明を読み進んで行くと、「海水に準じた塩水を潅水すると、
自然な塩味が感じられます」と書いてある。
えー、この前食べた時に感じた、ほんのりした塩味は
塩水をあげてたからなのか。‥‥‥‥それは面倒。
普通の水で様子を見てみよう。
とにかく、今週末にでも蒔いてみます。
話が全く変わりますけど、
会社でお昼御飯を食べる時に、Wikipediaっていう
ネットで見られる辞書があるじゃないですか、あれを
特に目的もなく見たりしてるのです。
本日は「たい焼き」を見てたら、ちょっと面白い言い方を発見。
たい焼きって型に入れて焼きますよね。それで、その型が
1匹ずつのは「天然物」、複数つながってるのが「養殖物」と
言うらしいです。本物の魚みたいで面白~い。
私は養殖物しか見た事ないです。
そういう名前の野菜を買ってみました.
以前から気になってたんですけどね、
私にしてはちょっと高くて買い控え。
それがまあ、ハッキリ言って「見切り」になっていたので、
チャンス到来、やっと買えました。
プッチーナ、かわいい名前だなー。
でも、調べていくと、バラフだったりプリアンだったりする。
プッチーナはどうも佐賀県が命名したらしい。
それでね、このプッチーナ、葉っぱの表面がプチプチ。
それでプッチーナかー!と思いがちだけど、フランス語の
プチから取ったとの事。
さらに調べると、この野菜は「吸塩植物」なんだって。
何だそりゃ。初めて聞いたけど、多分字の通りの機能が
あると思われる。佐賀大学が有明海の塩害対策に、この
野菜を研究していたとの事で、有明海の浜辺が
プッチーナで覆われている様を想像してしまいましたよ。
もう一歩調べると、「葉っぱの粒々は水滴ではなく、
ミネラル分を多く含むブラッター細胞と呼ばれる葉の
一部です」と書いてある。
何だかもう分からないよ‥‥ブラッター細胞‥‥。
分からなくても、食べるとおいしい。プチプチがいい感じ。
さて、わたくしは「おいしかったら栽培してみよう」と思い、
種をネット販売しているところを見つけておいたのでした。
でも、なかなか安くならないので食べられない。(ケチだなー)
しかし、このたびやっと機会に恵まれまして、
これはウマイと判断。
その日の内に、いわゆる「ポチッとな」しておきました。
でもちょっと気になる事が‥‥。
どうやらこの種は人気、または希少らしく、
次回入荷次第に発送とのメールが届いてました。
南アフリカから種を輸入しているらしいです。
早く届いて欲しいなぁ。
届いたらもちろん栽培日記を書きますね。
以前から気になってたんですけどね、
私にしてはちょっと高くて買い控え。
それがまあ、ハッキリ言って「見切り」になっていたので、
チャンス到来、やっと買えました。
プッチーナ、かわいい名前だなー。
でも、調べていくと、バラフだったりプリアンだったりする。
プッチーナはどうも佐賀県が命名したらしい。
それでね、このプッチーナ、葉っぱの表面がプチプチ。
それでプッチーナかー!と思いがちだけど、フランス語の
プチから取ったとの事。
さらに調べると、この野菜は「吸塩植物」なんだって。
何だそりゃ。初めて聞いたけど、多分字の通りの機能が
あると思われる。佐賀大学が有明海の塩害対策に、この
野菜を研究していたとの事で、有明海の浜辺が
プッチーナで覆われている様を想像してしまいましたよ。
もう一歩調べると、「葉っぱの粒々は水滴ではなく、
ミネラル分を多く含むブラッター細胞と呼ばれる葉の
一部です」と書いてある。
何だかもう分からないよ‥‥ブラッター細胞‥‥。
分からなくても、食べるとおいしい。プチプチがいい感じ。
さて、わたくしは「おいしかったら栽培してみよう」と思い、
種をネット販売しているところを見つけておいたのでした。
でも、なかなか安くならないので食べられない。(ケチだなー)
しかし、このたびやっと機会に恵まれまして、
これはウマイと判断。
その日の内に、いわゆる「ポチッとな」しておきました。
でもちょっと気になる事が‥‥。
どうやらこの種は人気、または希少らしく、
次回入荷次第に発送とのメールが届いてました。
南アフリカから種を輸入しているらしいです。
早く届いて欲しいなぁ。
届いたらもちろん栽培日記を書きますね。