小さい白菜・タイニーシュシュはやっぱり巻いてくれません。
一般的な巻かない理由は「種蒔きの時期が遅い」。
でもちゃんと袋に書いてある時期に蒔いたんだけどね。
もうここは諦めて巻かないまま食べましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/90/3974dc8f206d6f30d52a88f88cb8c6b4.jpg)
↑朝刊の1面分の紙面に置いてみたら、まあまあ大きくないですか?
これで葉が35枚くらい。二人分の鍋物にちょうど良い量かも。
さて今回この白菜を使ってスンドゥブを作ってみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cd/c837d2aa796786e4857d8d8020fb588d.jpg)
トマト味ですよ~!「スンドゥブに白菜を入れるか?」という御意見は
ちょっと置いておきますね。この即席スープ、普通の赤いスンドゥブと
見た目は変わらなくて、味もそんなにトマトの風味が感じられない‥‥。
ちょっと物足りなかったので途中でトマトジュースを足すと、やっと
商品名どおりの「トマトスンドゥブ」になったかな。白菜とトマト味って
なかなか合うし、おいしかったわ~。
トマトつながりでもう1つ。100均で売ってたトマト味のグミ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/69/089ca1cfbe28c0c7dc4d7ab89442dacf.jpg)
ほとんどトマト風味は感じられず、グミというよりゼリーに近い食感。
あともう1つ。これは今年のお正月に友達夫婦が用意してくれた一品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/75/2096be282ae432af1235267cce16da61.jpg)
トマトのお漬け物なんですね~。お皿に出すと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f3/1bf243238dbd93592d696733e4ddc4b8.jpg)
きれいですね。これ、トマト部分はもちろん美味しいけど、まわりの
ゼリー状の部分、おしゃれに言うとジュレ部分、ここが柑橘系の風味で
すごーくウマいんです。これは上手に作ってるなぁ。ごちそうさまでした。
こんな感じで今年もトマト物には目を光らせていこうと思います。
一般的な巻かない理由は「種蒔きの時期が遅い」。
でもちゃんと袋に書いてある時期に蒔いたんだけどね。
もうここは諦めて巻かないまま食べましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/90/3974dc8f206d6f30d52a88f88cb8c6b4.jpg)
↑朝刊の1面分の紙面に置いてみたら、まあまあ大きくないですか?
これで葉が35枚くらい。二人分の鍋物にちょうど良い量かも。
さて今回この白菜を使ってスンドゥブを作ってみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cd/c837d2aa796786e4857d8d8020fb588d.jpg)
トマト味ですよ~!「スンドゥブに白菜を入れるか?」という御意見は
ちょっと置いておきますね。この即席スープ、普通の赤いスンドゥブと
見た目は変わらなくて、味もそんなにトマトの風味が感じられない‥‥。
ちょっと物足りなかったので途中でトマトジュースを足すと、やっと
商品名どおりの「トマトスンドゥブ」になったかな。白菜とトマト味って
なかなか合うし、おいしかったわ~。
トマトつながりでもう1つ。100均で売ってたトマト味のグミ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/69/089ca1cfbe28c0c7dc4d7ab89442dacf.jpg)
ほとんどトマト風味は感じられず、グミというよりゼリーに近い食感。
あともう1つ。これは今年のお正月に友達夫婦が用意してくれた一品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/75/2096be282ae432af1235267cce16da61.jpg)
トマトのお漬け物なんですね~。お皿に出すと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f3/1bf243238dbd93592d696733e4ddc4b8.jpg)
きれいですね。これ、トマト部分はもちろん美味しいけど、まわりの
ゼリー状の部分、おしゃれに言うとジュレ部分、ここが柑橘系の風味で
すごーくウマいんです。これは上手に作ってるなぁ。ごちそうさまでした。
こんな感じで今年もトマト物には目を光らせていこうと思います。