定例稽古＆旭「NOTING BUT GRACE」稽古日誌５

ジュンキです

 

今日の定例稽古は、ストレッチの後、

先日のAsoBのライブの熱気が覚めやらず、

発声練習の替わりに習ったばかりのゴスペルを歌いました。

  歌っていると、

入塾希望の20代の男性が見学にいらっしゃいました。

今日は、予定があるとのことで少し一緒に歌って、帰っていかれましたが、

「やまと塾」の印象はどうだったでしょうか・・・

 

その後は、「しんちゃんハウス」のイベントについての話し合い。

 正式なイベント名称は、

第7回素敵な子育て講演会
「頭がよくなるテレビの観方（ゲームのやり方）」とのこと。

今回の脚本家のソウちゃんが取材をもとに考えきた構想について、意見を出し合いました。

 

 一区切りついたところで、私は早退。

旭「NOTHING  BUT  GRACE」の自主稽古に、二俣川のカラオケボックスへ向かいました。というのは、

「NOTHING  BUT  GRACE」の中で、

大人6人で歌う“Nobody knows de trouble I’ve seen”の稽古のために。

ハルさんリードで、貝塚演出家も途中からきてくださいました。

すてきな曲なのに、この歌の稽古をメンバーでできないのが、ずっと懸案だったので

皆でイメージの確認ができてホッとしました。

 

約1時間半の稽古の後サンハートでの全体の稽古へ。

ボデイドラムのリズムを練習してクライマックスのシーンを作りました。

 

回を重ねるごとに、全体のイメージがはっきりしてきます。

毎回思いますが、

稽古時間が少ないので、何度も繰り返し試すことができないので1回1回を大切にしないと・・・

　　

やまと塾の隠れファン

　大女優です。

 

私も先日、大和市の文化祭展示の部をみてきました。

知り合いが絵画の部に出品していたからです。

とても素敵でした。

　

　そのほか、写真、書道、生け花、盆栽、野点、俳句

等もありました。我が秀才副会長の俳句も拝見しました。

舞台の部は時間の都合で残念ながらみられませんでした。

 

帰り際に、駐車場で「この間の外郎売よかったですね」

と面識のない男の方から声をかけられました。思いがけない

ことでうれしかったです。

　

　その方は誰の知り合いということもなく、広報などを

ご覧になり、観てくださったとの事です。

私の服装も違っていたのに、よくわかって声をかけて

くださったと、驚きとよろこびでいっぱいになりました。

 

　やまと塾にこのような隠れファンがいたとはうれしい限りです。

「興味があったら一緒にお芝居やりませんか、月３回練習しています。」

と声をかけたところ、「いや、観るだけで」とおっしゃいましたので、

「またよろしくお願いします。」といって別れました。

 

　１１月１３日の日曜日、福祉の日の集いで「外郎売の口上」をやる予定です。

場所はイオンの１F、時間は１４時半ごろの予定です。会長と子どもたちの

物売りの口上もあります。「食のアトリエ」さんの寸劇にも応援でやまと塾の

美女３人が出ます。

 

　お時間のある方はぜひ観に来てください。

やまと塾の隠れファンが増えるようみんなで頑張ります。

ではまた。みなさま風邪などひかれませんように。