水野です。
昨日はりんぶん村の芝居小屋の公演日でした。25回も続く大和の名物演劇発表の
会になりましたね。すごいことだと思います。4半世紀です。実行委員会の方がたに若い
力があり、頼もしい限りです。
皆様お疲れ様でした。
やまと塾は若手のグループが小作品を披露しました。華観 蛍 脚本の「歪んで見える愛」です。
出演者は4名。若者たちのやる気が溢れていました。照明は体調すぐれないジュンキーさんが
がんばってくれました。ありがとう。体調はいかがでしょう?
若者の塾生の3名(+1名)、とにかくお疲れ様。
もう少しわかりやすい内容だと、私など年寄はもっと楽しめたと思いますが、出演の方は、
舞台を踏むことで、演劇の楽しさがまた、分かったと思います。
私達塾生がなかなか応援できずに、申し訳なかったなと思いました。勝手ですが、
29日の春フェスには、ご都合がつけば、応援に来てくださいね。
演劇は、書くのも、演じるのも、見るのも、また演出をするのはなおさら、エネルギーが
いりますね。まず、元気でないと、始まりません。
あと2週間で、春フェステイバルです。リベルタが記事にしてくれるらしいです。17日から配布
される号に載せるとのことでした。ご協力いただけありがたいです。
とにかく、よい舞台に仕上げたいですね。 水野昂子