じゅんきーです
17日(日)、ジャズピアニスト城田有子先生の生徒さんの発表会で、
初めてジャズを歌わせていただきました。
プロのジャズミュージシャンの、ピアノ、ドラム、ベース、トランペットの伴奏に合わせての、歌と演奏の発表会。
「やまと塾」のTさんと出演しました。
出演者の皆さんどの方もとてもステキでした。
特に、Tさんのピアノソロの「Summer Time」は、かっこよくて、
もちろんTさんのピアノのアドリブ演奏もすてきでしたが、ドラムやベースの演奏のアドリブもあって、
「Summer Time」の世界を感じました。
私の歌ったのは、
ジャズのスタンダードナンバー「Sentimental Journey」
元気にはずんで歌いたくなる私ですが、そこをぐっと押さえることに挑戦。
Tさんとのデユエットで、ミュージカル“ルドルフ”から「Smething More」とインドネシア民謡「Soleram」を歌いました。
どちらも、「やさしくリズムに乗って」が目標でした。
自分の反省点としては、
どの歌も、緊張してあせって、リズムに乗りきらないまま、歌いだしてしまったこと。
今回は、歌った感を求めて思い切り歌いすぎないことと、おちついてリズムをきちんと取ることが大切なことを痛感しました。