今度は「アイーダ」だ!!
9月20日(日)綾瀬市オーエンス文化会館大ホールでヴエルデイ作曲歌劇「アイーダ」原語上演
(字幕付き)全4幕の公演があります。合唱団は綾瀬でオペラを!合唱団です。
やまと塾からTさんが、ずっと毎週日曜日の午前中稽古に参加していましたが、やまと塾生にお声が
かかり、囚われの奴隷の役で賛助出演することになりました。
Tさんのほか、SさんUさんMさんTさんが昨日は通し稽古でがんばったようです。詳しくは明日Sさんが
きっとこのブログに書くとおもいますので、私は前座でご紹介。
せめて、応援にかけつけなければと、わたしとNさんNさんは観客で、参ります。
開場は1時間前で、13時から。13時20分から芸術監督石川誠二さんによる解説があるとチラシに
ありました。やまと塾綾瀬にもあり!がんばってください。
「アイーダ」といえば「ロミオとジュリエット」と比べられる悲恋物語。
エジプトにとらわれたエチオピア王女アイーダとエジプトの将軍ラダメスとの
悲恋物語。舞台はエジプト古代。ラダメスの父はファラオ(エジプト王)。
綾瀬市は合唱団のほか、オーケストラも綾瀬オペラ管弦楽団を編成し、大がかりなオペラ公演に
挑みましたね。綾瀬市きらめき補助金交付事業と県文化芸術団体事業の助成もうけ、専門家も
たくさん入り、バレー団も参加。大がかりな、おそらく1回限りの大公演です。
来週の日曜日が楽しみです。 水野昂子