今日は、大和駅前広場で、ダンスの発表がありました
私は、
1 Say your jast a frend
2 Dance Again
3 Party in the USA
の 三曲を踊りました
駅前だったので、 知らない人も、たくさん見てくれて、ドキドキしたけど、練習より、うまく出来て良かったです
今日は、演劇のけいこもあったけど、ダンスのため休みました。
27日は、けいこに行きますので、よろしくお願いします
Ayuri
今日は、大和駅前広場で、ダンスの発表がありました
私は、
1 Say your jast a frend
2 Dance Again
3 Party in the USA
の 三曲を踊りました
駅前だったので、 知らない人も、たくさん見てくれて、ドキドキしたけど、練習より、うまく出来て良かったです
今日は、演劇のけいこもあったけど、ダンスのため休みました。
27日は、けいこに行きますので、よろしくお願いします
Ayuri
大女優です。
先日友達に誘われ、「劇団湘南山猫」主催のワークショップに
参加してきました。
チエホフの「三人姉妹」とシェークスピアの「ハムレット」の
一部を利用してのワークショップでした。
「言葉を相手に伝える」とうことに主眼を置いたエクササイズで
は、つい演じてしまい、うまく伝えることができませんでした。
なかなか難しいですね。
シェークスピアも昔少しは読みましたが、最近は読んで
ません。
今回、小田島雄志訳の「ハムレット」を読んだところ、言葉のリズムが
心地よく、ほかの作品も読んでみたくなりました。
言い回しも翻訳者によってずいぶん違うのだなと実感しました。
春の公演に少しでも生かせればと思います。
師走のある日、私は朝一番に郵便局へ。ホカロンを腰に貼り、暖かくして家を出たのに
何故か無性に、風の冷たさを感じた。
携帯の受信に、50年来の親友Y ちゃんの番号が複数回記録されていた。
「Yちゃん、お久しぶり!」と折り返し電話。
「いいえ、弟です。姉と代わります」
「あの・・・・失礼ですが、かこちゃんと妹が呼んでた方でしょうか❔」
一瞬私の心に不吉な予感が走った。
「生前、妹が大変お世話になりました。一昨日、旅立ちました」
あまりにもYちゃんの声に似ているお姉さんの声。
私は冗談であって欲しいと願ったくらいだった。
彼女とは学生時代、御茶ノ水をよく歩き、よく遊び、よく学び、そして心の底から話し合える親友だった。
卒業後、函館に帰り まもなく結婚した。男の子に恵まれる。
しかし、数年後に離婚。女手一つで子供も立派に育て上げて幸せな余生を送っていた。
ある時、いつも控えめな彼女の声が弾んでいた。
「息子もやっと I 医大の助教になったのよ」電話を通して二人で喜んだことが、
ついこの間のように想い出される。
ガンだったそうだ。なんで話してくれなかったんだろう。
「函館に遊びに来て。いつでもいいよ!」と電話のたびに言っていた。
今思うと病気のことを話したかったのかなー。
色々な事を 語りたかったのかもしれない。
「北海道は寒いから、いい季節になったら行くね 」
「今度予定を作って遊びに行くね」 と同じ言葉を繰り返して何年の月日が、経っただろう。
前倒しに行動できなかった自分自身が大変悔やまれた。
師走の大掃除だって年賀状書きだって
ギリギリにならないとやらない。やる気はあるけど行動に移さない。
やる気になったら、早め早めに実行すればいいものを・・・・
わかっているのに、なんでいつも同じ事を繰り返しているのだろう?
しかし、今回は、暮れの大掃除や年賀状書きとは、ちょっと訳 が違う。
自分への心の戒めとして感じた事は、時と場合によっては、
「また」 「今度」 「そのうちに」 という後回しの気持ちではなく
前倒しに出来るような人間になることだ・・・・
「予定は未定にして、しばしば変更」ではなく、確定にしたい。
林先生の「今でしょ!」という言葉が頭をよぎった。
青春を共有した無二の親友との永遠の別れ。
前倒ししなかったばっかりに、心が哀しみに打ちひしがれ、後悔だけが残った。
現金書留封筒に遺族へのお手紙と香典を想いをこめてそっと入れた。合掌
かっちゃんでした
じゅんきーです
うーん、寒―い
低気圧が北海道で大型に発達したとのことで、
今日は、空は良く晴れていましたが、冷たい風が吹き荒れました。
毎年3月に行われている、恒例の「りんぶん村の芝居小屋」の実行委員会が、11月に発足しました。
今回で第25回になるということで、毎年思うのでが、もう四半世紀になるというこの歴史、すごいです。
今年度は、平成27年3月15日(日)の午後に、林間学習センターで開催されます。
今回「やまと塾」は、若手のメンバーがユニットを組んで出演する予定です。
若手って誰? どんな内容か? って・・・・
それは、またのお楽しみ ・・・・・・・ 乞うご期待
ただいま、「りんぶん芝居小屋」の出演団体募集中です。
出演団体などが決まりましたら、またあらためてお知らせします
今日は朝から雨。
私が出かけた7時ころはまだ降り始めていませんでしたがね。
ところで、今日は2か月以上も待っての検査日でした。
友達と大抵一緒に受けるのです。
一日がかりの大仕事(私にとっては)なんですよ。
昨日田舎から帰省したばかりなので、体もなんとなくペースに戻っていなかったので
少々不安でしたが、何事もなく終えてよかったです。
天気予報では雨だといっていましたが、傘を忘れてしまいびしょぬれで
帰宅ですよ。(自転車だったので)
自宅に帰って血液検査の結果を再度見直し、中性脂肪、コレステロールなど
以前ボーダーラインすれすれでしたが、今回は良い結果でした。
しかし、なんだか一つHがありガッカリです。
まぁこの年で一つなんだから良しとしようかな?なんて自分に甘くしたりして・・・。
いけませんね。頑張ります!良い方向に!明るい方へ!。
育子でした。
トンカツロック
巨大なトンカツが出現する!先週は中野のテアトルBONBONに行き、観劇しました。
私達にはなじみ深い扉座のあの鈴木利典さんが座長で主演。作は横内謙介さん劇「トンカツロック」。
主催は文化庁と公益財団法人日本劇団協議会。日本の演劇を育てるプロジェクトのいくつかの部門の中
で今回は新進演劇人育成公演「演出家部門」の公演でしたが、その演出担当は、元扉座の女優田島幸
さん。お母さんになられ、お子さんを保育園の預けての演出とのことでした。爛漫の時もご指導いただきま
した。時は過ぎゆくですね。
私達「大和爛漫」でお世話になった扉座の方がた、田中さんも制作責任者で細かく気配りなさっていまし
た。また、舞台監督はあの今泉馨さん。ちょっと舞台に出演。何度か拝見している役者さんも出演。若者も
みなエネルギッシュでパワフル。まず座長の利さんがボクサーと初めからなぐり合うショッキングシーン。
とんかつやさんのご主人の利さんは、町内会の顔役。町で起きるさまざまな事件にかかわり、騒ぎを起
こす。あれやこれやの人情劇でした。
意欲的な若者の作品を楽しんできました。若者を育てることを真剣に考え文化庁をも動かしていると感じま
した。やまと塾も次世代を担う若者を育てることを考えないといけませんね。
私は10月に足の捻挫・腰痛と体調が悪く、今秋は扉座公演も断念していたので、東京まで、出かけられる
ようになり、うれしく思いました。
観劇も体調次第で、不安を抱えていては楽しさも半減です。まず、健康――なんて、月並みなことを
書きました。でも、実感です。
利さんますますのご活躍を。
本日は杉田麻由香さんから、ネコ脱出の「大阪芝居」2本立て(昼と夜で異なる作品)の公演ご案内をいた
だきました。脚本・演出 高良良文 「劇」小劇場で。12月17日から23日までです。
私はちょっと多忙で伺えません。麻由香さんごめんなさいね。 水野昂子
気象庁の長期予報では、12月は、暖かいと言っていましたが、
二 三日前のニュースで、今年の12月は 例年の1月終わりから2月の気温だと言っていました
寒いですもんね。
木曜日、朝7時半に車に乗ったら 2度でしたよ
空気も乾いてるし、この気温なので、今年は、インフルエンザの流行も早いんですかね?
あちら こちらの学校で、学級閉鎖が、出てるようです
皆さん、気おつけて下さいね
今日は、衆議院選挙でした
消費税 原子力発電 言論の自由等々、アベノミクスが問われる日です。
国民の一人として、明るい未来を期待して、投票して来ました。
さっちゃん
大女優です。
前回の稽古では「大晦日」の台本を読んだ。1回目は
前にやった自分の役のところを読んだが、2回目は配役をかえて
読んでみた。
配役をかえて読むと、自分とは違った感じで表現されたりするので
面白い。
2回しか読めなかったので、次回も配役をかえて読んでみたい。
役者が変わるとその人物像も多少変わる。
次はこの配役をこの人に読んでもらうとどうなるのかなと考えると
たのしみだ。いろいろためしてみるのもいいものだと思った。
さて、今年の稽古もあと2回になってしまった。
1月からは春フェスやリンブンの本格的な稽古が始まる。
新版「大晦日」の台本も楽しみである。
Mさんよろしくお願いします。
じゅんきーです
さすがに12月。すっかり寒くなりました。
最近、乾燥して冷えた空気を吸い込むと咳がよく出るようになりました。
乾燥しているので、声もかすれがちです。
そこで、マスク登場。
マスクをしていると、咳も出ないし、声もかすれない。
風邪やインフルエンザの予防にもなるし、ちょと暖かい…
息の蒸気でメガネが曇りがちだったり、少しうっとうしいところもありますが、
それでも、この季節マスクを手放せなくなりました。
声を使う、私たち。
この季節、喉は大切にしましょう