じゅんきーです
この数日、九州や日本のあちこちで、豪雨が続き、
河川の氾濫で多くの方たちの家が、濁流にのまれ、亡くなられました。
被災された皆さんに、心から、お見舞い申し上げます。
降り続く雨をどうすることもできず、私たちは自然の力の前では無力だと感じます。
まだ明日も、雨が降り続くようです。
どうか、今回の被災地にさらに豪雨が来るなんてことがありませんように。
新しい地域が災害に見舞われることがありませんように。
じゅんきーです
この数日、九州や日本のあちこちで、豪雨が続き、
河川の氾濫で多くの方たちの家が、濁流にのまれ、亡くなられました。
被災された皆さんに、心から、お見舞い申し上げます。
降り続く雨をどうすることもできず、私たちは自然の力の前では無力だと感じます。
まだ明日も、雨が降り続くようです。
どうか、今回の被災地にさらに豪雨が来るなんてことがありませんように。
新しい地域が災害に見舞われることがありませんように。
こんにちはタッキーです。
過去に出演した作品をなんとなく観てみました。
一番最初に出演したのは『ハートフル・ハート』で高校生の役でした。
まだまだ演技に照れが残っていた時期だなあと思います。
今のところ最新なのは『あの夏の日』ですね。素人ながら最初の頃と比べるとさすがに上達したように見えました。
参加メンバーの移り変わりも時の流れを感じますね。
演劇始めたてのころは20代前半でしたが、なんやかんや今年で30代をむかえようとしています。
色々ありますが元気に生きていければ幸いです。
それでは。
今年の梅雨は雨が多いですね☔
熊本県大変ですね。kさんの家は大丈夫でしょうか?大分も風雨が凄く心配です。
やまと塾でお世話になっていた孫が高校生になり焼き肉屋さんでバイト始めました。ランチもやっているので食べに来たらと言うので行って来ました。サラダ、キムチ唐揚げの三点盛り、お肉、白米かビビンバ、スープ、飲み物、アイスがついて1500円でした。美味しかったですよ😃
良く動いてて、頑張ってました。家では見れない顔見れて良かったです。
さっちゃん
寝たきり防止⇒それは日常の生活のやり方改善する自身の努力しかない。
転倒して骨折して寝たきり、それを予防するには骨を強くし、筋肉を強くし、脳を活性化する。
継続は美なり、手を抜くとどんどん悪くなる、徐々に負荷を掛け一歩ずつ前進する。
①エレベーター、エスカレーターを減らして、階段を、足の裏から骨を衝撃し、骨密度を上げる。
②車を減らして、自転車、登り坂苦労で肌肉をきたえる。
自転車専用のズボン(パッドがはいっていて、お尻が痛くならない)を普段着にしています。
電動自転車は筋肉を甘えさせためにならない。車はマニュアル車で両足を鍛える。
車は軽でも和太鼓、長尺物お琴が運べます。
③普段の歩行、早歩きを組み合わせる。
④消化器、呼吸器で排泄出来ない有害物質をよき汗をかくことで排泄、やがて循環器をよくする。
世界の有名秋田県玉川温泉の北投石とオーストリアのバード・ガスタイン鉱石の湯治を楽しめる所が
静岡県の伊豆長岡にあり、よく行きます。
一般の観光温泉はぶっ倒れますが、ここは汗をどくどくかいて皮膚を活性化し、気分爽快になります。
⑤歌、お芝居、大ホールでマイク無し発声し、呼吸器をよくする。
お芝居入りの『梅川』『一本刀刀土俵入り』『お吉』『お七』『おつう』…………をよく歌います。
⑥仕事自分のライフサイクル、死ぬまでつづけられる仕事電子部品の販売をしています。
亜矢応援団のよっちゃんの独り言でした。
いやぁ〜 一昨日は断続的な激しい雨風、
南風でベランダの🌸花たちもかわいそう。
昨日は梅雨の晴れ間、青空は広がっているけど風強し。6日ぶり真夏日。
洗濯日和で多忙な一日。少しずつ心身ともにコロナと共生しながら前向きに•••
と思っていた昨日はなんと感染者が107人❗️
それでも私は、感染防止対策をとりながら4ヶ月ぶりに、
鬼に笑われそうだけど、来年の夏祭りのために盆踊り稽古に。
踊り大好きな人の集まりだけあって殆ど参加。
😷マスク😷をしたままの踊りは辛かった。
さて今日は、数ヶ月の巣ごもり中の自粛生活を反省してみることにした。
その時は、それなりに時間を有効に使ったつもりだったのに、
あんな事こんな事やり遂げてないことがいっぱい残っている。
今思うと、長いようで短いあっという間の数ヶ月だったと思っているのは私だけかな。
これからも危機感を持って生活したいと思う。第二波と再緊急事態宣言がないことを願って。
かっちゃんでした
さだまさしさんの最新作品CD「存在理由」を最近購入しました。新聞記事で、
昨年の暮れアフガニスタン東部で福岡市の非政府組織「ペシャワール会」現地代表
の医師中村哲さんが殺害された事実を受けて、中村さんを悼む作品を作られたと読
んだからだった。早速なじみのレコード屋さんに注文して、まもなく、入手できたのです。13曲おさめられた作品の最後が「一粒の麦~Moment」でした。
さださんは中村医師の活動をとても尊敬していたとのこと。中村さんは沙漠地帯に
水を引き、国民に農業を教えることで、「生活のための戦争」を終結させられると
考えた。「百の診療所より一本の用水路を」と四半世紀以上をかけて、水路を開
き、沙漠を緑に変えてきたのですが、一部のゲリラの暴走により、中村さんの命は
奪い去られたのです。享年73歳。
私の夫もペシャワール会への協力を続けており、「中村さんはすごい人」と話して
おりました。
ひと粒の麦~Moment~ (作詞作曲さだまさし 編曲渡辺俊幸)のはじめの部分を紹介します。
ひと粒の麦を台地に蒔いたよ
ジャララバードの空は蒼く澄んで
踏まれ踏まれ続けていつかその麦は
沙漠を緑に染めるだろう=== 水野たか
^
~
久しぶりに友人と2人で三密を避けながら中華料理店で飲食をした飛沫傾向の
“あきひろ”です。
先日、今季2回目のしそジュースづくりをしました。前回は少し甘口だったので、
今回はグラニュー糖を少々ひかえてみました。葉をゆで、搾り、液汁に酢を入れた
瞬間に鮮やかな赤紫色に変わる瞬間は何とも言えない美しさを感じます。絞り終った
しその葉を乾燥させて、細かく砕き、ごま塩と一緒にごはんにかけて食べてみましたが、
味も素っ気もなく、決して美味とは言えませんでした。美味しい食べ方はあるのか?
試してみたいと思いました。では、また。
じゅんきーです
7月から、大和市内の公共施設の利用ができることになりました。
「やまと塾」も、これまでのコロナウイルスの自粛期間Lineで稽古をしてきましたが、
そろそろ、皆で集まって稽古をしたいところです。
昨日のブログで、育子さん書かれていましたが、
withコロナが常識になるこれから、
新しい生活様式にあわせた稽古や公演の在り方を考える必要があるようです。
マスク着用、検温、手指消毒、3密を避けるは、常識になってきていますが、
公共施設の使用に際して、
「大きな声を出すことや歌うこと」「呼気が激しくなるような運動」は、
やってはいけない活動だそうです。
と言うことは、稽古で、
歌とダンスのレッスンは、やってはだめなんでしょうか
どうなるんでしょう。
小さな声で台詞の稽古をすることになるのかな・・
舞台ではなく、映像向きの芝居の稽古とか、
パントマイムとか、
呼気が激しくならない、静かなダンスなら良いのかも。
そうか、やれそうなことはありますね。
アイデイアを出し合って考えていきましょう。