今年も、ご近所の方から、ブンタン(和名:ザボン)のお裾分けにあずかった。
大きさは、直径14cmほど、重さは、約1kgある。
それにしても、何という確かな存在感だろう。
このブンタン(文旦)を見るたび、いつも思うのは、
① この大きな実をつける木はどんな姿をしているのだろう?
② そして、1本の木に、何個くらいなるのだろう?
③ この佇まいからして、きっと南の国のものに違いない。
兎に角、私たち、東北・北海道を生活の場にする者にとっては、想像を絶する果物だ。
「味見は、まだまだよ」といただいた人から言われているので、二つ並べて飾ってあるが、早く食べてみたいものだ。
とそんなことを思いながら、台所の窓からフト外を見ると、何やら、それに似た造形を発見した。
白樺の折れ曲がった枝に降り積もった雪の塊だが、まるで白い大きなブンタンのように見えた。でも、何か白い怪獣のようでもあります。
大きさは、直径14cmほど、重さは、約1kgある。
それにしても、何という確かな存在感だろう。
このブンタン(文旦)を見るたび、いつも思うのは、
① この大きな実をつける木はどんな姿をしているのだろう?
② そして、1本の木に、何個くらいなるのだろう?
③ この佇まいからして、きっと南の国のものに違いない。
兎に角、私たち、東北・北海道を生活の場にする者にとっては、想像を絶する果物だ。
「味見は、まだまだよ」といただいた人から言われているので、二つ並べて飾ってあるが、早く食べてみたいものだ。
とそんなことを思いながら、台所の窓からフト外を見ると、何やら、それに似た造形を発見した。
白樺の折れ曲がった枝に降り積もった雪の塊だが、まるで白い大きなブンタンのように見えた。でも、何か白い怪獣のようでもあります。