昨晩、拙宅では、「黒ガレイ」(の煮つけ)を食べました。
大きな切り身で、一度では食べきれず、今朝の朝食まで持ち越すほどでした。白身のきれいな、癖のない味で美味しかったです。
写真がなくて恐縮ですが、この黒ガレイ、姿かたちはこんな感じです。
一見、怖いほどの迫力があります。今回の切り身は2切れ入り、498円でした。
小生らが住むニセコは海(日本海)が近く、隣町の岩内に漁港があって種々の魚が入って来ます。夏場には「朝獲り」の魚も並ぶほどです。
北国ですからタラやホッケにイカ(スルメイカ)などを主に、北の鯛と称される「ソイ」や、種々のカレイ類など、種類も豊富です。道東方面からは、シャケ、カニ、エビなどが入荷します。
カレイは、今回の黒ガレイの他、ババガレイ、ナメタ、宗八、赤ガレイなどが好まれます。それぞれ特徴があるので、その時の好みに応じて求めます。
これは、以前、尾頭付きで購入したババガレイです。四角い形をしているのが目印で、漁師さんが「こんなウメェもん、他には食わせたくない」として身内だけで食べていたという珍味です。
これらのカレイ類は、冬が旬なので、毎週のように食卓にのぼることでしょう。黒ガレイの写真は、ネットから拝借しました。
大きな切り身で、一度では食べきれず、今朝の朝食まで持ち越すほどでした。白身のきれいな、癖のない味で美味しかったです。
写真がなくて恐縮ですが、この黒ガレイ、姿かたちはこんな感じです。
一見、怖いほどの迫力があります。今回の切り身は2切れ入り、498円でした。
小生らが住むニセコは海(日本海)が近く、隣町の岩内に漁港があって種々の魚が入って来ます。夏場には「朝獲り」の魚も並ぶほどです。
北国ですからタラやホッケにイカ(スルメイカ)などを主に、北の鯛と称される「ソイ」や、種々のカレイ類など、種類も豊富です。道東方面からは、シャケ、カニ、エビなどが入荷します。
カレイは、今回の黒ガレイの他、ババガレイ、ナメタ、宗八、赤ガレイなどが好まれます。それぞれ特徴があるので、その時の好みに応じて求めます。
これは、以前、尾頭付きで購入したババガレイです。四角い形をしているのが目印で、漁師さんが「こんなウメェもん、他には食わせたくない」として身内だけで食べていたという珍味です。
これらのカレイ類は、冬が旬なので、毎週のように食卓にのぼることでしょう。黒ガレイの写真は、ネットから拝借しました。