ジャーナリストの青木理(おさむ)氏が、「サンデー毎日」に連載していコラム「抵抗の拠点から」を毎週楽しみにしている。それは、ジャーナリスト魂に裏打ちされた真っ当な評論だからだ。
つまり、施政者にすり寄らず、その政策を批判的に扱うというジャーナリスト本来の姿勢に貫かれているからに他ならない。
近着の「歴史の忘却」でもそれが遺憾なく発揮されている。以下、ご参考に供したい。
記事は、「サンデー毎日」2月4日号から転載しました。
ジャーナリストの青木理(おさむ)氏が、「サンデー毎日」に連載していコラム「抵抗の拠点から」を毎週楽しみにしている。それは、ジャーナリスト魂に裏打ちされた真っ当な評論だからだ。
つまり、施政者にすり寄らず、その政策を批判的に扱うというジャーナリスト本来の姿勢に貫かれているからに他ならない。
近着の「歴史の忘却」でもそれが遺憾なく発揮されている。以下、ご参考に供したい。
記事は、「サンデー毎日」2月4日号から転載しました。