おおさかシネマフェスティバル主催のこのイベント、中国の映画監督田壮壮が台湾出身のチャン・チェンを使って撮った「呉清源~極みの棋譜」は日本で‘碁の神様’といわれた中国出身棋士の半生を描いたもの。
今回はチャン・チェン来阪トークショウが始まる前にありました。すらりとした長身に小さい頭。東洋の美といわれているようですが、寧ろイタリアとかのスーツが似合いそうなスタイルの良さ。
写真撮影タイムでは、誘ってくれたBさんがあっという間に前方に…。まさか、直前までチャン・チェンを知らなかったとは思えません。
映画は半生を淡々と描き…淡々とし過ぎて分からん。内面は語らなくてもいいけど状況の説明は欲しかったですね。
しかし、この作品の半分は戦時下の日本が舞台となっていて中国では上演されたのか、と気になりました。
ほとんどを滋賀の近江八幡市で撮影したそうですが、自然の風景が美しい。最近、滋賀県が内外の映画ロケ誘致に力を入れているのもさもありなん。
それにしても、チャン・チェンがひとつき近くも滋賀にいたのが驚きです。
今回はチャン・チェン来阪トークショウが始まる前にありました。すらりとした長身に小さい頭。東洋の美といわれているようですが、寧ろイタリアとかのスーツが似合いそうなスタイルの良さ。
写真撮影タイムでは、誘ってくれたBさんがあっという間に前方に…。まさか、直前までチャン・チェンを知らなかったとは思えません。
映画は半生を淡々と描き…淡々とし過ぎて分からん。内面は語らなくてもいいけど状況の説明は欲しかったですね。
しかし、この作品の半分は戦時下の日本が舞台となっていて中国では上演されたのか、と気になりました。
ほとんどを滋賀の近江八幡市で撮影したそうですが、自然の風景が美しい。最近、滋賀県が内外の映画ロケ誘致に力を入れているのもさもありなん。
それにしても、チャン・チェンがひとつき近くも滋賀にいたのが驚きです。