園さん、いつもありがとうございます。
兵庫県立美術館までムンク展を見に行ってきました。
ムンクと言えば「叫び」ですが、これをはじめて知ったのは岡田あ~みんの漫画だったような。なんかそのイメージでコミカルな印象で愉快な絵かと思っていたのですが←失礼なヤツ。その作品の根底にあったのは近代人の孤独や頽廃だったそうです。部屋に飾られることを念頭に置いた連作など見ごたえがありましたが、子ども部屋に、と依頼されたのに男女が抱き合っている絵を描き依頼主から受け取り拒否にあったのだとか。死後、作品はオスロ市に寄贈され、今回はその美術館からの巡回展だそうです。
兵庫県立美術館にははじめて行ったのですが、個人的には小磯良平の絵画が見れたのがよかったです。
天気もいいし、灘から三宮まで一駅だから大したことはないはず!と三宮を目指してヒールでハイキング。たっぷり40分ほど歩き、歩いたからいいよね!と、
こんなもんを食べてたらいかんがな。ケーニヒスクローネにて。
兵庫県立美術館までムンク展を見に行ってきました。
ムンクと言えば「叫び」ですが、これをはじめて知ったのは岡田あ~みんの漫画だったような。なんかそのイメージでコミカルな印象で愉快な絵かと思っていたのですが←失礼なヤツ。その作品の根底にあったのは近代人の孤独や頽廃だったそうです。部屋に飾られることを念頭に置いた連作など見ごたえがありましたが、子ども部屋に、と依頼されたのに男女が抱き合っている絵を描き依頼主から受け取り拒否にあったのだとか。死後、作品はオスロ市に寄贈され、今回はその美術館からの巡回展だそうです。
兵庫県立美術館にははじめて行ったのですが、個人的には小磯良平の絵画が見れたのがよかったです。
天気もいいし、灘から三宮まで一駅だから大したことはないはず!と三宮を目指してヒールでハイキング。たっぷり40分ほど歩き、歩いたからいいよね!と、
こんなもんを食べてたらいかんがな。ケーニヒスクローネにて。