久しぶりの読書会は、スウェーデンの作家の『世界の果てのビートルズ』。
スウェーデンだけど、フィンランド語圏というスウェーデンの端の村を舞台にしています。児童文学ではないけど、少年の成長物語なので、児童文学的な香りも。
とはいえ、まじめくさった道徳的なものではなく、はちゃめちゃともいえるこども時代のエピソードがそれぞれおもしろかったのでした。
スウェーデンだけど、フィンランド語圏というスウェーデンの端の村を舞台にしています。児童文学ではないけど、少年の成長物語なので、児童文学的な香りも。
とはいえ、まじめくさった道徳的なものではなく、はちゃめちゃともいえるこども時代のエピソードがそれぞれおもしろかったのでした。
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