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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ ミヤママタタビ・・・ エル・カンターレご生誕祝日  NHKの限界ファウル

2014年07月07日 06時30分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 ヘビ山に  マタタビの葉の  白々と    

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 今日は7月7日、主エル・カンターレのご生誕の祝日である。

 何れは人類の聖なる日となるのであろうが、今は平日に甘んじ

ている。

 人間の自由というものが自縄自縛しているように見えることで

ある。

 信仰なくしては、真の自由というものはないということだろう。

 

 自縛霊の姿も、地獄霊の姿も、魂のその不自由は信仰なき自由

の束縛に他ならない。

 魂の自由は、正しい信仰によって開かれるということである。

 正しい信仰を知るのは霊的な実力の賜物なのであろうが、幸

福の科学を訪ねることが自由の門を開くことになるであろう。

 

 

 さて、今朝の一句は、一体何だろうと気にかかっていた葉っぱ

のことである。

 行き止まりとも、ヤマカガシの出る山とも知らずに入り込んだ林

道の山奥で、白化粧した葉っぱが白々として目立っていた。

 初めてみる植物だった。

 

 調べてみると、「ミヤママタタビ」というものらしい。

 やがて、白からピンク色に変わるそうである。

 マタタビと言えば猫をフニャッとさせる不思議なものである。

 猫のようにというより、媛島の白狐のようで、なにかしら不気味

であった。

 

 さて、930hpという巨大台風8号が接近中である。

 台風の目がぱっちりと開いている。

 どうやら、流舁きの10日頃、博多に最接近するようである。

 台風の中を走りたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 NHKの限界ファウル 】  

 

 幸福の科学の霊的な価値観を否定する報道を流し続けるNHK

だが、その「幻解ファイル」なる番組のプロデューサー・渡辺圭を

糾弾する三冊目が出版された。

 

 渡辺圭とは、マスコミに入り込んだ悪魔の手先、ゴキブリのよう

な生態をもった男である。

 それが、エル・カンターレの白日にさらされて逃げまどっている。

 国民から徴収した視聴料を使って、エル・カンターレを糾弾しよ

うとは、許し難い虫である。

 

 もはやNHKは終わりである。

 観念して総入れ替えし、民営化することだ。

 ミステリアスな市場競争社会のルールの中で、さて、番組編成

の自由をどこまで通用できるものか。

 公共放送の責任をより厳しく追及される「前科者」として・・・。

 

 番組内容の精査はNHKの経営責任であろう。

 表現の自由という無責任に惑わされてはならない。

 ストレートに、表現の責任を問うべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 東流れの飛龍・・・ 強烈台風8号  映画『ファイナルジャッジメントのリアル

2014年07月06日 10時35分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 飾り山  東流れに  龍飛びぬ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日が暮れると飾り山はライトアップされ、武士たちが一段と物語風

に息づいてくる。

 飾り山は千代流がダントツにすばらしい。

 躍動感があるのだ。

 

 東流れはそれに次ぐ絢爛さがあるが、躍動感に乏しい。

 せっかくの龍も、野原を駆け回る子犬のようである。

 かっと口をあけて正面にせり出すような迫力がほしいところである。

 結局、博多商人の心意気も息切れしているのだろう。

 

 さて、今日は雨の一日になりそうである。

 かなり強烈な台風8号がエイサ、オイサと駆けてきている。

 といっても、博多には届かない予報ではある。

 台風体験ツアーに出かけるには7月8日の台北が一番いい。

 行きたい・・・。

 九州に上陸するようなら、鹿児島にでも出かけたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 宇宙の運動法則は、発展と調和の弁証法ともいうべきものかもし

れない。

 発展が過ぎると自壊し、調和を重視しすぎると停滞堕落する。

 発展は科学技術であり、調和の精神を見失うと侵略的となる。

 科学は方法であって、目的は神の愛というべきものである。

 愛の精神を見失うとき、科学は暴力となる。

 

 しかし、優勝劣敗というのも進化の愛だといえなくもない。

 それを侵略の合理化に使っているのがレプタリアン種の基本思

なのであろう。

 レプタリアンは神ではない。

 神の意志を明らかにしようとしているのがエル・カンターレである。

 

 先進の文明が優勝劣敗の思想で支配したのでは、後輩が育たな

いではないか。

 レプタリアンは自滅の危機に晒されているのではないか。

 宇宙科学は念の法則を学び訓練することで高次元化することが可

能なのであろうが、愛を知らなければ地獄に転落することになる。

 科学的強さを自己目的化してはならないのである。

 

 それにしても、肉体の再生能力をもつSTAP細胞が注目されている

が、転送原理を応用した光子体レベルでの再生技術を使って緑内障

を平癒することも可能なのではないか。

 ムーンステーションホスピタルで治療してもらいたいものである。

 

 

 

 

 

 

  

【 映画『ファイナルジャッジメントのリアル 】  

 

 ユーチューブでテレビ番組を放送している「The Fact」で、期間限

定で『ファイナルジャッジメント』無料公開映画が視聴できる。

 → http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel/featured

 

 最初の方を見ていなかったので、一層リアルに中国侵略の悪夢を

彷彿とした。

 沖縄領有を宣言した3年後、突如東京を制圧、宗教禁止の弾圧が

始まる。

 粛正の嵐はすさまじく、処刑まで時間はかからない。

 

 まさしく、これが中国の植民支配と粛正政治の恐ろしさである。

 そんなことはないという共産党や共産系反日左翼公務員たちは資

金をもらった傀儡なのであろう。

 昨日も環境保護団体と称して集団的自衛権容認を暴挙だとして街

宣していた。

 彼らの得意なゲリラ戦法である。

 隠れ蓑は「平和市民団体」「環境保護団体」「解放」など様々で

ある。

 

 こうした反日左翼公務員たちもまた、中国共産党の傀儡なのであり、

そうした活動を寛大に守っているのが日本の警察というのも不思議

な構図である。

 もっとも、日本の警察は事件が発生しなければ動かないし、発生し

ても自分たちの責任が問われそうなものはできるだけ無視するもの

である。

 

 日本滅亡を手引きする反日公務員やNHK職員をいつまで放任す

るつもりか。

 国を滅ぼす言論活動の自由を認めるべきではあるまい。

 中国に対する防衛体制は軍隊だけのことではない。

 言論責任の追及もまた防衛である。

 

 

 

 

 

 

 

 公共放送だという利権を主張するNHKの放送責任は国会で喚問

してよい問題である。

 共産党の反日言論もまた、国会で喚問すべきであろう。

 報道の公正についても国会喚問するべきである。

 言論責任は公の場で追及されるべきなのである。

 これは、言論弾圧ではなく言論責任というべきである。

 

 もっとも、幸福実現党はこれほど過激なことは言わない。

 しかし、言論の自由ではすまない責任が問われるべき危機が迫っ

ていることは知らねばなるまい。

 共産党の主張は徹底的に責任追及されるべきである。

 国家防衛に関わる大事なのであるから。

 

 共産党の志位委員長の霊言『共産主義批判の常識』をよく読んで

おく必要がある。

 結果平等主義の実現を理想とする単細胞である。

 それでよく東大工学部に入れたものだ。

 むしろ、単細胞でないと入れないところなのかもしれない。

 

 自分が最も結果平等に反して利権を独占していることは気になら

ないらしいのだ。

 お題目の暗記以上にお題目の意味を考える思考は邪魔なのだろ

う。

 だから怖い。

 結果平等こそが幸福、競争原理による市場経済は搾取、貧困の平

等こそがユートピア、というお題目である。

 

 こうした思想の誤りは、政治責任において、言論を戦わせて駆逐す

るくらいでなければならない。

 政策議論をするばかりが国会ではないだろう。

 

 中国の侵略を許してはならない。

 中国に侵略された民族の解放もまた周辺国の責任である。

 大陸の派出所として、日本ないしアメリカは韓半島を統治するべき

だろう。

 

 反日朝鮮人は特定の北朝鮮地域に移住するか、受け入れ国があ

れば、亡命を許す。

 中国は民族単位で細分化して独立させる。

 独立国家となるためには、経済的自立ができるよう、一定期間統

治を支援する。

 日本の反日公務員は懲戒解雇し、国籍離脱を進める。

 

 侵略国家中国を即詰みする手筋である。

 当然、中国共産党幹部らはその犯した罪を明らかにして責任を追

及されるべきである。

 共産主義の文明実験は終わった。

 貧乏神による大量粛清という全体主義以外の何物でもなかった。

 もう、終わりにしなければなるまい。

 

 政治は、神意を実現しようとする智慧である。

 徳による政治の原則に戻るべきである。

 選挙は徳のあるリーダーを選ぶ国民の政治責任である。

 徳とは何かを教えることが教育の根幹になければならない。

 それこそは宗教教育の民主的使命である。 

  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ ヒオウギ・・・ ヒメヒオウギスイセンの夏  ダークサイド・ムーン遠隔透視の驚異と高級栄養素のヒント

2014年07月05日 07時54分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 ヒオウギを  白龍飛沫く  川に差し   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 夏の山野草で目を引くのが緋色のヒメヒオウギスイセンである。

 雨で勢いを増した川に咲いた花が白龍と緋扇の物語があるかのよ

うに神秘的に感じられた。

 その川では、親子がだんごで小さな魚を釣っていた。

 ハヤというらしい。

 

 野原にはネジバナがかわいらしい。

 紫苑やヒメジオンはまだ咲いていた。

 水田が水をためてからは、ヒバリが見えなくなった。

 ツバメが高速に空を切りながら狩りを続けている。

 

 夏場は花の少ない季節であるが、我が巣穴にはあじさいとオニユリ

が豪勢に咲き誇っている。

 どこから来たのか、一本咲いてから4,5年の間に次々と株を増や

し、今では10本以上も林立して咲いている。

 

 さて、7月5日の土曜日、今日は飾り山を楽しみながら帰るとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

【 ダークサイド・ムーン遠隔透視の驚異

 

 遅ればせながら、目次読書で積んでいた『ダークサイド・ムーン遠

隔透視』を続けて二回読んだ。

 月を探索していたアポロ計画にはさまざまな疑惑があった。

 アポロ13号は映画にもなったが、追い返されたということなのだろう。

 月にはいくつもの宇宙人の中継基地があるのである。

 

 宇宙人の科学技術が人間が古代人に見えるほど進んでいるのは

承知しているが、月に潜む宇宙人の科学技術レベルを見ると、愕然

とする。

 いったいどうやってエネルギーを補給し、どうやって地底基地を建

設したのだろうか。

 その科学技術力には驚くばかりである。

 

 人類の科学技術は唯物論科学としては最高度に発展してきている

のだろう。

 しかし、宇宙人の科学技術は異次元のものである。

 霊界科学に踏み込めなければ、新たな進化はない。

 そこに踏み込むことができないままに、過去六回も地球文明は絶滅

したのだという。

 

 今、その七回目が近づいているというのがダークサイドムーンに駐

屯している宇宙人の見解であった。

 地球人類を通して、ゲーム感覚で文明実験をしているともいう。

 ペストを流行させたのも、宇宙人による実験だったとか。

 いわば地球人類は実験的ヒューマノイドということになる。

 実験を克服して新しい進化を見せるのかどうかが観察されていると

いうことなのだろう。

 

 遠隔透視しているエル・カンターレに呼び止められてインタビュー

に応じていた肉食型宇宙人(レプタリアン)による食事の秘密は興味

深かった。

 肉食には人間も食っているという。

 地球から捕まえた人間を転送するのだという。

 その人間を食うと、遺伝子まで取り込んで変身できるのだそうだ。

 

 食事についての重要なヒントは、物質的な栄養よりも、霊的な性質

の方が重要だということである。

 食べた生き物の性質や感情が影響するというのである。

 たしかに、精力の強い蛇やスッポンは、その手の精力剤として使わ

れている。

 陸上短距離選手ならば、牛肉ではなく、馬や犬の肉の方が効果的だ

ということになるのだろう。

 

 奴隷的に飼われた家畜は、あまり幸福な食物にはならない

 最高級の牛肉とは、幸せに育って、あるときぽっくり往生したという

うな牛の肉である。

 鶏も同様であろう。

 高級栄養素とは、家畜の幸福感や生命力ということである。

 

 新しい食のブランドが作れそうではないか。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 清めの笹雨・・・ 憧れなき就職の苦悩  国師エル・カンターレ、打倒NHKに動く

2014年07月04日 09時55分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 山笠を  祓いし笹を  雨清め    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 山笠の頃の博多は雨季である。

 昨日は大雨警報が出ていたらしい。

 その雨の中を走って通勤した。

 その道筋には清めの笹が立てられている。

 その笹も雨に清められていることである。

 

 

 

 

 

 

 

 

  進路に悩む学生が少なくない。

 憧れの職業がないのである。

 一流企業は「一流大学」の学生でないと書類さえみてもらえない。

 一流企業への憧れはブランドと待遇のよさである。

 仕事に憧れているわけではない。

 

 憧れの仕事として人気が高いのがアニメ声優、ゲームクリエイター、

体育教員、スポーツトレーナー、消防士といったものがある。

 好きなこと、かっこいいことに憧れる。

 憧れがあるだけでもよい方である。

 

 しかし、エリートでもなければ、これといった仕事の決め手は見つ

かりにくいのが現実である。

 英語を勉強してアジアに進出しよう、ロシア語を勉強してロシア貿

易を進めよう、モンゴルに行って馬術を勉強し、モンゴル乗馬を広め

よう、日本人をモンゴルに留学させよう、国の危機を救うために日本

軍に入隊しよう・・・。

 

 どれも今一つ現実味がないらしい。

 趣味を仕事にするには厳しいプロの実力が求められる。

 単純にカッコイイと見える仕事は、重労働であったり、厳しい訓練に

耐え抜かなければ恰好よくは見えないものだ。

 

 彼らに欠けているものは、日本への憧れそのものかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 国師エル・カンターレ、打倒NHKに動く 】  

 

 「国谷裕子のクローズアップ現代」や、渡辺圭がプロデュースする

「幻解!超常ファイル」など、左翼番組、唯物論番組、反日番組を放

送し続けるNHKへの、幸福の科学による反撃が始まった。

 NHK改革に乗り込んだ籾井会長への援護射撃でもあろう。

  

 NHKの抜本的変革は、日本のマスコミ変革の中核である

 視聴料強制徴収で莫大な予算を持ち、反日左翼番組製作に奔走

しているからである。

 その裏に潜んで、幸福の科学への攻略番組を次々に作り続けてい

るプロデューサーが、『渡辺圭』という悪魔に染まったような男である。

 これまで、魔王のような気分で、世間を支配していたつもりだった

ことであろう。

 

 NHKは報道の自由、表現の自由を濫用する悪魔の巣窟である。

 こうした、NHKによる報道市場の独占を許すべきではなかろう。

 電波の専用利用権は剥奪されるべきである。

 税金同様に強制徴収するNHK視聴料は、テレビ番組を選ぶ権利

を侵害している。

 止めていただきたいし、これまでの視聴料を返還していただきたい。

 

 むこう三年は、NHKを廃止し、国営放送として、ニュース番組のみ

を、気象庁、証券市場、交通情報センター、海外メディアや商社、外

務省や外国大使館などと連携して流すとよい。

 NHK職員は全員解雇して、愛国心のある職員のみを再雇用する

形で、ニュース報道に必要な範囲で確保すれば十分である。

 

 NHKを解体すべし。

 渡辺圭の番組製作責任を徹底的に追及するべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

 

 

幻解ファイル=限界ファウル「それでも超常現象は存在する」

   NHK「幻解!超常ファイル」は本当か

 

 

   

 

 

 

 

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+ 今朝の雨・・・ 海上保安官にも愛国教育を!

2014年07月03日 08時01分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 あじさいに  今朝は雨なり  ありがたし 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多は空梅雨である。

 しかし今朝は雨である。

 あじさいには雨が心地よい。

 

 あじさいは、気持ちがよいほどぐんぐんと伸びる。

 挿し木で育てた二年もののあじさいが二輪の花をつけたが、今朝

剪定した。

 夏ばてしないようにという配慮である。

 

 さて、傘をさして、走ってゆくとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 海上保安官にも愛国教育を! 】  

 

 奥歯にものの挟まったような「集団的自衛権」容認の閣議決定が

実現した。

 とりあえず、忍び足に一歩前進というところか。

 それにしても、公明党と決別するチャンスだったろうに・・・。

 

 海上保安官三年目の卒業生が学校を訪ねてきた。

 少し、きりっとしていた。

 尖閣海域にしょっちゅう乗り出して、中国の艦船とにらみ合って併

走することがあるという。

 石を投げれば届く距離だという。

 海には大きなサメを見かけたことがあるとも。

 

 船酔いがきついともいっていた。

 それが耐えられずにやめる人も少なくないそうである。

 本来は海軍の仕事であろう。

 不法操業の取り締まりというレベルではないからである。

 

 「安部さんには早くやめてほしいです」

 「なんで?安部さんのおかげで危機が回避できてるんだよ」

 「中国を刺激したら戦争になるじゃないですか。戦争に巻き込まれ

る人間の立場では迷惑です」

 

 やはり軍人ではないからか、あるいは、緊迫した状況が一層高まっ

いるということか。

 むしろ、「中国を刺激しないでほしい」という考え方がいかに戦争を

呼び込むものであるかを教育してほしいと思う。

 海上保安官といえども、領海を守る軍人としての実質が求められて

いるからである。

 事なかれ主義では通らない。

 

 どうも、最近の公務員志向の弊害が出ているように思う。

 侵略者の前には、戦争の覚悟なしに国は守れないのである。

 刺激しないという遠慮は、植民地マインドにほかならない。

 戦争の覚悟なくしては、中国の侵略主義を押しとどめることはでき

ない。

 

 日本が中国の植民地になれば、弾圧、粛正の恐怖を免れることは

できない。

 恨み辛みの反日感情は、お友達の中国人にも染みこんでいる。

 反日中国の日本人に対する弾圧はすさまじいものがあるだろう。

 

 「そんなことはあるわけがないですよ。集団的自衛権こそは戦争へ

の道なんです」なんてことを、平然と言わないでいただきたい。

 売国奴共産主義者の数千人デモがあったそうだが、これが公務員

の勢力であることを知るべきである。

 是非、調査公表していただきたい。

 

 公務員大リストラを急ぐことだ。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 山笠降臨・・・ 博多祇園山笠の日程  下劣なスポーツ新聞記者ども

2014年06月29日 09時50分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 山笠に  武士どもが  降臨し    

   梅士 Baishi

 

   

 

 

 6月28日の土曜日、山笠のお旅所というべき飾り山

囲まれて立ち上がった。

 通勤ランニングの途中に、千代流れの幕内から人形の

息遣いが漏れていた。

 

 東流れを通りかかると、今まさに、ぴかぴかの武士の

人形運び込まれていた。

 千代と東が山笠の大勢力であり、名門である。

 静から動へ、山笠の夏が始まった。


 

 7月1日Tue. (注連下ろし・御神入れ・当番町お汐井

とり)お清めから飾り山が一斉に公開され、博多人形の

武者物語を堪能する。

 

 ※7月7日Sat. 主エル・カンターレご降臨祝日

 ※7月8日Sun. ご生誕祭大講演会「繁栄への大戦略」

(メイン会場は、さいたまスーパーアリーナ)


 

 7月9日Wed. (全流れお汐井とり)

  筥崎宮の海岸まで、全流れが走り、いよいよ動き始める。

 

 7月10日Thur. (流舁き)

  いよいよ、走り山が町内を走る。

 

 7月11日Fri. (朝山笠・他流舁き)

  一日に二回、流舁きが走る。

 

 7月12日Sat. (追い山笠ならし)

  午後4時ころ、全流れが櫛田入りと追い山のコースを予行

演習する。

 

 7月13日Sun. (集団山見せ)

  午後3時半、市役所前までの1.3kmコースの明治通りを

全流れが走りをお披露目する。

 

 7月14日Mon. (流舁き)

  最後の練習、日中見られる山笠の最後であり、飾り山もこ

の日を最後に撤去される。

 

 7月15日Tue. (追い山笠)

  山笠のフィナーレは早朝5時、気迫のこもった櫛田入りと

本番の走りのあと、8時頃にはすっかり跡をとどめず撤収す

る潔さである。 

 

 ⇒ 山笠のコース:  http://www.hakatayamakasa.com/course.php 

 

  

 

  

 

【 下劣なスポーツ新聞記者ども 】  

 

 日本国を背負って必死に戦ったアスリートを、負けた

からといってバッシングしている

 優勝すると言ったからにはこの惨敗の責任を取れと。

 言っている記者どもは、人間の屑であろう。

 スポーツを穢すウジ虫どもめが!

 

 マスコミに巣食う悪霊どもが実におぞましい。

 そうした記者どもを一人一人糾弾したいものである。

 言論責任は重いのである。

 元気づけようとする言論と、敗北を罵る言論とは天と

地の差である。

 

 それにしても、スポーツの力は偉大である。

 現代社会ほど、スポーツ文化を必要としている時代は

ない。

 国際的な競争社会の在り方、運動不足社会のありかた、

滞し、萎縮する日本のあり方を啓蒙する力がある。

 そのことに気付くべきなのだ。

 

 これに対して、国のスポーツ振興の熱意は低い。

 スポーツ基本法もリップサービスに過ぎない。

 予算は医療保険を含む医療予算の0.1%程度。

 スポーツ公営ギャンブルの収入でスポーツ支援をアピ

ールする始末である。

 

 体育教育は形骸化し、子供たちの体力も精神力も堕落

の一方。

 アスリート育成といっても、使い捨て人材のその場限

り育成であって、職業として育成しようとはしていない。

 東京オリンピックと言っても、オリンピックの経済的

波及効果を取り込もうというビジネスに過ぎない。

 スポーツの精神を普及しようと言う発想はないのであ

る。

 

 幸福の科学ではかつて、アスリートはたいてい天狗仙

人系だと少しバカにしていたが、力自慢の裏の文化とは

限らない。

 表の文化があるのである。

 現代社会になくてはならない修行の文化であり、武士

道文化である。

 幸福の科学にも、この点の認識は改めてもらいたいと

思う。  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 鬼百合・・・ ワールドカップ侍ジャパンに勝ったコロンビアチームはすごい!

2014年06月26日 20時27分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 鬼百合の  竿灯高く  染み始め

   梅士 Baishi

 

 

 

 ゆりの季節も半分が過ぎて終わりがけだろう。

 しかし、鬼百合はこれからである。

 竿灯のように高く伸びた先端にはいくつもの花のつぼ

みが赤く染め始めた。

 祇園山笠もあと四日で飾り山が高々と博多人形を重ね

る。

 いよいよ夏なんだなあと感じる風景である。

 

 千代の森神社は日頃のルートにはない。

 今年は陣が立っていると言うので、寄り道した。

 パンパンと柏手を打って参拝し、陣地の長老に訪ねた。

 山笠の陣地かと。

 11日だか、12日だかに流舁きでここに座るということ

あった。

 

 山の走りがほうふつとした。

 また元気を取り戻して走り始めた。

 山笠の時期は走り甲斐がある。

 走っていると、年中汗だくである。

 本多静六先生が努力論で仰るように、努力し、働くこ

と自体が幸福なのだというように、走ること自体が幸福

なのである。

 

 

 

    

【 ワールドカップ侍ジャパンに勝ったコロンビアチームはすごい! 】  

 一次リーグ突破をかけた侍ジャパンだったが、コロン

ビアに1-4で敗退したと言う。

 試合は見ていないが、みた人によると惨敗だったとい

う。

 コロンビアはコーヒーの産地であり、治安の悪いこわ

い国というイメージしかないが、そんな国が日本に勝つ

とはすごい。

 いやあ、やるじゃないかあ、と拍手を送りたい。

 

 侍ジャパンのメンバーも、思い通りに動けなかったと

いう悔しさはあるかもしれないが、戦い甲斐のあるサッ

カーに思い切り打ちこんでほしいと思う。

 選手たちの必死の表情が素晴らしかったと思う。

 あれが、戦う男の顔なのだ。

 

 思い通りなどゆくものか。

 精神力の脆さが出たのかもしれないが、ならば、武士

の魂を取り戻すことだ。

 現代日本の課題を見せてくれたのだと思う。

 だから、スポーツはすごいのだ。

 軍神よ、また、すごい試合を見せてほしい。

 

 日本はこれから本領を発揮するのである。

 サムライ・ジャパンよ、くじけるな!  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雨を見に・・・ 走るという元気生活  サムライ・ジャパンの攻撃サッカーの使命

2014年06月22日 09時48分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 雨降りぬ  雨の花園の  雨を見に    

   梅士 Baishi

 

 

 

 昨日からしとしとと梅雨らしい雨が降っている。

 朝は小雨に心地よく濡れて走った。

 夜は結構な雨になっていた。

 そういえば夏至だったけどと思いながら、傘をさして

雨昏を走った。

 

 毎日5kmから10km走っている人の血中酸素摂取

量は、60代でも運動しない人の20代以上の機能がある。

 自分は週に5日は7kmをスロージョギングしている。

 山笠に出ても十分走れるという自信がある。

 

 博多祇園山笠はオイショ、オイショと走る祭りである。

 地方のマラソン大会には何万人と応募があると言う。

 それだけ走っている人が多いと言うことである。

 走るということは元気だと言うことである。

 

 これから夏場の走りは苦しくなる。

 しかし、36℃の炎天下を走ったこともある。

 走れば真夏もよい汗に変わる。

 ドリンク片手に走るのである。

 

 大雨でも走る。

 大雪でも走る。

 台風でも走る。

 防水リュックに着替えをいれていれば大丈夫。

 自転車の出番がすっかりなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

【 サムライ・ジャパンの使命・攻撃は最大の守備という一喝

  『本田圭祐守護霊インタビュー』を一気読みした。

 高天原の神々の中でも、軍神の一柱のようである。

 ワールドカップが始まっているが、一敗一引き分けと

いう今一つ勝てない苦しい試合展開が続いている。

 次は強豪のコロンビア戦である。

 

 最低でもベスト8をと期待されているが、世界ランキ

ングは46位だという。

 日本はサッカー途上国なのである。

 そこから、目指すは優勝だと息巻いているのが軍神・

本田圭祐選手なのである。

 

 サッカーは若者の間でも人気のスポーツである。

 走りまわる格闘技がサッカーだ。

 アメフトもラグビーもそうだが、若者を燃え立たせる

スポーツである。

 アメフトやラグビーと違うのは、足だけでボールを運

ぶという技巧が要求されるところに芸術性がある。

 

 さて、守備中心のチームから攻撃主体のチームへの転

換が成功するかが見ものである。

 攻撃は最大の防御という。

 日本外交は、攻撃しないことが最高の防衛という左翼

亡国思想にとらわれている。

 

 本田選手には軍神として、攻撃的チームの胸のすくよ

うな戦いを成功させてほしいものだ。

 これも、今の日本には必要な一喝である。

  戦わずして独立なし。

 

 今の共産党中国をのさばらせてはならない。

 これ以上、アジアの恥を曝してはならない。

 日本がアジアの軍神として立ち上がる時である。

 

 まずは、卑屈の虫どもを日干しにして駆除することだ。

 その正体を暴くことである。

 そこにも霊言の意義があるのである。 

 

   

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏至登山・・・ 大学認可って文科省の裁量的許可制なの?  幸福の科学大学の挑戦と文部科学省の嫌がらせ

2014年06月20日 07時04分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 日の山も  もう一息に  日の長く    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 夕方7時過ぎに職場から走り去って、街を駆け抜けて帰

路に着いているが、確かに明るい。

 8時になっても、まだ薄明かりが残っている。

 明日は夏至なのだった。

 今日は日の山の頂上にアタックをかける日である。

 

 幸い、北京ダークも晴れて、頂上の見晴らしもよさそ

うである。

 夏至には山登りをしたいものだ。

 せめて、三郡縦走をかけたいものだが、仕事の荷が重

すぎる。

 まずは、荷を減らすとしよう。

 

  

 

   

【 幸福の科学大学の挑戦と文部科学省の嫌がらせ 】  

 

 幸福の科学出版は新刊ラッシュが止まらない。

 幸福の科学大学創立を来年に控えて、文部科学省から

妨害されているらしい。

 

 「幸福の科学はどこまでやるのか」 

 「自由の革命」

 「大隈重信・大学教育の意義を語る」

 「文部科学大臣・下村博文守護霊インタヴュー」

 「麻生太郎の守護霊インタヴュー」

 「三塚博・政治家の使命を語る」

 「新しき大学の理念」

 「幸福の科学大学の挑戦」

 

 そのほか、大学テキスト関連の出版はさらに多い。

 「恋愛学・恋愛失敗学入門」

 「法哲学入門」

 「幸福の科学学入門」

 「政治哲学の原点」

 「未来創造学入門」

 「経営が成功するコツ」

 「未来にどんな発明があるとよいか」

 「正しき心の探求の大切さ」

 「忍耐の時代の経営戦略」

 「経営の創造」


・・・・・ まだまだ、いっぱい。

・・・・・ 英語テキストになるともっとすごい量である。

 

 それにしても、幸福の科学大学の挑戦に対して、無理

難題、難癖をつけて開学させまいとしている文部科学省

とは何なのか。

 

 大学認可の基準だけでも、官僚の解釈の言いなりにな

っていると、実に細かいところまでそれが認可基準でも

あるかのように指示されるのである。

 そのたびにコストが増大し、官僚の奴隷に下る仕掛け

である。

 箱と頭数とカリキュラムに関する官僚的定型性が自由

を縛る鎖である。

 

 要するに、大学改革はさせないということなのである。

 一般的には、天下りポストを充実することの見返りに

補助金は出してやろうと言う取引である。

 しかし、幸福の科学大学に天下りは難しかろう。

 さて、嫌がらせの指揮を執る「崇教真光」下村文部科

学省大臣の性や如何。

 

 大隈重信の転生の建学が正念場を迎えている。

 文部科学省も廃部に追い込みたいものである。

 教育を破壊してきた官僚の巣窟だからである。

 教育の自由化こそは、魂の解放と自由をもたらすであ

ろう。

   


         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏至の高さ・・・ 真正の夏と博多祇園山笠   電力事業の自由化は原発事業の自由化を柱とせよ

2014年06月19日 07時49分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 朝顔や  夏至の高さに  届かざる    

   梅士 Baishi

 

   

 

 あさっての土曜日は夏至である。

 日の高さが真夏になる。

 まだ双葉が重たそうな朝顔はひょろひょろとして、夏

至の高さには届きそうもない。

 

 思えば、6月、7月こそは、真正の夏である。

 それにしては、高原の夏のように朝の空気が肌寒い。

 お盆を過ぎるとクマゼミの声もまばらに秋になる。

 もう、秋になるのである。

 

 博多の街角には飾り山の高い囲いが立ち、山のぼせ達

の詰め所も整い始めた。

 7月1日から、いよいよ博多祇園山笠が夏本番を演出す

る。

 今年の追い山は火曜日である。

 今年こそは追い山を追いたい。

  

 

 

   

【 電力事業の自由化は原発事業の自由化を柱とせよ 】  

 

 たいして電気を使ってはいないのに、前にもまして高

い電気代を請求されている。

 円安と原油の高騰、なによりも原発の全面停止という

左翼政策が禍している。

 

 政治には官僚利権とマスコミによる票の支配をめぐる

様々なタブーがあるのだろうが、平成24年12月26日に安

倍政権が発足してから既に1年半にもなるが、原発は停止

したまま、再稼働の見込みが立っていない状態である。

 小手先の電力事業自由化を進めても、大型発電事業の

自由化がなければ不自由である。

 

 これまでも原発は稼働して問題はなかったのだ。

 福島原発でさえも、歴史的大地震にもびくともしなか

った。

 津波でやられたのは、冷却装置を稼働する電力のほう

である。

 これを民主党政権が適切に対処しなかった結果が原子

炉加熱というあの事態だった。

 全国の原発を一斉に停止する理由はないのである。

 

 反日親中国の亡国のイデオロギーを持つ左翼勢力の呪

縛が原発を止めているといえる。

 電力自由化というキャンペーンの一環として、原発事

業の自由化を宣言していただきたい。

 超小型原発を都市近郊にどんどん設置して行くことだ。

 そのための資金を持つ企業は少なくはないはずである。

 

 孫正義でさえも、太陽光発電事業ではなく、原発事業

に乗り換えるかもしれない。

 原子力規制委員会の解散、原発事業の自由化と原発推

進、これは防衛政策でもある。

 断行していただきたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ つゆ雨・・・ 起業とは死ぬことと見つけたり  バンカー精神無き銀行  嫉妬体質

2014年06月18日 21時01分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 かざしたる  手に五、六粒  梅雨こぼれ   

   梅士 Baishi

 

   

 

 今朝は雨上がりの梅雨空である。

 夜の間にたくさん降ったようである。

 雨音を聞きながら、少し寝坊をしてしまった。

 今日は水遣りをしなくてもいいだろうか・・・。

 

  

  

 

 毎日、五線譜の上を綱渡りしているような危機感があ

る。

 起業論・・・、そんなに難しい言い回しが必要なのだ

ろうか。

 

 たしかに、卵の時から生存競争が始まっている。

 大きな魚に狙われて大半食われてしまう。

 生き残った幼魚のどこが成功のカギだったのか・・・、

という問題意識なのだろうが、魚に生まれたくて、魚に

なりたくて、大きくなりたくてそうなったのだ。

 

 日本で起業が進まないのは、バンカー精神が銀行にな

いというのが大きい。

 潤沢な資金があっても、雨の日に雨傘を貸してくれな

い。


 もう一つは嫉妬体質だろう。

 小保方晴子さんも、結局みんな嘘でしたと言わされよ

うとしている。

 起業家のアイデアを盗もうと先輩面をして、親切に近

づいてくる。

 

 しかし、大学のテキストには、結果論として成功した

起業家を言葉を弄して褒めるばかりで、砂漠を行くよう

である。

 「本田宗一郎とか、成功した人の話を聞いても、自分

がそうなれる訳じゃないから勉強する意味が分かりませ

ん」と率直な学生の不満を聞く。

 

 「たしかにそうだけれども、歴史の勉強と同じで、信

長や秀吉の話を聞くのと同じで、だから自分が天下を取

れるわけではないが、そに日本の精神や政治・経済の

本質とか、リーダーシップの性質なを学ぶという意

味があるのじゃ」と言い訳をした。 

 

  

 

  

 成功者の後に続くことは難しい。

 彼らは無難に生きることを良しとはしていない。

 憧れがあるとしても、それは結果としての憧れではな

く、自己実現したいと言うチャレンジ精神の人生観を持

っているのだ。

 生まれながらの自信というべきものかもしれない。

 

 しかし、凡人であっても、成功者のその行動や判断を

知り、尊敬する気持ちをもつことは大切な教養というべ

きだろう。

 いつかは、凡人を脱して、リーダーの魂に成長して行

くのだから。

 その点、自分はリーダーではなく、小乗仏教的修行者

に終わっていると思われる。

 

 リーダーとの違いは、凡庸な人間を愛せないところに

あるかもしれない。

 神もまた、未熟な人間を愛して育て、導いている。

 しかし、自分にはその気持ちが薄い。

 愛よりも嫌悪感や裁き心が先立つのである。

 悪と悪人を区別できないでいる。

 その修行のために、教育に携わっているのかもしれな

い。 

 

  

 

  

 起業へのチャレンジは無難に生きる生き方の対極にあ

る。

 起業とは死ぬことと見つけたりという武士道の道であ

ろうと思う。

 死に甲斐のある志または、生まれつきというべきか。


 金持ちになりたいというような欲望で起業はできない。

 割に合わない試練の連続があって、そのゴールがない

からである。

 起業の志には、独立の精神、商売の精神、冒険心、そ

うした人生観がなければ、その苦労には耐えられないよ

うに思う。

 

 教養としての起業論と、志す者の道標としての起業論

はおのずと違うものである。

 総裁のマネジメント論は、志ある者への道しるべであ

り、智慧を提供するものである。

 起業家の志を知り、理解するためにも学ぶ意義はある。

 

 就職はいわば、部活に入部するようなものであろう。

 日本の部活とは世界に例のないしごきと勝利至上主義

の上下関係組織である。

 就職は、部活ほど気楽なものではない。

 しかし、入部したら試合に勝つことが求められる。

 チームの一員としての責任がある。

 必死に練習して、レギュラーを目指す。

 

 仕事にも、組織内ベンチャーとしての独立精神と責任

がある。

 その意味で、アントレプレナー教育は必要だろう。

 自己中心的な就職意識が蔓延していることに危機感を

感じる。

 まして、安全と特権の公務員志向ほど情けないものは

ない。

 

 独立精神を教育の柱に据えたいものである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅雨の膏薬・・・ 危険に立ち向かい、挑戦することが、人を育て、国を育てる

2014年06月17日 07時39分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 膏薬を  梅雨に重たき  膝に張り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は70%の雨の予報であるが、まだ降らない。

 天気図では停滞前線が伸びきったパンツのゴム紐のよ

うに長くずり下がって、低気圧に囲まれているが、雨に

は届かない。

 低気圧のせいか、どうも膝の調子がよくない。

 それで、あまっていた膏薬をお札のようにぺたりと膝

に張った。

 そのあたりが梅雨らしい。

 

 さて、今日は二冊の新刊書が書店に並ぶはずである。

 『経営が成功するコツ』と、『三塚博「政治家の使命」

を語る』である。

 翌日は『麻生太郎の守護霊インタヴュー』である。

 新しい歴史が記述されつつある。

 まさに、新しい神話の時代が語られつつある。

 まだまだ、これからである。 

 

 

 

    

【 危険性が人を育て国を育てる 】  

 

 現代日本は国家の存続自体が全体主義中国の危険にさ

らされている。

 全体主義とは、「人々を愛する神仏のみ心を無視した

国家の暴走」(大川隆法「自由の革命」)ということで

あった。

 それはすでに、「明白かつ現在の危険」というべき状

況である。

 日本国民が政府の行為によって拉致され、処刑され、

焼き討ちにあい、領海・領空を侵犯され、領土侵犯にも

圧力をかけている。

 それでも、防衛行為をしてはならない、戦争は絶対悪

であるという議論がまかり通っている。

 

 戦争は理由が国家の防衛であっても生命の危険を伴う

からいけないというのである。

 これを事なかれ主義といえばまだ普通かもしれないが、

中国に国を譲ると言う思想に基づいた事なかれ主義であ

る。

 こうした、危ないことは避けるべきだと言う議論は巷

に広がって禍している。

 

 学校体育でも、武道の導入は子供に危険だから止める

べきだ、水泳はプール事故が起こるから止めるべきだと

いう保護者の反対運動がおこる。

 原発は危険だから廃炉にすべきだ、というのも同じ文

脈である。

 

 しかし、中国が核兵器を持ち、原発建設を推進するこ

とには反対しないのである。

 飛行機は危険だから乗らないとは言わないのである。

 原発よりもよほど危険であろうに・・・。

 既に事故で沢山死んでいるのだから。

 

 しかし、危険こそが人を育て、人を鍛え、人を美しく

もたくましくもしている。

 この世とは、危険に満たされている。

 その危険が人間に修行の場を提供しているのである。

 危険が科学を育て、人を学ばせ、磨いているのである。

 

 体育で言えば、危険に対して防御できる力を養うため

に運動やスポーツ指導をするのである。

 その危険のなかにあって、仲間との信頼関係や尊敬、

礼儀をも学んでいるのである。

 危険がいけないというなら、この世に生まれてくるな!

 危険を避ける事なかれ主義は、危険な世の中にあって、

最大の危険を招く考え方である。

 

 国家の防衛も同様である。

 軍事力を具え、鍛えなければ、最大の国家的危険を現

実にさらすことになる。

 戦争の備えも、核兵器の備えも、原子力発電も宇宙開

発も必要なことであり、国家をさらに優れた文明の単位

に育てるのである。

 

 危険に立ち向かい、挑戦することが、人を育て、国を

育てる。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 紫陽花の万華鏡・・・ 今井博水のギター  ギタリスト甲斐さんの安否  幸福の科学に目覚めよ!

2014年06月15日 19時48分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 紫陽花に  顔を写して  覗きたり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 紫陽花に顔を写して覗いてみると万華鏡のようで面白い。

 まあ、そんな一句である。

 紫陽花を見ていると、そんな風に思えないわけではない。

 覗いている人の顔に紫陽花が写っているのかもしれない。

 みんないい顔をしている。 

 

 

  

 

 19時になって、夕日が輝いている。

 もうすぐ夏至である。

 風は北風で心地よく冷たいが、太陽は真夏に上り詰めよ

うとしているのである。

 どうりで、日が長くなった。

 

 今日は久しぶりにギターの練習をした。

 コンサートレベルにはほど遠いが、かなり運指が速く

なった。

 今井博水の76年製ギターだが、なんとも太くて艶のあ

音色は素晴らしいと思う。

 

 目の詰まった上等のスプルースと高級なローズウッド

セラック塗装した上級品である。

 今井博水は、既にこの世にはない作者である。 

 フラメンコギターで有名な作者らしいが、この作はと

ても上出来の作品だと思う。

 

 ハカランダを使ったギターは高額である。

 ワシントン条約で輸出が禁止されているからである。

 ハカランダを使ったギターを弾いたことはないが、ロ

ーズウッドと格別の差があるとは思えない。

 プロが使えるレベルの楽器に満足している。

 30万円レベルのギターとは段違いの音なのである。

 ああ、自在に演奏できたらなあ・・・。

 

 かつて、大宰府に甲斐さんというギタリストがいた。

 心臓が悪くて貧乏していたが、彼のアストーリアスの

奏はさすがに完ぺきだった。

 自分はいまだに弾けない。

 プロというのはすごいものだ。

 ご健在だろうか・・・。

 幸福の科学初期の頃の仲間だったのだが・・・。 

 


 

   

【 幸福の科学の認知度 】  

  政治家、企業家、マスコミ、高級官僚、海外の要人な

のエリートで幸福の科学を知らないとか、読んでいな

いという人は少ないだろうし、三流と言われるだろう。

 ところが、普通の人間の間では未だにあまり知られて

ないのではないか。

 読書家で、情報通の人でもなければ知らないだろう。

 

 天神で本が売れると言っても、100冊程度しか売って

いない。

 大学関係者でも知っている人は少ないのかもしれない。

 ましてや、普通の人はかすりもしないのだろう。

 残念である。

 

 しかし、認識力や問題意識に格段の差ができる。

 幸福の科学を学んでいる人とそうでない人の認識力は

雲泥の差である。

 もっとも日本のトップエリートは、幸福の科学理論を

踏まえて活動している。

 そうでなければ、この時代のかじ取りなどできるはず

ない。

 

 まさにエリートの意識を持っていると言える。

 エリートはしかし、その情報源を公開したがらない。

 いわば知的利権のように希少価値を護ろうとする。

 それは確かに自分にもあるかもしれない。

 

 ただ、職場の自分の本の山のいたるところに幸福の科

学が露出している。 

 しかし、それに関心を持って尋ねる人はいない。

 密かに読んでいるのかもしれない。

 

 人類史の奇跡が起こっているというのに、それに気付

ない人が多いと言うのも不思議なことではある。

 自分も蛍程度には光っているのであろう。 

 しかし、日本人でありながら、幸福の科学を知らない

というのではあまりに無責任である。

 それならば、日本人に生まれた意味がない。

 

 せめて優秀な若者よ、幸福の科学に目覚めよ!

 あなたの寄って立つべき根拠がそこにあるからであ

る。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 紫陽花の空色を見る・・・ 消費税の詐欺的課税・デフレ推進課税という性質

2014年06月15日 14時27分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 紫陽花に  空を集めて  色々に       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は六月十五日、中旬になった。

 蛍とは会えないうちにお別れということになりそうである。

 今夜あたりが最後のチャンスなのだろうが・・・。

 といっても、蛍を見ても浮いた話もないのでは幻想的でもないか。

 

 「先生、少し聞きたいことがあるんですけど、結婚しているんですか」

 「子供はいるんですか」

 Yes、Noで答えられる閉じた質問に対して、開かれた回答をした。

 

 「さあ、記憶にないなあ・・・、最近もの忘れがいいからねえ・・・」

 「子供ねえ、港港にいるんじゃないかねえ・・・」

 もしかしたら、宇宙人が作ってくれているかもしれないと少し期待し

ないでもないのだが・・・。

 今日は父の日なのだそうだが、子供がいなければ父でもあるまい。

 しかし、他人の子供が可愛く思えることである。

 

 

 

 

     

 

  

【 消費税の詐欺的課税・デフレ推進課税という性質 】  

 

 「一端有事というときに、使える財源がほしいと言うこともあるから、

それほど厳しくは反対しませんでしたが・・・」というのが大川隆法総

裁の姿勢だそうである。

 ちょっと不徹底に思われる。

 

 一端有事に備えて財源を準備するかどうかは増税するかどうかと

は関わりないことではないのか。

 消費税は公務員による厚生年金の使い込みの穴埋めというのが

最大目的であるし、東北への無駄遣いや原発廃止によるエネルギー

コストの増大を埋めるだけでも足りないだろう。

 

 増税である前に、無駄の削減がさきであろう。

 公務員リストラである。

 公務のリストラ、民営化、自由化である。

 増税には徹底的に反対したい。

 

 しかも、消費税の「消費」とはどういう定義なのか。

 メーカーの仕入れや外注という製造過程、問屋から小売に至る流

通過程全てに累積的に課税されるが、それを「消費」というのはどう

いう意味なのか。

 酒税にしても、酒を買えば、酒税に対しても消費税が課されている

ことになるが、それはどう説明するのか。

 酒税を消費したとでも言うのか。

 

 結局、消費税の思想は、消費は慎むべきもので、消費したのなら

その分ペナルティーを課しますよということだろう。

 稼いだお金を使うことにまでケチをつける課税に正当性があろうは

ずがないではないか。

 

 人頭税ならば、平等に課するべきである。

 所得に応じて、国家経費を分担しようと言うのであれば所得税だけ

でよい。

 あとは、国の生産的な経済活動に対する代金請求である。

 

 全ての財貨の流通に税金を課するということの意味は、財貨の流

通を抑制するための課税だということだろう。

 つまり経済を不活性にするための課税である。

 デフレ政策である。

 幸福実現党は根性を据えて消費税に反対してほしい。

 

 税制改革こそは、日本の自由主義革命に他ならないのである。

 税制の単純化、公務員リストラによる経済活動の自由化と無駄の

削減と減税、これが、日本を公務員社会主義のくびきから解放し、自

由化する基本戦略であろう。

 

 国民は国家のために何ができるかを考えるという自由がなければ

ならないし、国家は、国民のために何ができるかを考えて政治を行う

責任があるはずである。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ キキョウソウ・・・ 時事情勢『自由の革命』  南京虐殺はなかったと懺悔するアイリス・チャンの霊言

2014年06月15日 10時14分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 空梅雨の  野に紫の  花アザミ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 博多は空梅雨である。

 濃い雨雲の帯も、ずれ下がったまま風に吹かれて通り

過ぎる。

 野に咲く紫の花がせめてもの雨雫のようである。

 アザミや桔梗草、そして紫陽花の紫が美しい。

 

 世界では異常気象が続いているようである。

 北京では五月末に41℃を越える猛暑になったという。

 今日も北京ダークの大気汚染で目が赤くなりそうであ

る。

 天罰を下したいものである。

 

 今朝は六時に起きてから駆け付け二冊の幸福の科学を

読んだ。

 時事情勢を明快に説いた『自由の革命』と、岡崎久彦

氏の『日本外交の盲点』の再読である。

 全体主義とは「人々を愛する神仏の心を無視した国家

の暴走であ」という定義は適確で分かりやすい。

 

  

 

 

 現代の全体主義は、中国・北朝鮮に典型的に見られる

ことが分かる。

 この中国帝国主義に親和性を持つ創価学会・公明党も

民主党や共産党も、全体主義の傾向を持った政治団体で

あるといえる。

 創価学会は宗教団体ということにはなっているが、神

仏の指導もご加護も一切入っていないと日蓮聖人からも

指摘されている。

 

 因みに昭和5年組の巨頭の一人、岡崎久彦氏の過去世は

驚きだった。

 張儀⇒ 小野妹子⇒ 山本勘助⇒ 明智光秀⇒ペリー

提督⇒ 岡崎久彦という具合であるらしい。

 明智光秀というのは驚きだが、信長のヒトラー化を阻

止して、秀吉の天下につないだということのようである。

 

 偉大な魂が日本に集結しているということを重ねて感

じ入る次第である。

 神も仏もない反日左翼勢力やナンチャイナ、ナンダコ

リアなんて有象無象の全体主義勢力をこれ以上のさばら

せるわけには行かない。


 幸福の科学に弓を引き、日本に弓弾く勢力は、神仏に

弓を引く大罪を犯しているということを恐れるべきであ

る。

  

 

 

   

【 南京虐殺はなかったと懺悔するアイリス・チャンの地獄 】  

  The Liberty Web によると、1997年に出版された「ザ・

レイプ・オブ・南京」の著者アイリス・チャンの霊言イ

ンタビューが6月12日(木)収録されたそうである。

 それによると、その著作はそそのかされて書いた偽書

であり、このために自分は暗殺され、侵略国家中国に自

分の偽書が利用されていると泣いて懺悔したと言う。

 

 大虐殺は中国内戦の毛沢東軍に数多く見られたが、こ

れを日本軍の仕業に偽装しようと言う意図もあったとい

う。

 チャン自身が霊界で調べた結果、南京虐殺などなかっ

たことがはっきりとしたとも。

 「日本のみなさま、ごめんなさい。私の本は絶版にし

てください」と。

 その魂は阿修羅地獄と無間地獄をさまよっていると言

う。

 

 言論責任の重さを関係者も畏れるべきである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          


 

 

 

 

  

  

 

 

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