すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 猛暑の若杉山遍路・・・ 原子力規制委員会への責任追及  中国原発問題

2014年07月26日 07時56分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 飲む水を  ほとほと流し  夏遍路    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 図書館に行く前の一歩きと思っていたが、車窓の気分で筑前山手

で降り、さらにその場の気分で若杉山を目指すことに相成った。

 リュックには重たい本と飲料が入っていたので10kg近くになってい

たであろう。

 

 熱射病注意報が出されていたが、「ダカラな~に」というスポーツ飲

をリュックに突っ込んで上り始めたのだった。

 いつもの道とは違う初めての道だったが、新鮮な植物風景に出会

えたのは良かった。

 その最大の収穫はウバユリ最盛期の風景だった。

 ほかにも、オニユリ、アジサイ、カラスビシャクなどのリバイバルの

風景にもお目にかかれた。

 

 遍路にしては、難行苦行の山登りとなった。

 結局、六時間の行程、飲んだ水も六本、へとへとの行軍だった。

 夏遍路は厳しい。

 600m級の山並では、山頂まで猛暑である。

 途中ずっと、ヤブ蚊に追撃されるうっとうしさもある。

 戦時の行軍の厳しさを垣間見るような一日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今日も蝉時雨。

 暑くなってきたが、幸せな一時の朝である。

 蝉時雨の中を出かけるとしよう。

 

 本日の問題提起。

 原子力規制委員会の責任追及と解散。

 まさか、アイヒマンと同じ立場だなんて言っても、処刑は免れない。

 原発反対を正論のように言わせてはならない。

 

 原発反対運動を進めるマスコミとの論争も欠かせないし、マスコミ

の公平責任を追及するべきでもある。

 中国の原発問題も無関係では済まされない議論である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ お滝の残り花・・・ 原発規制委員会の無責任発言  九電への日中貿易提言

2014年07月25日 09時19分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 あじさいの  残りの花の  一握り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 あじさいの季節はもう終わっているのだが、ほおっておくと冬で

も枯れて咲いている。

 桜のように散ることを知らない花である。

 

 夏場は花の少ない季節に、色を残しているあじさいは雨の名残

の花である。

 篠栗遍路の滝道には、まだ滝の花のように赤いあじさいが残っ

ていた。

 オタクサは長崎鳴滝のオタキさんに由来するが、滝の水しぶき

にもあじさいはよく似合うようである。

 

 

 

 

 

 

 

 台風10号は、台湾を横切って厦門を襲い、さらに北上して平

壌を狙っている。

 平壌空爆コースとしては参考になるコースである。

 中国・朝鮮の日本に対する侮辱はアジアの恥であるから、すっ

きりと片付けたい。

 

 ハイデッガーの霊言では、日本はあの品のない侮辱に対して

よく耐えていると賞賛したが、その一方で、日本が応酬するとき

は言葉の通りにやるから怖いとも。

 それが、中国・朝鮮への敵対関税政策であったり、朝鮮半島の

日米統治構想として実現することになるだろう。

 

 また、死の商人フランスの陰謀商売を暴いてこれを制裁するこ

とも必要である。

 ドブ臭いセーヌのほとりで、老いたる娼婦が夕闇に紛れて踊っ

ているという姿がフランスであるという表現が思い出される。

 フランス革命は悪魔的クーデターであった。

 まさに、新聞という悪魔に踊らされて発狂したかのようであった。

 

 悪夢から覚めて、いったい自分は何をしていたのだろうといぶ

かしがったのが、当時の群衆だっただろう。

 民族にはそれぞれにプライドとしての選民思想はあるだろう。

 しかし、悪魔に選ばれたる民族というべきが、フランスであり、

共産中国なのである。

 いずれ、その反省は厳しく問われることになるであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、猛暑であるが、冷房を使わないのに電気がうなぎ登りで

ある。

 原発を全面停止するべき理由はなかったではないか。

 福島原発も問題なかったではないか。

 問題だったのは、民主党政権の不手際だけである。

 それでも誰も死んでいない。

 

 原発停止の責任をすべて電力会社に押しつけ、さらにそのコス

ト高を国民に押しつけている。

 CO2排出量を規制すると言っていた政権が、火力発電建設を

進める。

 それで太陽光発電という屁のつっぱりにもならない微発電を宣

伝して、いかにも自然に優しい電力政策進めているかのように偽

装している。

 

 これほど理不尽なエネルギー政策はない。

 原発は停止したまま、原子力規制委員会から一部再稼働OK

が出たところに対しても、「安全というわけではありません」と無

責任な発言を許すとは何事か。

 なぜ、解散させないのか。

 

 九電も正面から反日左翼の西日本新聞と戦うべきである。

 その結果電力供給不足に陥ったら、それは西日本新聞の責任

である。

 そう言えばよい。

 火力発電を進めるべきではない。

 

 思い切って、中国から原発電力を買ったらどうか。

 原発事故を誘発するかもしれないが、中国は喜ぶだろう。

 原発プラントは売ってはならない。

 それでなくても報道されない原発事故が頻発している中国であ

 

 それにしても、中国の原発リスクに対しては何も問題にしない

環境左翼のおばさん達は、中国的まだらぼけなのか。

 彼らの言う「共生」とは、共産主義の別名なのである。

 いい加減にしてほしい。 

 「いい加減にしねえか、このウジ虫どもがあ!」

 ああ、これは時代劇の一幕の台詞である。

 

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 中洲の川・・・ ハンナ・アーレント

2014年07月24日 07時55分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 蒸し暑き  俗世の川を  渡れども    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は午前5時40分にクマゼミが鳴き始めた。

 今日も暑くなりそうである。

 

 昨日は大暑だった。

 帰路も蒸し暑かった。

 蒸し暑いというのは、酸素が足りないという感じがする。

 鰓も広げて呼吸したくなる。

 ああ、冷えた酸素がほしい・・・、と思いながら走った。

 

 中洲の川に架かる橋は出会い橋である。

 三途の川なら、此岸は天国一丁目かもしれないが、中洲の川

を渡っても、地獄の一丁目というべき歓楽街である。

 そこも酸素欠乏の蒸し暑い通りだった。

 

 

 

 

 

 

 

 暑さのせいか、PCがすぐにダウンする。

 CPUの冷却油が切れているのだろう。

 PC不調の間、ハンナ・アーレントのspiritual インタビューを読

んだ。

 哲学とは何だろう。

 無教養すぎて分からないことだらけである。

 

 哲学とは思弁とも言うが、善悪を越えた共有論理に遡って善悪

を分ける霊性の論理的解明とでもいうべきものだろうか。

 霊性の部分で、天使と悪魔に分けられることにもなる。

 分けるだけではなく、悪を押しとどめる責任まであるという。

 ハイデッガーはその点で失敗したと・・・。

 

 国際政治の舞台では、全体主義の抑制と反省が問題となって

いる。

 その全体主義の化けの皮をはげるか、というところに哲学の実

力が試される。

 悪魔の道は善意で舗装されているというところを見破れるか。

 

 アーレントは、結局は神の愛にそうものであるか否かが問われ

るのだという。

 信仰なき日本というスタイルでは、世界の信頼を得ることはで

きないし、力を持てば持つほど、全体主義の勢力になるのでは

ないかと警戒されると。

 

 国際政治におけるリーダーシップの根底には信仰がなければ

ならないということである。

 もちろん、信仰とは、排他的なブランドではない。

 神の名をなんと呼ぼうと、根源は同じだという理解が欠かせない。

 だから、愛とは何かを知らなければならないのだ。

 これが、日本人の根本的課題である。

 

  

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+ 盛夏・・・ ヒトラーのナチズムに悩まされたハイデッガーの警告

2014年07月23日 07時17分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 盛夏なり  クマゼミどもが  夢の中  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 朝、六時前には確かに静かな朝だった。

 それで、幸福の科学奉納曲をBGMにしたのだった。

 ところが、六時を過ぎた頃にはBGMがかすむほどに、一斉にク

マゼミが鳴き始めていた。 

 

 目の前で蝉の胸板が震え、鼓膜が鳴る。

 耳の遠いお年寄りにも分かりやすい夏である。

 博多はまさに盛夏なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、毎日の暑さのやるせなく、仕事がはかどらない。

 集中できるのは、読書のときだけである。

 その読書を阻むのがこの世の存在と時間なのかもしれない。

 ハイデッガーの霊言を読ませていただいたが、そのデビュー作

となった『存在と時間』は大著でもあり、取っつきがたく残っている。

 

 同じタイトルで考える存在と時間というなら、この世のくびきとし

ての異なる場と共通速度の時間ということだろうと思う。

 異質と不便な競争の世界である。

 あの世の存在と時間は認識に取って代わる。

 その認識を広げるものが愛ということになるのだろう。

 

 ヒトラーのナチズム、スターリンや毛沢東の共産主義、現代中

国の習近平という全体主義は、国内にあっては粛正を、国外に

あっては侵略を独善的正義とする大量殺人の政治思想である。

 明白な悪であろうのに、それと気付かないのはなぜなのか。

 

 巨大な国家的凶悪を正義であるかのように見せる魔術こそは、

差別的選民思想なのではないか。

 フランス革命も、ナチズムも、スターリニズムも、共産中国の侵

略と粛正も、差別的選民思想を根底に持っているように思う。

 アメリカでさえも、白人主義ピューリタリズムを差別的選民思想

にして、国土を奪い、黒人奴隷を売り買いし、日本をホロコースト

にかけ、アジアへの植民地競争に加わったといえる。

 

 日本はエルカンターレ下生の国として、アジアの盟主から、さら

には人類の希望のリーダーとしての役割が期待されているが、

差別的選民思想に汚染されてはならない。

 民族としての誇りは大切であるが、差別的であってはならない。

 それが、ハイデッガーの警告ではないかと思う。

 

  

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+ 蝉の声援・・・ 歩くことによる幸福~ 『長谷川慶太郎の心身寿命は歩いて延ばす』

2014年07月21日 07時38分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 忙しき  朝始まりぬ  蝉時雨   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は海の日とかで、祝日だそうである。

 が、めでたく出勤できる。

 まあ、職場のほうが涼しい。

 仕事は夏山ほどある。

 かく、元気のよいクマゼミの声援に送り出されてゆけるとは、な

んともめでたい。

 

 朝一番に、「長谷川慶太郎の心身寿命は歩いて延ばす」を一

読した。

 黒田如水がその過去世だと言われる国際エコノミストである。

 なんと、86歳の現役アナリストだというからすごい。

 その秘訣が62歳のときに心筋梗塞を患ったことをきっかけとす

るウォーキングの習慣なのだという。

 

 アナリストだけあって、歩くことの効用がきちんと根拠を示して

語られている。

 免疫力が上がり、足腰を鍛えて老化を防ぎ、血液の循環もよく

なって頭の回転がよくなり、さらにβエンドルフィンなどの分泌で

爽快感が得られるなどである。

 

 我が輩は走っているのだが、基本は歩くことにある。

 小走りの有酸素運動だからである。

 歩くこと、走ることは、高齢社会に欠かせない健康法であり、ピ

ンピンコロリという高齢者の願いを叶える楽しい習慣だということ

が分かる。

 

 お遍路することだ。

 自治体はスポーツ基本法の基本として、遍路道を整備すること

である。

 黒田如水の秘策である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 半夏生・・・ 大川法著『法哲学入門』の問題提起  日本の法学界に問われている正義

2014年07月20日 19時44分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 沢満ちて  半夏や草の  深く生え    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 ひとしきり鳴いたクマゼミもやんで、暑いけれどいい風が吹い

ている。

 コーヒーを飲んだのに、いい気持ちで居眠りしてしまった。

 遍路道を歩いていると、ふと気づくことがある。

 蝉の声もそうだが、野草にも異文化がある。

 

 撮影も進まないまま一山を越えたところで、おやと目を引く草

がいた。

 カラスビシャク(半夏)である。

 半夏を見たのは初めてのことだった。

 七月のカレンダーには雑節として半夏生というのがあるが、何

のことか不明だった。

 本格的な夏の到来を告げる草なのだろうけれど・・・。

 

 里芋科というから大きな植物かと思っていたが、ちいさな野草

だった。

 これが、半夏生ずという風景かと思わぬ発見に喜んだ。 

 吐き気止めに使われる漢方の妙薬になるという。

 今度はもっとよく観察してみようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今日も暑い一日だった。

 運動不足の暑さはたまらない。

 定番の川沿いを歩いて、図書館に行くことにした。

 土手道は、草が茫々として道を塞いでいた。

 熱気が土から上がっていた。

 

 花が少なくなったせいか、モンシロチョウもモンキチョウも見か

けない。

 わずかに、ベニシジミとムラサキシジミ、そしてアゲハチョウが

見えた。

 トンボもまだ少ない。

 

 今年はミシシッピーアカミミガメを見かけなかった。

 カワセミもみかけない。

 途中でコンクリートの護岸工事をしているせいだろう。

 川をコンクリートで固めるのはやめてほしい。

 

 環境左翼ではないが、草が生え、ヘビが住めるような隙間のあ

るセラミックを使ってほしいものだ。

 セラミックかできる火山灰はたくさんある。

 セラミックには水を浄化するバクテリアも住める。

 

 火山灰で困っている鹿児島や島原は治水工事や道路工事用

の火山灰セラミック産業で大いに助かるはずである。

 災い転じて福となすはずである。

 そういうことに公金は投資するべきなのだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今日は土用、ウナギの日かと思っていたが、ウナギの旗

も見かけなかった。

 土用丑の日ではなかったのだった。

 まあ、土用辰の日ということで、今夜はハモ料理とあらかぶの

刺身と味噌汁で日の長い夕餉を楽しみたいと思う。

 

 アラカブは昔のように近海では滅多に釣れなくなったおいしい

魚である。

 特にアラカブ汁はうまい。

 魚屋のおじさんは、出刃包丁一本で手際よく鱗をとり、三枚に

下ろし、残りは味噌汁用にトントンと叩いてくれた。

 自分は魚裁きが下手でぐちゃぐちゃになるのだ。

 魚料理は板場の修行がいるのである。

 

 

 

 

 

 

 

 贅沢なことに午後二時からお風呂に入った。

 水をかぶり、サウナに入る。

 そう、水垢離できるようになったのである。

 夏場の風呂は、水をかぶって湯につかり、サウナに入るの

心地よいことに気がついた。

 

 風呂上がり、居眠りしながら「法哲学入門」を読んだ。

 東大や京大の法哲学テキストは何が哲学なのかという内容ら

しいのだが、かつて読んだテキストは至ってまじめな哲学概説と

いうべき内容だったと思う。

 それからすると、大川総裁の法哲学入門も異色ではある。

 

 しかし、確かに法的正義というのは抽象論では済まない現実問

題に直面してきたといえる。

 全体主義の問題。

 人権弾圧、粛正があるかどうかが全体主義の見分け方だとい

うのはわかりやすい。

 全体主義を嫌うのは、まさにそれだからである。

 

 平和、平和というパチンコ・・・、いや、共産党は、まさに弾圧と

粛正の思想団体である。

 権力がないときは平和といい、福祉と言うが、いったん権力を

握ると、弾圧と殺戮の恐怖政治が始まるおそろしい政治思想で

ある。

 日本共産党には、その点を問い詰めるべきであろう。

 

 確かに、法哲学の問題として全体主義を巡る問題がある。

 もう一つは民主主義と戦争の問題提起がある。

 平和主義ほど戦争を引きつけるものはないというパラドクスが、

ポエニ戦争やアメリカの民主党政権下での戦争多発を例に論じ

られていたが、真剣な防衛体制が如何に大事なことであるかが

物語られているのである。

 

 国家と法という関係での法哲学には、全体主義の問題と戦争

の問題があるのは確かである。

 防衛問題が緊迫したリアルである現代にあって、それが最大

の法哲学課題ではあろう。

 法の課題はそれだけではないが、まずは入門課題として最大

の問題提起であろうと思う。

 

 神戸大学法学部を代表する憲法学者だった浦部法穂の亡国

の憲法論理を見ても、なぜそのように日本国を疎み、滅ぼそうと

するのかという反日左翼への不可解が左翼のおぞましさなので

あろう。

 法学は病んでいる。

 幸福の科学大学に正しい、信頼すべき法学部を設けてほしい。

 

 法哲学そのものが、日本の法学界に問われているのである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 神風・・・ 中国海軍基地・海南島問題   反日左翼の憲法学者・浦部法穂

2014年07月20日 08時17分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 神風に  武士行かむ  千代流    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今年の博多祇園山笠は台風8号の予報に傘を閉じ

て、早々に飾り山を撤去した。

 その台風の後に、9号、10号が続いて、中国を攻

めている。

 飾り山のもののふ達が、神風の報に触れて参戦し

ていったかのようでもある。

 

 フィリピン海軍ともいうべき龍神台風9号は、中国の

海軍潜水艦基地がある海南島やトンキン湾を攻めた。

 続く10号はフィリピンの東海上にあって勢力を高め

つつある。

 これも940hpの勢力で中国の原潜が徘徊する東

シナ海をかき混ぜ、掃討する構えである。

 

 神意をくみ取るべきである。

 神頼みではなく、日比が一致協力して、中国海軍拠

点を封ずるべきである。 

 

 

 

 

 

 海南島など、かつては気にしたこともない島だったが、

今は中国最大の海軍潜水艦基地となっている。

 この島を中国領土とするわけには行かない。

 

 中国海軍の主力は偽装漁船型武装工作船であると

思われる。

 2009年頃、第二海南島事件では、米軍海事調査

船を包囲して航行を妨害した事件だが、ケツをまくって

侮辱するという下品さだったという。

 こういう下品な奴らを増長させてはならない。

 日本海軍は、実戦で掃討するべきである。

 

 さて、海南島を今後どうするかだが、朝鮮半島同様、

中国の分断独立の流れから安定化するまでは日米の

共同統治とするのがよいのではないか。

 いずれ、香港のように独立するか、台湾国独立後は、

台湾国の統治に委ねるかというところが無難であろう。 

 

 

 

   

 

 さて、この海南島は日中戦争当時は日本軍が統治し、

ビルマ独立運動を支援・訓練していたという。

 その後、蒋介石の中華民国の統治下に入り、1950年

に毛沢東軍の侵略を受けて、現在に至るというのが

最近の動向である。

 この海南島で、従軍慰安婦訴訟があり、これを支援

していたのが日本の左翼弁護士や憲法学者達である。

 

 その中に、浦部法穂という、元神戸大学教授がいた。

 ああ、貴様もか・・・、とあきれたことである。

 憲法学者というのは反日左翼思想家というべき輩

がほとんどである。

 日本の国立大学法学部は、左翼教授・職員を一掃

しなければ司法が禍となり続けることであろう。

 

 解釈改憲による集団的自衛権など容認できない

いう屁理屈の前に、「日本国憲法」なるものが正当

憲法ではないという明白な論理についてよくよく反

すべきである。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏草・・・ ヒメハルゼミ  健康生涯スポーツの柱は歩くこと・走ること

2014年07月19日 21時05分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 夏草や  田植えし苗の  長く伸び    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は久しぶりに山歩きをした。

 遍路コースの山道を間違えて、とんでもない藪に阻まれた。

 蜘蛛の巣と格闘しながら必死に迷路を抜けて出発点まで戻った。

 そして再び同じコースにチャレンジした。

 

 遍路といっても油断がならない。

 案内板は肝心の所で不親切である。

 都合5時間の山歩きとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 夏山はとにかく暑い。

 その上、ヤブ蚊につきまとわれる。

 花も少なく、汗びっしょりになってひたすら歩く。

 途中、ジュワ~ン、ジュワ~ン、ジュワ~ンと鳴くハルゼミの一種と

思われる蝉の声が、ニイニイゼミに混じって賑やかだった。

 

 普通、ハルゼミは五月頃の蝉である。

 この時期に聞くのは初めてだった。

 とても臆病で、足音にすぐ反応してジュワンと鳴いて飛び去る。

 いったい、どんな蝉なのだろうか・・・。

 やっと、その正体を見つけた。

 

 

 

 

 

 

 

 ミヤマハルゼミないしヒメハルゼミと言われる早稲種の蝉ではない

かと思われる。

 遠慮がちに抑揚もなく鳴くのだが、合唱がピークに達するといかに

も蝉時雨というように大音量になる。

 見れば、ヒグラシよりも一回り小さな蝉である。

 胸が白く化粧しているかのようである。

 それが雄らしい。

 

 仁田峠で、雲仙ハルゼミを五月に聞いたことがあるが、何とも不思

議だった。

 ヒメハルゼミですかねえ・・・。

 

 懐かしいのは、靖国神社のミンミンゼミである。

 ミ~ンミンミンミ~~という、ドラマのために作った下手な蝉の声か

と思っていたら本物だったという驚きがあったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、土曜日だというのに、忙しい一日だった。

 「ビジネス学総論」講義、早稲田の大学院申し込みのお手伝い、就

職試験指導・・・。

 結局、自分の仕込み仕事はできずじまいだった。

 長谷川慶太郎の「平和ぼけした日本人のための戦争論」、田母

俊雄の「戦争大学」をAmazonで注文したら、夜に配達された。

 

 軍事学、軍事経済学、軍事マネジメント、軍事時事情勢についても

勉強しなければならない。

 もう一冊は、長谷川慶太郎のウォーキング長寿論である。

 ジョギング長寿論を唱えたいところだが、まずはウォーキングでも

よかろう。

 

 歩くこと、走ることは、生涯スポーツの柱というべきである。

 体育も、遍路3時間コースで歩かせるとよい。

 職場は、小走り通勤を推奨して、シャワールームを備えることだ。

 我が輩は、給湯室の流しで頭を水冷するしかない。

 職場の福祉はこれが精一杯というお粗末である。

 

 社員の健康は企業の資産であるはずだ。

 徒歩1時間、ジョギング30分を目安とする走歩通勤を推奨するとよ

いと思うのである。

 自転車は車道に戻し、専用レーンを整備するとよい。

 都市部はウォーキングやジョギングに適した歩道を整備し、田舎は

ウォーキングロードと読書スペースやコミュニティースペースを設けた

温泉施設を観光の目玉とすることだ。

 

 健康運動としての歩く・走るマーケットは国策として開発するべき成

長分野であると考える。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 満開の蝉・・・ 龍神台風9号、10号の警告  フィリピンとの相互安全保障条約を!

2014年07月18日 08時04分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 満開に  鈴鳴き渡り  蝉時雨    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日はよい天気だった。

 九州やまとの国は梅雨明け宣言をしようかと思った。

 ところが、台風9号は勢力を増しながら中国の海賊拠点・海

南島を攻めている。

 さらに今朝は、台風10号がフィリピン海域に発生して動き始

めた。

 いよいよ、フィリピンの龍神が戦闘を開始した。

 梅雨明けはしばしお預けである。

 

 フィリピンの台風関連ニュースはほとんど入らない。

 今回の台風9号は、やはりレガスピ市を直撃したらしい。

 死者は38人に上っているという。

 これは大変だ。

 フィリピンは龍神ハイエンがおっしゃるように、災害に強い国、

防衛に強い国の体勢を急がねばならない。

 そのために、日本は最大の協力をしなければならない。

 

 台風は、フィリピンへの国防強化支援への大義名分を与え

てくれているのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 フィリピン防災・安全保障条約の締結を 】  

 

 日本単独では防衛はできない

 シーレーンを守る必要があるからである。

 まずはフィリピンを守ってほしいというのが龍神のメッセージ

である。

 これは、昨年11月の台風ハイエンの正体として現れた龍神

の霊言で明らかにされたところである。

 これは真摯に受け止めなければならない。

 

 これまで、日本は日米安全保障条約で守られてきたが、アメ

リカの核の傘でさえも、破れ傘になりつつある。

 しからば、自ら蛇の目傘でも差さねばならない。

 さらに、アジアの盟主として、アジア諸国との間で、集団的

自衛体制を構築する相互安全保障条約を締結することを急

ぐ必要がある。

 

 これを邪魔する無責任なメディアには、対抗手段を執るべ

きだろう。

 独占禁止法の適用、脱税捜査、スキャンダル問責などであ

る。

 国内にも国際的敵が潜伏して工策している以上、これとも

戦闘態勢に入らなければならない。

 

 安倍総理の次の課題である。

 決死の覚悟で動いておられることである。

 国防体制は安部総理の使命でもある。

 まずは、フィリピンである。

 そして、ベトナムであろう。

 それが済むまで、龍神の戦闘はさらに激しさを増すことであ

ろう。

 孤軍奮闘させては、日本の龍神のなおれ、戦うべし! 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ また来年へのおっしょい・・・ 反日左翼拠点・九州大学に公金を無駄遣いするな

2014年07月17日 20時55分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 来年の  山笠までを  また走り      

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風8号がすっぽ抜け、次の台風9号は、3月にお世話になっ

たフィリピンのレガスピ市を950hpの勢力で直撃して、中国の

海賊拠点トンキン湾を追撃しようとしている。

 中国は龍神に餌食にしてよいが、フィリピンは大丈夫だった

ろうか。

 

 そのあたりのニュースは流れない。

 東南アジア情勢は国内ニュース並に報道すべきだろう。

 日本のマスコミが未だに鎖国意識の時代遅れであることが

分かる。

 テレビ電波を使わせるべき資格がない。

 

 外務省の国際ニュースがあってしかるべきだが、仕事をしな

いのが公務員である。

 台湾、フィリピン、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネ

シア、インドという地域は日本の防衛ラインでもある。

 十分に取材して報道してほしい。

 

 韓国とはいずれ戦争をしなければなるまい。

 大使館前にまで従軍慰安婦像というでっち上げの偶像を建

てられていながら、適切な対処ができないとは・・・。

 適切な対処とは、大使館からの撤退である。

 

 いずれ、日本側というべき韓国南部を盟友として、ソウル政

府ないし、北朝鮮侵略政府とは戦うことになる。

 大使館はソウルには必要ない。

 白瀬火薬を仕込んで立ち入り禁止にし、釜山に日本支部を

作るとよい。

 おおいに補助して裕福な地域にしたい。

 

 ソウルの日本大使館は閉鎖する。

 戦闘準備を急がねばなるまい。

 朴クネクネと、オバマ大統領の招いた責任でもある。

 オバマにもそのように通告することだ。

 

 

 

 

 

 

【 反日左翼拠点・九州大学 】  

 

 旧帝大・国立九州大学の凋落が著しい。

 教授陣の貧相なこと、学生の質の劣化はひどいものだ。

 経済学部はマルクス経済学の遺伝子を守るために、その系

統の人材しか登用しない。

 法学部は司法試験合格の実績は激減、福岡大学並である。

 

 大学院は、他大学出身者を差別して卒業させないように意

地悪をするという。

 それが有川節夫現学長の指示なのだという。

 きわめて評判の悪い学長である。

 

 九大は莫大な研究費や補助金を受けていながら、これと言っ

た有益な研究成果もなく、現場では何に使ってよいかアイデア

がなくて困っているという有様である。

 そういうところに予算配分している財務省もいい加減なこと

である。

 

 大学編入も、大学院入学も、九大はやめた方がよい。

 今や、大学は東京一極集中であり、そのうち、幸福の科学

大学がリードするという展開であろう。

 東大も並の大学にずり下がるだろう。

 創価学会に買収されたかのような慶応大学もやがてだめに

なるだろう。

 昔から金で入学できた大学である。

 

 これからは、豊臣秀吉が霊言で推奨する明治大学、陰陽師・

大隈重信創立の早稲田大学、そしてその大隈重信の霊指導

により建学途上にある幸福の科学大が日本を代表する大学

となってゆくだろう。

 

 もはや、左翼大学・九州大学は中国人工作員学生と獅子身

中の虫が巣くう悪徳大学というべきである。

 いったん倒産して再建すべきであろう。

 九州大学は九州の恥、入学しないことだ。

 そういう市場原理が大事である。

 マルクス主義経済学が太刀打ちできない経済原理だからで

ある。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 十五日の朝・・・ G7に見るオバマ大統領の落日と日本の旭日

2014年07月15日 07時59分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 追い山を  夢に追いつつ  終わりけり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 追い山は勇壮だっただろう。

 しかし、行かないことにしていた。

 なのに、眠れなかった。

 

 昨日のお櫛田さんは前夜祭で賑わっていた。

 ぱんぱんと柏手を打って祭りを後にした。

 おいさ、おいさ・・・。

 

 さて、今日も駆けてゆくとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

  

  

【 G7に見るオバマ大統領の落日と日本の旭日 】  

 

 オバマ大統領のロシアに対する制裁姿勢は日本にも迷惑だが、ド

イツ、イギリス、フランスにも迷惑なパフォーマンスだったようである。

 そんなに強いアメリカを演出したいのなら、中国に対してするべき

だろう。

 ロシアは、中国が周辺国家を弾圧しているのとは訳が違うのである。

 クリミアの人々を弾圧支配しようとしているのでもない。

 

 国際政治の舞台でも、すでにオバマ大統領の求心力は失われて

いる。

 アメリカの威信は、オバマ大統領のスピーチではなく、軍事力から

来ているのだ。

 その軍事力を縮小しているアメリカは、それ以上に国際的信頼を

失っているということである。

 

 G7を丸く収めたのは安倍総理だったという。

 日本の役割において、新しい局面が現れたと思う。

 国際舞台に、幸福の科学をサポートすることだ。

 さすれば、新しい道が開けるだろう。

 幸福の科学は、世界の希望であり、道標だからである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 集団山見せ・・・ 増税の六文銭  防衛ファンド構想  公務員に兵役制度を

2014年07月14日 08時02分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 山見せの  先陣の息  走り込み 

   梅士 Baishi

 

  

 

 早いもので、博多祇園山笠も明日早朝の朝山で終わる。

 雨期もそろそろ上がることである。

 すると、クマゼミがワシワシと盛んに鳴きわめく夏に

なる。

 明日は東京の盆だが、ついにお中元を送らなかった。

 やっぱり、博多のお中元は追い山が明けてからの話な

のである。

 

 さて、千代流の舁き山は真田の六文銭、麻生副総理の

ようでもある。

 安倍政権を支えることで、最後のご奉公と心を決して、

消費税上げの嫌われ役もやむなしという覚悟のようであ

る。

 もう少し策はないものか。

 こちらを立てればあちらが立たずという妥協の政治か

ら抜け出せない苦しみがありそうである。

 

 しかし、消費税のみならず、相続税などを含めて増税

路線が画策されている。

 誰が指揮しているのか。

 やはり財務省事務次官ということか。


 財政は公務員関連人件費を半減し、医療費を半減する

のでなければなり立つまい。

 無駄な出費のカットが財源である。

 

 財務省にも引導を渡す六文銭の活躍に期待したい。

 

 

 

   

【 防衛植福を募れ 】  

 増税は官僚の増殖に養分を取られてしまう。

 目的税も同じだ。

 しかし、防衛挙国一致体制ということで、防衛資金拠

出を募るとよいと思う。

 国民の意思表示でもある。

 

 戦闘機開発、空母建造、要塞建設などの資金である。

 ファンドの形を取ってもよい。

 すると、いずれ配当がある。

 国がサポートする形で防衛ファンドを募るのである。

 

 しかし、公務員リストラは避けられまい。

 地方自治の廃止を真剣に検討していただきたい。

 なに、公務員は3年の兵役を課す、とすればよいだけ

のことだ。

 国防の危機に、公務員が先頭を切らないではけじめが

つかぬであろうから。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ おっしょい、追い山ならし・・・ 生産地表示を大きく明示させよ

2014年07月13日 07時38分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 おっしょいと  走り戦さの  陣を立て    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 台風が来るというので、大事をとって千代流、中洲流

の飾り山は撤去されたままになった。

 しかし、既に舁き山が走りに入っていた。

 12日の昨日は全流れが櫛田入りする追い山ならしだ

った。

 たまたま遭遇したが、カメラがなかった。

 

 各流れの舁き山はきりっとして気合いが入っている。

 東流れの竜虎以外は初めて見る舁き山である。

 各町の陣が陣立てを整えて、オッショイと櫛田入りし

てゆく。

 走りにはゆっくり行軍のオッショイと、走りこんでゆ

くオイサの区別がある。

 

 外国人の若者が誇らしそうに山上がりして、きっと前

を見据えていた。

 その武者姿が、いかにも国の代表のようで微笑まし

った。

 実に名誉なことである。

 

 さて、今日はいよいよ、集団山見せ、勇壮な走りが楽

しめる。

 そして、火曜日は朝山、早朝の追い山でフィナーレで

ある。

 早起きして行けるだろうか・・・。

 早朝四時半には出かけなければ間に合わない。

 

 

 

   

【 生産地表示を大きく明示させよ 】   

 味の素がおいしい餃子を開発したと言うので、スーパ

ーでさがしてみた。 

 味の素はなかったが、いろんなメーカーの商品が並ん

でいた。

 

 しかし、その具材の出所は不明だった。

 日本製のように見せながらも、その表示はない

 つまり、中国から輸入した具材を使っているというこ

とである。

 毒入り餃子事件のあの不誠実な顛末もまだ記憶に新し

い。

 

 いつの間にか、敵国中国の信用ならない野菜や肉を使

ったものを食わされていることが許せない。

 衣類でも、スポーツ用品でも、カメラや家電製品でも、

中国製品ばかりである。

 しかも、完成品、部品を含めて、粗悪品が多い。

 中国進出企業は2012年で1万4400社だという。

  

 中国製に依存するのは企業の方針として構わないが、

大きく中国製と明記させてほしい。

 あとは消費者の判断である。

 敵国の製品を買いたくはないという消費者の自由が

ある。

 それが信用であり、愛国心でもある。

 

 政治と商売は別物だとは言わせない。

 利敵行為でもあるからである。

 売国奴的な企業を支持したくはない。

 特に、敵国から食品を輸入することはやめていただき

たい。

 韓国のキムチも大腸菌だらけというではないか。

 実に、何だコリアというやつで、気持ち悪い。

 

 一般市民としては、いつでも、ナンチャイナやナンダ

コリアと戦う気概がある。

 市民よ、市民団体よ、労働者よ、消費者よ、敵国チャ

イナや敵国コリアからの侮辱や侵略を許してはならない。

 平和を害する者と戦うという気概が平和主義である。

 

 原発反対というなら、粗雑な原発大国である中国への

抗議行動を起こすべきである。

 偽装市民・偽装労働者・利敵売国奴となってはならな

い。

 核保有国・侵略国家・環境破壊国、ならず者中国を許

すまじ!

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初蝉や・・・ ノグリーの遺言「沖縄県を廃止する」   国の台所事情~ 倒幕とはNHK解体にある

2014年07月11日 19時40分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 初蝉や  先陣切りし  時の声 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 初蝉を聞いたのは7月8日のことだった。

 夕暮れの公園にじ~じ~と発声していた。

 その声を台風すっぽ抜けの昨日も聞いた。

 もうすぐ、クマゼミも鳴き始めるんだろうなあと思っ

ていたら、そのクマゼミが景気よく鳴き始めたではない

か。

 

 今日はもう11日。

 山笠も追い山に向かって走り始めている。

 今日は朝山が駆けたことだろう。

 そして、他流舁きで賑わうことであろう。

 いよいよ賑やかな夏の始まる。

 

 それにしても、博多は今回も台風すっぽぬけで空梅雨

のまま真夏を迎えそうである。

 台風9号はまだ生まれたばかりだが、大いにでっかく

なって売国奴たちが巣食う沖縄を洗い流してほしい。

 反日左翼の公務員やマスコミ、中国工作員どもをぶっ

飛ばしたい。

 

 何度も言っていることだが、沖縄県を廃止してほしい。

 防衛省管轄の特別区でよいのではないか。

 政治的にも経済的にもちょっと穢れ過ぎた。

 中国の傀儡を排除して、正義と愛国の島にもどしたい。

 「沖縄県を廃止する」。

 それが、ノグリーの遺言である。

 

 

 

   

【 国の台所事情~ 倒幕とはNHK解体にある 】  

 国の公債残高は750兆円、地方を含めると1200

兆円に及ぶとも言われる。

 ⇒ https://www.mof.go.jp/budget/fiscal_condition/related_data/sy014_25_04.pdf

 

 750兆円の国の借金は国民の預金や保険積立金など

から借りたもので、対外債務というわけではないが、国

家税収の17年分にあたるというから、このままでゆく

と、国民の資金さえもが枯渇しかねない問題である。

 するとやがては対外債務に依存する体質に代わり、あ

るいは増税圧力となってきかねない。

 いずれにしてもほっといてよいというものではない。

 

 しかし、財政赤字は累積し続ける財務体質がある。

 最大要因は、予算単年度制である。

 

 原則、宵越しの銭は持たねえ、というその日、その年

暮らしの制度だから、足りなくなったら借りるしかない

が、その借金でさえも完全に

使い切らなければならないから、借金しかのこらない仕

組みである。

 だから、毎年、公務員が公金で無駄金をつかうことに

なる。

 使い道がないのに、予算をもらった以上は使い切らな

ければならないからどうしようと困っている現場もある。

 

 財政赤字を減らすことは不可能なのである。

 財政赤字の累積額を少しでも少なくしようという議論

はあるが、結果が増税である。

 無駄金を省こうと言う発想はほとんどない。

 

 財政赤字の累積を減らす方法の1は、無駄金を減らす

ことである。

 すなわち、公務員人件費をまずは半分に減らすことだ。

 これで、国民の税負担を少し軽くすることができる。

 税金の大半は、公務員の高給を賄うためのものである

といって過言ではないからである。

 しかも、地方公務員の数が多すぎるのである。

 

 次には、予算の使い道としては、補助金や福祉などの

バラマキ型をリストラして、将来の税収に繋がる投資型

に主力を置くことである。

 

 借金しても、それで投資して収入が増えれば、借金は

返済できるし、減税という投資もできる。

 これがなければ、借金返済ができないのだから、債務

残高は増え続けるほかはない。

 

 財政赤字問題は、予算単年度制を廃止し、地方自治を

廃止し、公務員を大リストラし、福祉ばらまき予算を大

幅削減し、必要な産業インフラ整備や未来型産業の基盤

づくりに投資するということを真剣に検討するのかどう

かという問題である。

 

 増税は最後の最後であるのに、これしか議論されてい

ないと言うのだから、いかに財政問題を考えていないか

ということである。

 財務省もいらないという議論は現実的である。

 予算編成や決算は、民間の会計事務所に委託して大半

は事足りるはずだからである。

 

 官僚組織なくしては国は運営できないし、総理がころ

ころ変わるマスコミ独裁型大衆民主主義という脆弱な政

治では、安定装置としての官僚は欠かせない。

 しかし、官僚はホストコンピュータ的存在であって、

これに指令を与える政治がなければ無駄が累積するばか

りである。

 すなわち、行政は無駄仕事が累積し、自己増殖して肥

大化するばかりになるのである。

 

 強力なリーダーがなければならない。

 これを選ぶためには、マスコミ独裁政治を終わらせな

ければならない。

 マスコミ責任制、独占禁止、ということが考えられな

ければなるまい。

 そこが根本的な問題ということになりそうである。

 マスコミの横暴を抑制しているのが、幸福の科学であ

る。

 

 台所事情から考えても、結局はNHK解体、マスコミ責

任制という問題に行き着くのである。

 現代の幕藩体制とは、結局、NHKとマスコミというこ

とになりそうである。

 倒幕とはNHK解体である。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 巨大台風8号警報発令・・・ 伊勢湾台風や長崎大水害  原油危機の打開はNHK分割民営化から

2014年07月08日 07時41分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 台風も  おいさおいさと  走るらし   

   梅士 Baishi

 

 

   

 

 今日はさいたまスーパーアリーナでエル・カンターレ

ご生誕祭大講演会が予定されている日だが、九州では台

風のことが心配されている。

 

 台風8号が9日(水)夜半にも九州北部に上陸するよ

うである。

 台湾に行かなくても台風が体感できるということでわ

くわくしていたが、ホテルに避難するという母の電話で

ちょっと大変なのかなという気がした。

 

 ということは木曜日はお休みになりそうである。

 まあちょっと、台風の中を走ってみたいものである。

 さて、山笠の流舁きも走るだろうか・・・。

 戦々恐々の山笠になりそうである。

 

 

 

 

  台風8号(ノグリー)の上陸が心配されている。

 巨大台風といえば、去年11月8日にフィリピンに上

陸した台風30号(ハイエン)を思い出す。

 最高の中心気圧は884hp、900hp未満の気圧

を7時間以上も維持して通過したという、勢力も被害も

史上最大級の台風だった。

 それに比べると今回の台風は930hp、九州上陸頃

には最大でも955hpくらいと予想されているから、

大したことはないとも思える。

 

 しかし、佐賀新聞によると、1959年9月26日に

上陸した伊勢湾台風にも匹敵する規模だとも言う。

 伊勢湾台風の上陸時中心気圧は929.6hp、犠牲

者は5000を超えるすさまじいものだった。

 

 九州の反日左翼にも天罰が下る時節でもある。

 用心に越したことはない。

 木造家屋にお住まいの方や、崖、川沿いにお住まいの

方は、9あたりから避難しておかれた方がいいかもし

れない。

 但し、崖の上ホテルやリバーサイドホテルは危ない。

 1982.7.23の長崎大水害を思い出すことだ。

  

 

 

 

【 原油危機の打開はNHK分割民営化から 

 日本の緊急な課題は山積している

 今、集団的自衛権容認でやっと防衛外交が動き始めた

が、シーレーンの確保だけではなく、イラク危機、イラ

ン危機という産油国の危機が高まっている。

 

 円安も手伝って、原油価格はうなぎ登りである。

 それに反して、原発は停止したまま、電気料金もうな

ぎ登りである。

 これで消費が伸びたと正当化されたのでは踏んだり蹴

ったりであろう。

 

 値段の外税表示にだまされて、物価が上がったとは感

じないのであるが、支払額は8%~10%の上乗せ価格

になっている。

 それで消費はそれほど落ち込んでいないと報道させて

いるが、電店は閑古鳥の毎日が続いている。

 食品スーパーは仕方なく買っているが、消費は確実に

落ち込んでいるはずだ。

 中小企業も確実に利益を圧迫して苦しんでいるはずだ。

 

 秋にかけてさらなる増税という触れ込みで再び駆け込

み需要を狙っているだろうが、そうは行くまい。

 相続税の増税を控えて、駆け込み相続にならなければ

よいが・・・。

 さらにはガソリンや電気料金の高騰はさらに天井を抜

けるであろう。

 

 脱原油政策を急がねばならない。

 そのためには、原発再稼働と原発増設を進めなければ

ならない。

 原発プラントの輸出だけでは片手落ちである。

 小型原発を都心部近くにたくさん建設することだ。

 かえって目が届き、緊張感もあって安全性が高まるで

あろう。

 

 左翼メディアを恐れてはならない。

 メディアの選挙支配をやめさせることだ。

 NHKの偏向報道をやめさせることだ。

 記者会見などしないことだ。

 堂々と政府スタジオから円満に行えばよい。

 マスコミの偏向放送によって総理まで簡単にやめさせ

られるなど、民主主義国にあり得ないメディア独裁であ

る。

 

 原油危機への対処は、結局、マスコミ独裁政治を解体

することにあるという結論である。

 そのマスコミを支配しているのが官僚という構図があ

るならば、こも壊すことである。

 財務省はもう一回解体して、予算案政策権限を取り上

げることだ。

 政府のシンクタンクにやらせればよい。

 

 まずは、次の一手はNHKの分割民営化であろう。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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