すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 冬牡丹の花力・・・ テロ地域に向かう国民の自己責任、国家の責任限界

2015年02月09日 05時37分13秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 冬牡丹  咲くほかはなし  花力 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は1℃と冷え込んでいる。

 牡丹は春の花だが、春のような温室で花を膨らませたとこ

ろで真冬の庭に移される。

 もはや咲くほかはなし、冬場の花力という必死の姿だろう。

 

 寝ていてもアイデアがこんこんと湧いてくるので、これを書

き留めようと4時に起き出した。

 こんなに早く起きたことはここ数年記憶にない。

 安住している者にアイデアは湧いては来ないものだ。

 ちいさな茶碗のぬるま湯の中に安住していたのである。


 久しぶりに奮い立っているというべきか。

 成長しようと思えばピンチを招くが、ピンチをチャンスにとら

えるものである。

 寒風にも、花を咲かせたいものである。


 


 


 

 テロ地域に向かう国民の安全確保責任について、万全を

期することなどできないだろう。

 海外での安全対策に精通していた石油プラントの日揮でさ

えも、テロによって社員の人命を失ったのだ。

 中東に、情報取材のために渡航しようとしていたとしてパス

ポートを取り上げられた人が不服を述べていたが、自分が人

質に捕られたときに、自己責任として国に迷惑をかけないと

いう覚悟はあったのだろうか。


 だから、国は人命最優先というのではなく、危険覚悟なら、

その時は自己責任であるということを確認しておけばよいの

ではないか。

 人質に捕られても、テロリストの要求には応じないということ

を承諾させておくことだ。

 それでは困るというなら、パスポート返納はやむを得ないで

あろう。

 国も、渡航を許さないというなら、その地域にいる国民には

帰還命令を発するべきである。


 「イスラム国」は殲滅されることになるだろう。

 シリア、イラクを併合した「イスラム国」を承認するわけには

ゆかないだろうから。

 やはり、テロという手段では国際社会の信用は得られない。

 国家として再建する必要があるが、そのときこそ、日本が力

になれるはずである。

 テロリストでは、支援したくても近づけないではないか。


 試練の中で頑張る国作りをして欲しいものである。

 そして、日本も、独立宣言を発する気概を見せるべきである。

 それが、リーダー国家の条件でもある。

 企業もまた、そうした国のあり方を望むという姿勢を示して

欲しいものだ。

 商売の相手も、選ばなければ信用を失うからである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅飛沫いて咲く・・・ ピンピンコロリ産業考案  農業革命のための選挙法改正を!

2015年02月08日 10時50分20秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 飛沫shibuki して  風はねて咲き  梅の花

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 春一番かと思えるような強風が吹き荒れている。

 気温は8℃、生ぬるい風だが、冬型の気圧配置である。

 ここからぐんぐん下がって、0℃くらいまで寒くなるらしい。

 真冬の早春ではあるが、少しづつ、春の気配が増えてゆく。

 咲き始めた梅の木はまだ少ないが、咲けば3分というところか。


 ジョギング通勤を始めて2年にはなるだろう。

 速歩の2倍程度のスローなジョグだが、気持ちよく汗がかける

ようになった。

 学生達とスポーツをすることも少なくなったが、ジョギングで十

分に満足している。

 γ-GTP386ショック以来、酒量は著しく減った。

 肝臓はどうなっているか怪しいが、特に疲れる訳ではない。

 実に健康である。


 さて、ピンピンコロリ産業をどうつくってゆくか、どのようにコミュ

ニティーを募集してゆくかが考案の課題である。

 ピンピンコロリには、社会と関わる仕事の生き甲斐と健康運動

が欠かせない。

 みんなの願いをどう実現するか、追究したい。 


 

 

 

 

 

 農協の特権を排除することが農業改革には避けては通れな

い。

 農協は国が作った農業保護団体であるが、今では保護では

なく、独占行政機関であり、独占企業体として既得権益を囲い

込んでいる。

 これを排除できない原因は、農協がとりまとめている農家票

を失う議員が反対するからである。

 これも既得権益で結び合っている。


 改革となれば、こうした腐れ縁を断ち切ることが肝要である。

 農家でも、自由化に理解のある人も少なくないはずである。

 今後、農協は民間の営利団体として位置づけ、通常の法規

制に服させるべきである。

 強引に立法化することだ。


 これが、財政再建策となり、農業活性化の始まりとなるだろう。

 農業の自由化はなんとしても早急にやり遂げて欲しい。

 農業票に依存しない選挙区制度をつくることだ。

 農業変革のための公職選挙法改正が有効である。


 農業議員は、全国比例区を作り、選挙人名簿上位にあげてや

ればよい。

 そうした妥協の方が余程よい。

 利権選挙を戒める教育もまた大事なことである。

 選ぶのはおらが村の代表ではなく、日本国独立のための代表

なのだと心得たい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 白装束の梅・・・ ベンチャー営業の気概とは  営業はトップダウンかボトムアップか

2015年02月07日 08時40分40秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 武士mononofu の    白装束や  梅の花

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃と冷たかったが、白梅の花は一分咲きまで花

の数を増やした。

 遅咲きの紅梅も、つぼみが紅く膨らみ始めている。

 春は転機が訪れる季節である。

 体系的廃棄を乗り越えて心機一転できるかが問われている。

 

 転勤もなく15年も安住してきたのだ。

 脱皮しなければなるまい。

 しかし、そうなるとかえって新鮮なファイトが湧いてくるのである。

 視界のない山道で迷って急斜面を這いずり回る必死さを思い出

す。

 

 白装束の白、白無垢の白は、神聖な太陽の光を表すという。

 汚れた着物を脱いで、まっさらな白装束で新たなチャレンジをし

たいと思う。

 貧乏神とは永遠におさらばしたいものである。

 

 

 

 

 

 

 営業の方法論で、社員経由でゆくのが礼儀なのか、社長相手

にアタックするのが筋なのか論が分かれる。

 直接社長にアタックすると、自分たちに立場がないと怒る社員

がいる。

 

 しかし、社長から行くべきであると思う。

 雑誌社で仕事をしていたときは、社長直でアプローチして取材

をしていたものである。

 それは、マスコミが威張っていたからなのかもしれないが、営

業の相手は、会社の代表であり、決定権を持っているものに対

するのが筋であろう。

 社長が受け付けて、部下に割り振るという筋でよいのである。

 

 まして、ベンチャー企業の営業は、社長が社長を相手に営業

するべきなのだ。

 それが、新規営業の手筋であると思う。

 久しぶりに、そういう真剣勝負をして見たいと思う。

 

 今年の経済状況は、円安で大増益の会社が増えたというが、

いわば為替差益であって、その逆のパターンも釣り合っている

だろう。

 メディアが無責任に儲かっている会社を宣伝しても、そう言う

ところがあるという程度にきいていなければならない。

 苦しい中で、打って出なければならない時代というべきか。

 

 これからは、武者修行である。

 討ち死にするもよし、その覚悟で戦ってこその日本国独立

運動であろう。

 その気概をもって自助努力したいものである。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 卒業する人生・・・ 若宮主筆にみる詭弁~ 朝日新聞の「従軍慰安婦」報道責任

2015年02月06日 10時51分28秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 卒業の  人生などを  思いたり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃、夜はかなり冷え込んだ。

 学生達は卒業の季節を迎えているが、自分も節目の時を迎え

ている。

 ある意味安住している環境では、ゆで蛙同様の危機を迎える。

 古巣を後にするべき時は遠からず来る。

 ならば、学生と同様、巣立ちすべきかも知れないと思案する。

 本領発揮すべき時であろう。


 人生には転機がある。

 試練の形で訪れるものだ。

 逃げてはなるまい。


 

 

 



 朝日新聞元主筆の若宮氏と櫻井よしこの対談が放送されて

いた。

 従軍慰安婦報道についての朝日新聞の報道責任が問われ

ているが、行き過ぎた点はあったとしても、大筋間違ってはい

なかったといういいわけが、さすがにプロ棋士のように粘って

いた。


 たしかに、報道は、官僚の文章のように解釈で逃げ道を作る

ことはある程度はできる。

 しかし、その記事がどのようなインパクトと影響を与えたのか

が表現責任として問われるているのである。

 

 日本統治下にあって、日本軍の需要により業者を介して慰安

婦を募集したのであるから、それも実際上は軍の強制であると

いうのである。

 それを言うなら、朝鮮人が強制したのであり、軍は強制連行

したのではない。


 「いや、強制連行とまでは言っていない」と反論するのだが、

強制の意味をどう解釈しても、従軍慰安婦という意味付けを

していると言わざるを得ないのである。

 言葉はその状況や背景に反響して響くものである。

 結果、「従軍慰安婦」という日本への侮辱的印象操作につな

がっていることが責任として問われていることである。

 

 情婦たちは、十分な対価を得ているのであり、家族に送金

して感謝されている。

 米軍やチャイナ軍、韓国軍に至っては、性犯罪が横行して

いたのである。

 その責任との比較検討はするべきことである。


 櫻井よしこさんのディベートは、さすがに鋭かった。

 見習いたいものだ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬あらし・・・ 久留米ベンチャー発・携帯型中継放送機  信仰先進国イスラムへの尊敬から始めよ

2015年02月05日 07時48分02秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 冬あらし  雪女王の  裾踏みぬ

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃とさほど寒いわけではないが、ごおごお

と北風の吹く嵐である。

 春一番にしたいのだが、梅の花も咲きかねている。

 例年よりも、開花が鈍っている。

 ならば、冬の嵐でもよい。

 雪の女王か氷の女王か、その美しい香りを楽しみたい。


 さて、今日は卒論発表会や会議やらで、ちと忙しい。

 練らねばならない企画も多い。

 久留米の企業が開発した携帯中継放送機の売り込み企画

も考えてあげたい。

 中継車と同等の放送能力があるから驚きの技術である。


 まあ、そんな風に、今年は企画勝負で実績を積みたいと思う。

  




 

 

 

 イスラム問題が頭から離れない。

 テロ非難一色ではいけないからだ。

 日本に注目している彼らである。

 彼らに啓蒙的メッセージを流し続けるべきだ。

 理解を示すことである。

 欧米の卑劣を批判することである。


 だから、日本を指名して、日本に国の立て直しを委ねて欲し

いと、メッセージを送って欲しい。

 正統カリフは、日本に転生しているという。

 イスラムの統一と、幸福化を実現したい。


 こうした役割を果たそうとすることが、日本の国内問題の解

決にもつながるだろう。

 寄らば大樹の影、事なかれ主義、不信仰、左翼教育と左翼

メディアの支配というなさけない状況から脱却する転機にも

なりうる。

 国民総背番号制、増税化、公務員天国の堕落といった、官

僚社会主義からも転向できる。


 信仰先進国イスラムを、その点では尊敬するべきである。

 信仰なくして、宗教のイノベーションはできない。

 理解なくして支援はできない。

 欧米基準の色めがねに染まりすぎていたかもしれない。

 

 日本人として、信仰先進国イスラムに理解を示したいもので

ある。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒見舞いのカステイラ・・・ 事なかれ主義になりかかっている日本  俳優・唐沢寿明守護霊の霊言

2015年01月24日 20時57分04秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 寒見舞い  朝茶の旨し  カステイラ 

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 西高東低の緩やかな冬型の気圧配置が戻り、今朝の気

温は4℃と、再び冷え込んでいる。

 ついでにと、母から送られてきた寒見舞いのカステイ

ラは茶菓子には最高にうまい。

 カステイラは各地にあるが、長崎の老舗のカステイラ

には及ばない。

 しっとりとして、こくがあるのである。


 長崎からのシュガーロード沿いには銘菓が多い。

 佐賀のマルボロや小城羊羹は有名だが、炭鉱景気に沸

いた飯塚や直方には菓子メーカーがたくさんある。

 カステイラが一番おいしいと思うが、ひよこサブレも

茶菓子にはよい。


 「旧暦のクリスマス」の仕掛けはあるのだろうか。

 寒見舞いというのも、推奨したいものだ。

 日銀の着古しの金融緩和も住宅ローン金利が安いとい

うことで住宅需要に効果が出ているらしいが、与える愛

というべきプレゼント消費を

促進するウィットがあってもよいのではないか。

  




 俳優・唐沢寿明の守護霊Interviewを読んだ。

 買ってからしばらく放って置いた一冊である。

 映画「インザ・ヒーロー」で総裁を感動させたトップ

スターである。


 といっても、芸能界にあまり関心のない自分にとって

は、名前を知らないトップクラスの俳優という程度の認

識しかないし、映画のことも知らない。


 しかし、その中に苦労人ならでは悟りというべきもの

が随所に見られる。

 やはり、感動を演じる力のある俳優なのだろうと思う。


 『やっぱり、日本人には何か見失っているものがある

と思うんだよ・・・、とにかく、日本全体が、「事なか

れ主義」になりかかっているんじゃないですか。「事な

かれ、事なかれ」になって、「人に批判を受けないよう

に、波風が立たないように・・・」みたいな、まあ、そ

れは、日本の村社会の伝統の一つだとは思うんだけど、

そういう村社会の伝統だけではないと思うんだよな。も

う一つ、「武士道の伝統」があったことはあったのであ

て、やっぱり、それはちょっと違う面だよね。』


 まさしく、自分もそう思う。

 職場も、迎合のマネジメント、事なかれ主義のマネジ

メントが支配する。

 管理のための革新はあれ、「教育改革」などという意

識も、そのための革新も迷惑がられるだけである。

 

 成長する新人発掘の見分け方も、なるほど、自分もそ

う思うという内容だった。

 礼儀正しいこと、時間を守ること、みんなでする仕事

に最期まで責任をもっていることなどがあげられていた。

 花が咲くまで、苦労に耐えてきた人の言葉には重みが

ある。

 とてもいい霊言だった。

 合掌

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬曇り・・・ アメリカやフランスにテロを非難する資格はない  日本に対するテロは許さない

2015年01月23日 16時53分25秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 冬曇り  笠に重たき  冬ボタン  

   梅士 Baishi  

 

 

 

 冬の重たい曇り空は、人生の憂鬱を感じさせる。

 家を出て、日本を出て、赤道直下にもゆけば、かあっ

と暑い真夏であろうのに、家に籠もっていると、重たい

冬曇りが憂鬱にさせる。

 憂鬱とは、気弱ということであろう。

 戦いの方策が立っていない停滞感というべきかもしれ

ない。


 「イスラム国」のテロによる脅迫問題も、「処刑」通

告の期限が迫っている状況の中で、関係者も憂鬱なこと

であろう。

 「イスラム国」のテロリストにとっては単純思考で人

質を殺すことに躊躇はないのだろうが、日本を明確に敵

に回すことにもなる。


 彼らの命運も決することになろう。

 日本は自衛隊を動かしてでも、テロリスト組織「イス

ラム国」の殲滅に全力を注がねばなるまい。


 イスラム諸国にとっても、自分たちの立場とは違うと

いうなら、断固たる宣言と行動を求められるであろう。

 大規模な戦闘になるだろう。

 広域に包囲して、徹底的に空爆するという殲滅作戦で

ある。

 「イスラム国」に従属している人々も犠牲になるだろ

うが、それもやむを得まい。

 

 イラクの立て直しは、アメリカの責任問題である。

 イラクの統治体制を破壊したからである。

 その始末を怠った結果、世界中に迷惑をかけていると

も言える。

 イラクから軍を撤退したオバマ大統領の責任である。

 その責めは負ってもらわなければ困る。


 冬の曇天の憂鬱など、つまらない私事に過ぎない。

 公的責任は、もっと重大である。 


 

 

 

 手段を選ばない戦争を世界標準としたのもアメリカで

ある。

 戦争にもモラルはある。

 アメリカの戦争責任は、やはり明らかにされるべきで

あろう。

 

 太平洋戦争の発端を作ったのはルーズベルトである。

 日本の原油輸入ルートを遮断し、活路を断ったからで

ある。

 その仕上げがハルノートだったことは広く知られてい

る。

 日本に戦端を開かせ、国論を戦争にけしかけたのがパ

ールハーバーの陰謀だった。

 防衛戦ではなく、侵略戦争としてのマキャベリズムと

いうべきであろう。


 太平洋戦争で日本を窮地に追い込む作戦も戦争モラル

に反するものだった。

 即ち、戦闘力を持たない商船や補給船を攻撃し、太平

洋上の日本軍の補給路を断つ作戦に出たのである。


 日本は、パールハーバーにおいても、戦艦を攻撃した

のであって、石油コンビナートは攻撃対象とはしていな

かった。


 さらに許しがたいのは、非戦闘員である一般国民を焼

き殺す大空襲を繰り返したこと、および、原爆を実験投

下したことである。

 これは、民族差別によるホロコースト以外の何物でも

ない。

 

 アメリカが、テロを非難する資格はない。

 自分たちが犯した罪は遙かに重い。

 日本は、テロを非難し、止めよと言う資格がある唯一

の国なのではないか。

 説得工作をするとしても、そこを明確にするべきであ

る。


 にもかかわらず、日本に対するテロを行うというなら、

日本は戦う権利がある。

 沖縄から長距離弾道弾ミサイルを発射して、「イスラ

ム国」の拠点を破壊するのがよい。

 中国も震え上がることだろう。


 弾頭は核兵器ではなく、新型爆弾でよい。

 独自に開発することだ。

 一瞬に酸素を奪う窒息爆弾があるという。

 これ以上、アメリカ型の倫理なき卑劣な戦闘行為を許

してはならない。

 断固として、日本国民を守り、侵略的行動に対しては

これを許さないという姿勢を世界に示す好機である。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 鳥居の廃墟・・・ ・企業の役所化、国の役所化  ・創造性を殺す管理監視社会  ・教育革命を!

2015年01月23日 09時46分07秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 荒びたる  社の神に  雪すさび  

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 初雪となった元旦の初詣は、廃墟となった鳥居になっ

た。

 近くに住民はいるのに、この立派な鳥居を立ち往生の

弁慶のように放置しているのである。

 かつては、そこに社があったことだろう。

 朽ち果ててちぎれたしめ縄が、亡国となった日本の姿

を見せているようだった。

 一体、どうしたことだろうか。

 哀れなことである。

 

 さて、今日はやっとたどり着いた休日である。

 日々、企業の役所化を不愉快に思う。

 役所化とは、管理監視のための組織と書類作成業務、

報告業務が屋上屋を重ねるが如くはびこる現象である。

 本業ではなく、監視管理されるための業務がせかした

てられる。


 日本は、国家が役所化した官僚社会主義の国である。

 官僚社会主義というのは、監視・管理社会であり、役

所仕事の煩瑣化と形骸化を招くものである。

 会社だけではなく、国民としてもマイナンバー制度に

よって、情報管理されるという。


 なんとも息苦しいことである。

 自由な発想は支配を嫌う。

 創造的な仕事はできなくなる。

 愚かなことだ。

 


 

 

 防衛体制の復興とともに、教育の正常化も急がねばな

らない課題である。

 教育は国家百年の計といわれるが、戦後70年、反日

左翼教育によって、正常な教育が崩壊し続けてきた。

 神を排斥した唯物論科学、自由競争社会を否定する社

会主義・共産主義、戦争犯罪国家日本という反日歴史観、

国家社会を捨像する「共生社会」論・・・。


 「人も世界も神が作ったという神話的呪縛から解放さ

れることによって科学の時代が始まった」と豪語しては

ばからない。

 人間を動物の一種としてヒトと表記させる。

 人間は、たかだか5~10万年前に登場した地球の新

参者にすぎないのだから、おとなくしていろ、と。


 人間の起源について、一体何が証明されたというのか。

 進化論という唯物論による仮説と断片的な猿の化石を

つないだ粗末な仮説にすぎないものを、事実として記述

する欺瞞を科学だと称するのである。

 「科学イコール唯物論」という堕落した科学を常識化

してきたのである。


 こうしたことを、大学で洗脳し、小中学校教員にも押

しつけ、子ども達を洗脳してきたのである。

 教育の汚染源が教育大学であり、教育学部である。

 これが、文科省が求める学校の基準でもある。


 教育業界が取り組まなければならない事業の本体は、

教育革命にこそある。

 その志がない者は、去るべきである。

 文科省は解体し、教育行政は、幸福の科学大学に委託

していかがかと考える。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒の戻りに梅咲きぬ・・・ 小鳥の忙しい一日  台湾防衛は日本の防衛問題  準日本待遇の同盟を

2015年01月22日 20時19分56秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 寒吹いて  雷打つも  梅咲きぬ  

   梅士 Baishi  

 

 

 

 今朝の気温は8℃、小雨模様で暖かい。

 ここから西高東低の冬型に、駒が動いている。

 二月が終わるまでは、白い冬の呼吸が続く。

 その呼吸ごとに、春が膨らんでゆくのである。


 今朝はまだ暗い7時ころから、メジロが盛んに鳴いて

いた。

 新しいみかんを刺して置いたので、うれしかったのだ

ろうか。

 小鳥の小さな幸せに満たされる一時である。

 やがて雀の大家族が駆け回り、ヒヨドリがどんと居座

ったりもする。

 また、忙しい一日が始まるのである。


 

 

  

 春には台湾に行くことになった。

 安近短という選択でもあるが、台湾防衛は日本の防衛

問題である。

 その台湾を身近に感じておくことは大事なことだ。

 その台湾の公用語が広東語になったことは残念なこと

だった。

 台湾は中国ではないのだから。


 台湾は日本の同盟国として、関税も撤廃し、市民権を

与えてもよい国である。

 国民も相互に準国民として受け入れてよい。

 相互安全保障条約を結ぶことも、中国に遠慮すべきで

はない。

 中国は、既に日本を領有すべく敵対しているのである。


 正しき者は強くあれというのは、伝道の精神でもある

が、政治的にも悪の支配を許さないという断固たる義の

精神でもあろう。

 これに反対するマスコミ、大学者、教員、公務員は、

公開の場でその反日行動の責任を問い糺すべきだろう。

 この世の権力を恐れないということが、キリストの精

神でもある。  

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒の緩み・・・ 正しきものは強くあれ  テロリスト、中国、悪魔系ジャーナリストを許すな

2015年01月21日 20時29分47秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 寒牡丹  今朝は雨傘  さして立ち  

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は8℃、日中は10℃まで寒がゆるんだ。

 「今日は暖かいですねえ」というのが今日の挨拶だっ

た。

 午後から雨になったが、春風を感じる一日だった。

 

 少し暖かくなると、気分もにこやかになるものである。

 さて、週末は牡丹園を訪ねてみるとするか。

 蝋梅もいい具合に咲いている頃である。




 

 「イスラム国」のテロリストたちに武器を供給してい

るのはどこの政府なのか、究明しなければなるまい。

 武器を調べれば分かることである。

 中国の責任をテロ支援国家として厳しく追及するべき

である。

 それが、日本復活の狼煙でなければならない。


 中国そのものが人権弾圧の残虐非道を重ねて作られ、

拡大してきた国であることも世界にアピールするべきで

ある。

 正しきものは強くあれ、というのが幸福の科学の理念

でもある。

 これは霊界の秩序でもあろう。


 霊界の正義の理念に立ち、私利私欲を離れて、イスラ

ム過激派のテロリストたちや中国の卑劣な支配欲を断罪

しなければなるまい。

 正しさを示すためであり、この世に合っても正義理念

を立てるためである。

 この世を悪魔の世界にするわけにはゆかないではない

か。


 ジュンク堂書店の天神店は、幸福の科学出版を表に出

すことはしない。

 逆に悪魔系の本を前面に出している。

 須田桃子という毎日新聞社の記者が、売名行為なのか、

『ねつ造する科学者』と題して、小保方晴子を詐欺呼ば

わりする本を出している。

 

 著者が悪魔系として裁かれるのは自業自得であるが、

ジュンク堂書店もそのお仲間らしい。

 毎日新聞も悪魔系であるらしい。

 この世に、悪魔系をはびこらせてはなるまい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒風春風・・・ 激動の年明けの意味するものは  身代金によるテロ支援国家とはなるな

2015年01月21日 07時58分14秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 冬嵐  梅咲かせたり  春連れに  

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝は冬型の気圧配置が緩み、雨がちに気温は8℃と

暖かい。

 梅の花も少しずつ花の数を増して、週末には一斉に咲

き始めるのではないか。

 寒い中にも、季節は既に春なのである。



 

 

 

 今年は、イスラム過激派のテロに始まった。

 昨日は、安倍総理のイスラエル訪問に合わせたかのよ

うに、人質に捕られていた日本人ジャーナリストら二人

の身代金として200億円を渡せという脅しがニュース

だった。


 人質に取られるのは、本人達も覚悟の上である。

 武士らしく潔くすることだ。

 身代金要求に応じてテロ支援国家となるわけにはゆく

まい。

 「イスラム国」と称するイスラム過激派らは、日本を

敵に回している。

 それを踏まえた行動をとるべきである。

 

 それにしても、テロ支援国家があることはまちがいな

い。

 おそらくは、中国だろう。

 過激派を使って、欧米を叩いているつもりなのだろう。

 誰もが考える構図で有り、中国が世界を敵に回してい

るという認識である。


 経済面では原油価格暴落に代表される資源デフレがあ

る。

 銅の価格も下落しているという。

 中国経済が大幅に落ち込んでいると証拠だとも言われ

ている。


 もう一つは、スイスショックといわれる、突然のスイ

スフラン高抑制の為替介入を中止するという宣言である。

 スイスフランは高騰し、ユーロ安がユーロ崩壊の序曲

ではないかと懸念されている。


 日本経済は、過激な円安を背景に日経平均株価は一万

七千円前後をキープしているが、消費デフレの傾向は顕

著であり、上向いてゆくという勢力にはない。

 その中で、農協が農業の既得権益を守ろうと、自由化

への猛反対運動を展開している。

 農協の乱である。

 叩き潰さなければなるまい。


 無神論ジャーナリズムやテロリスト達による神への冒

涜、唯物論的社会主義と弱肉強食主義、霊的人生観の喪

失、これが、文明末期の動乱要因であろう。


 良識ある信仰への目覚めなくしては、新しい文明は開

かれないであろう。

 やはり、目覚めへのきっかけとして、大きな試みが人

類を襲うことになるのだろう。

 

 さて、神国日本の復活はあるのだろうか・・・。

 厳しい状況がつづく。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初梅の酒・・・ 雀の幸福  「イエスキリストの幸福論」の衝撃  世俗とは何か、純粋な信仰とは何か

2015年01月18日 12時37分13秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 初梅や  花を肴に  酒を買い    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は10時を過ぎても5℃と冷たい。

 太宰府の飛び梅が咲いたというニュースを聞いてい、

近くの公園に出かけると、そこにも二つ、初白梅が咲い

ていた。

 毎年の楽しみな発見である。


 窓の外には毎日、たくさんの雀やメジロが入り乱れて

みかんを食べに来る。

 真冬にもみかんや蜂蜜に恵まれて、生き生きとしてい

る。

 ときどき、ちょっとした争いごともあるが、遊びのよ

うでもあり、穢れがない。

 眺めている間、鳥たちの幸せが自分の幸せな一時にな

る。


 また、蜜柑を仕入れるとしよう。

 梅が満開になる頃には、メジロも忙しく、姿を見せな

くなる。

 あと、みかん20kgのお付き合いになりそうである。


 今年のみかんは、熊本蜜柑のお世話になった。

 みずみずしく、おいしかった。

 



 

 

 『キリストの幸福論』という、イエス・キリストの霊

Interviewを読んだ。

 昨年、八月頃に出版公開されたものである。

 非公開霊言として、三年前ほどに収録された最新の聖

書というべきものである。

 かつて、『復活の時は今』というキリストの霊言とい

うべき講演があった。

 その時にも、感じたものであるが、キリストの霊言に

はいつも圧倒的な荘厳さがある。

 その言魂の前に、深い洞察が始まる。

 

 『キリストの幸福論』も続けて三回読んだが、己の信

仰の軽薄さは分かる。

 自分も比較的この世離れしたところがあるが、純粋な

信仰と言うには及ばない。


 周りの無能で世俗的な人間への嫌悪感が募る。

 汝の敵を愛せよとはどういうことなのだろうか。

 ただ、裁くな、失望しないで働きかけ続けよというこ

とだろうか。 

 

 信仰とは何なのだろうと思う。

 この世の存在は何のためにあるのかと戸惑ってしまう。

 「あの世とこの世を貫く幸福」という教えがあるが、

この世あってこそのあの世なのではないかと思うことが

ある。


 純粋な信仰とは何なのだろう。

 清らかな魂とは何なのだろう。

 教育現場の堕落、国際政治の混迷を見るにつけ、怒り

や嫌悪感が先行する。


 世俗化してはならないといわれる。

 世俗化とは、結局、唯物論であり、私有する欲なので

あろう。

 迷いも苦しみも、そこから生まれている。

 世俗に負けないためには、圧倒的な力を持つことが必

要である。

 圧倒的でなければ、自分が世俗化するか、敗北するこ

とになるだろう。


 神の言葉は、今、幸福の科学から発されているが、そ

れを理解することはできないのだろう。

 真理は人知を越えている。

 結局は、政治も経済も、教育も職業も、唯物論との戦

いがあるが、人事を尽くすということ以外に重要なこと

もないのであろう。


 結果、世俗が勝利しようと、日本が滅亡しようと、そ

の結果は大した問題ではないということである。

 しからば、正論をもって生きるほかあるまい。

 唯物論勢力に妥協するわけにはゆくまい。

 安易に、世俗の勢力の支配を許すわけにはゆくまい。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初梅たより・・・ 独立国家としての繁栄をめざせ  幸福の科学運動こそは日本の責任

2015年01月17日 08時18分15秒 | 幸福実現党応援隊


 

  

 太宰府に  梅咲いたらし  香ほるらし  

   梅士 Baishi

 

  

 

 まだ朝7時を過ぎても外は暗い。

 今朝は7℃と暖かいが、冬型の気圧配置から強風が吹

荒れている。

 今年の冬は冷え込むことが多いが、自転車を降りて走

ようになってからは、防寒意識はなくなった。

 人間、歳を取ってからも鍛えられるものである。


 といって、安心はできない。

 正月休みが長かったせいか、健康診断での空腹時体重

67kgにリバウンドしていた。

 4kgほど増えた。

 体脂肪率は下がっているから、筋肉質になったのだろ

うが、ダイエットが必要な水準である。


 それに似た体験があった。

 ニューヨーク原油価格は、1バーレルあたり50ドル

を切る下落を続けているが、正月に給油したときは1リ

ットル154円という高額の給油所にあたってしまった。

 130円まで下がっているときに、20円も高い小売

り価格である。

 安売り競争に身を細らせていたガソリンスタンドとし

ては、リッター160円台から落としてゆくのは無念で

はあろう。

 

 気になる数値には、為替相場もある。

 現在のドル円は、1ドル117円半ばで一服している。

 ユーロ円は、135円台までユーロが落ちている。

 といっても、円安である。

 円安で外国人観光客が増えたというメリットもあるだ

ろうが、受け身にすぎる。

 独立国家としての繁栄を仕掛けるべきである。



 

 

 幸福の科学運動の骨格は、人類史上最大の救世主が新

明建設を推進しているというところにある。

 文明転換期であるから、現文明の崩壊直前という危機

の時代である。

 文明の衝突が文明の滅亡に終わるという悲劇を繰り返

してきたのだという。


 当然、愚かなリーダーたちをすげ替えてゆかなければ

ならないという革命的戦いの要素がある。

 幸福の科学運動は、そうした文明の危機の原因が、宗

教の形骸化、霊的人生観の喪失、唯物論の蔓延というと

ころにあるということを訴え、信仰への目覚めを推進す

るところにある。


 神仏を認めない唯物論、悪魔のささやきというべき嫉

妬の社会主義、無防備な平和主義との思想戦でもある。


 日本独立宣言の主張は、神聖・九州やまとの国の主張

であるが、幸福の科学の言っていることを日本に当ては

めると、日本の最低限の責任として出てくるところであ

る。

 独立精神とは、リアリズムを伴う自助努力の精神であ

る。

 その先に、新文明建設運動としての幸福の科学マイン

ドの布教活動がある。


 単なる国家的な独立運動なのではないということであ

る。

 日本が救世主降臨の地として選ばれている栄誉と責任

を、救世主への反逆として終わらせるわけにはゆかない

ではないか。

 このままでは、日本は人類滅亡の決定的な罪を背負う

ことになる。

 この小さな国、日本が、坂の上の雲を目指して踏ん張

らなければならないという必死さに目覚めなければ、屈

辱にまみれて死を待つのみということになる。


 屈辱的自滅は国民の望みではあるまい。

 ジャパニーズドリームは、新文明建設の使命にこそ

ある。

 幸福の科学の奇跡に気づくべきである。

 幸福の科学運動に目覚めるべきである。 

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 今大和・・・ 日本滅亡まであと10年足らず  2015年を日本独立記念日に!

2015年01月16日 14時52分19秒 | 幸福実現党応援隊

 


 

 

 今大和  古りにし海の  年明けぬ 

   梅士 Baishi

   

 

 

 今日は藪入り休業の札を下げて読書を決め込んでいる。

 さて、今、日本人として平穏に暮らしているが、日本

国の余命は、99%の確率で残り10年足らずというの

が、神々によるおよその情勢判断であろう。


 日本は基本的に軍事防衛禁止の国であるから、一旦有

事となればひとたまりもない。


 そうした風前の灯火の前で、幸福の科学大学という未

来構想の教育施設が作られたが、菅官房長官と文科省の

下村博文大臣の乱によって学校としては認められないこ

とになった。

 ということは、日本を存続させるべき理由がなくなっ

たということでもある。


 映画「ファイナルジャッジメント」は、ある日突然、

東京が中国人民軍によって制圧され、宗教弾圧が始まる。

 その中で、勇気ある若者達によって、信仰だけは蘇っ

たという結末であったが、現実にはそうはなるまい。

 武器なくして抗戦することもできまい。





 安倍総理の指示で憲法改正に向けた動きも見られるが、

きに失する。

 日本国憲法並みに二週間で新憲法が樹立できればよい

が、マスコミ権力によって潰されるだろう。

 新憲法の骨格はほぼ決まっている。

 やろうと思えば、年内に布告できるだろう。


 前文は日本国独立宣言と新文明建設の使命を宣言する

ことだ。

 人権の章は、信仰への自由を柱として、ミッションと

しての人権責任を人権の本質として宣言すれば十分であ

ろう。


 但し、マスコミの権力化への警告は必要だろう。

 統治の章は、政治の目的が発展繁栄のための自由社会

守り、国家の独立を守り、国力に応じて弱者を助け、

アジアや世界の調和と発展のために貢献することを宣言

する。


 統治機構も議会制民主主義の骨格として、一院制、大

統領制、司法消極主義、予算単年度制の禁止、税の単純

化と小さな政府の原則、日本国民の生命安全財産および

国際正義を守るための軍隊を定め、具体的な制度は法定

事項とする。


 天皇は日本の伝統と国民統合の象徴、および国際親善

の象徴として存続する。

 しかし、地方行政、地方自治は廃止して中央集権での

民主主義制度を基本とする。


 警察、消防も国防と位置づけて国が統制するが、民営

化できる部分は民営化する。

 教員の公務員制度は廃止する。


 そのように、骨格を定めてゆけば、年内の成立も可能

であろう。

 経営理念としての日本国の存在理由と精神を定めると

ころに意味がある。

 年内の新憲法樹立に、一縷の望みを託したいものだ。

 

 

 


 こうした一時の平穏を貪るかのように、佐賀の反乱が

起こっている。

 地方自治の弊害は沖縄だけではない。

 日本の防衛問題を妨げる動きをしているのである。

 農協を中心とする補助金農業、特権農業の弊害でもあ

る。


 先の佐賀県知事選では、武雄市でユニークな改革を進

めて実績を重ねていた元市長の樋渡啓祐氏が自民党の支

持を得て戦ったが、農協勢力が支持した山口祥義氏に敗

れるという政変があった。


 続いて、佐賀に受け入れが決まっていたオスプレイ配

備を白紙撤回した。  

 補助金農政の廃止、農業の自由化、地方自治の廃止と

いうことが迅速に進められなければならない状況が明ら

かになったと言える。


 今年は、革命的政変か、天変地異か、決着をつけるべ

き一年とならなければならない。


 革命は、勇気ある宣言によって迅速に決着するであろ

う。

 日本国独立宣言、憲法無効・新憲法樹立宣言、NHK民

営化宣言である。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ カラスウリの売れ残り・・・ 藪入り  マキャベリ「現代の君主論」を語る  日本独立の命運

2015年01月16日 09時11分57秒 | 幸福実現党応援隊


  


 カラスウリ  売れ残りたり  藪の中    

   梅士 Baishi

 

 

 

 冬の低山で一際目を引くのが赤いカラスウリである。

 もカラスも食べぬらしい。

 そもそもほとんどが種である。


 それを何とか食おうとするのが人間の食意地というも

のである。

 薬効があるらしい。

 利尿作用があるとか、エキスはしもやけに効くそうで

ある。

 新芽はおひたしにできるらしい。

 今度、カラスウリを収穫して試してみたいものだ。


 さて、小正月に続いて、今日は藪入りである。

 日曜日という休日のない時代、商家の奉公人が実家に

帰れる日が藪入りである。

 だから、現代では意味がなくなった。

 せいぜい、藪の中のカラスウリを見て、そういえば藪

入りかと思う程度である。



 


 マキャベリの霊言『現代の君主論とは何か』を読んだ。

 権謀術数を用いる怖い君主論という先入観もあり、読

んでもいなかった。

 しかし、現代を見る君主論はいかがなものかという興

味は大きい。

 そんなこと、普通ではあり得ないInterviewである。

 幸福の科学のありがたさは計り知れないものがある。


 「どんなに仲良く幸せで徳のある政治が行われていた

としても、戦争で負けたら不幸のどん底に落ちるでしょ」

というのが、統治のリアリズムとして語られるのである。


 世界の政治が有徳に武士道に則って行われるわけでは

ない。

 日本の戦国時代の兵法でも、情報操作や欺し合いで敵

の寝首をかく戦い方をしていたのである。


 敵が卑怯な手で攻撃してくることは危機管理としても

想定内である。

 中国・朝鮮・イスラムのテロリスト、フランスの風刺

メディアなど、卑劣な手を使って商売をし、戦っている。

 これに対しては、相応の裏工作をしなければ太刀打ち

できない。

 反日左翼の平和主義が中国・朝鮮信仰なら論外だし、

日本をつぶすための戦略なら、まさにマキャベリズムも

顔負けの工作主義というべきだろう。

 


 

 

 それにしても、マキャベリの現代日本に対する評釈は

妙に説得力があった。

 もはやこれまで、独立国家として生き延びる可能性は

ないということであった。

 それはそうだ。

 非武装平和なんて勢力が公務員やNHKをはじめとする

マスコミを主軸にして防衛を阻害している状況なのだか

ら。

 中国から見ても、愚かな弱小国にすぎなくなったとい

ってよかろう。

 

 東京オリンピックを花道に、日本民族は亡国の民とな

るのだろう。

 それが、国民の選択でもあった。

 万が一、日本が滅びない可能性としては、中国が自滅

することである。

 やはり、日本は太平洋戦争に敗北した時点で滅亡した

のである。

 そのことが、戦後70年の為体で合点がいったという

ところであろう。


 東京オリンピックが終わったら、いち早くインドあた

りに亡命するのがよいのではないか。

 お里帰りして、中国と戦うことができるからである。

 ゆで蛙の日本では、幸福実現党でもどうしようもある

まい。


 宇宙軍の助けを借りれば別だが、宇宙政治のマキャベ

リズムとして幸福の科学が最期の切り札を切ることもで

きるが、その時は、日本の国体は認められないことにな

るだろう。

 幸福の科学・宇宙軍共同統治国として地球文明計画を

進めることになるのではないだろうか。


 それでもかまわないが、敗戦したとは言え、この亡国

の堕落は情けない。

 残された最期の10年足らずをどう決着したら良いの

だろうか・・・。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

  

 

 

 

  

  

 

 

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