すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 新年新雪・・・ 日米の信頼関係の揺らぎ  日本国独立宣言の覚悟  

2015年01月14日 06時53分00秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 新年を  そろりそろりと  踏んで行き 

   梅士 Baishi

 

  

  

 新年が明けて二週間が過ぎた。

 まだ、雪駄で新雪を踏むように、そろりそろりと行っ

ている感じである。

 「今年はもっと厳しい年になりそうですねえ。安倍政

権がどこまでやれるのか・・・」という挨拶が入る。


 国際情勢は新年早々のテロリズム騒動である。

 中国人民軍の艦船が尖閣諸島の領海に侵入したという

報道もある。

 流通もネット通販既存の業者と軋轢を生んでいる。

 サイバーテロは国家間だけではなく、民間経済の安全

を脅かしている。

 アメリカは、あからさまに日本が中国でもあるかのよ

うな残忍で卑劣な国だという政治宣伝を展開している。


 最近のアメリカ映画『アンブロークン』では、捕虜の

証言として日本は、戦時中、人食をしていたとまで言っ

ているそうである(幸福実現党ニュース)。

 人食をしていたのは中国とアメリカである。


 「従軍慰安婦」というプロパガンダにオバマ大統領も

悪のりしている。

 微妙に、アメリカと日本の心理的信頼関係が揺らぎ始

めている。


 戦後70年の節目として、アメリカとも一線を画する

時期に来ているということなのではないか。

 日本国独立宣言とは、アメリカの準植民地としての依

存体質から脱却するのだという自立の覚悟でもある。


 沖縄から米軍が出て行ってもらってもよいのではない

か。

 代わって、日本軍が基地運営をすればよい。

 それならば、反対する大義名分もない。

 正規の日本軍を再興したい。 


 

 

 

 『日本独立宣言』、これが戦後70年日本の課題であ

る。

 それは、国民各自にも求められている。

 『実践起業法』という新刊が出たが、維新の志として

海援隊のような努力も必要である。


 かといって、国や自治体からの補助金に群がるようで

はベンチャー精神に欠ける。

 そういうことをコンサルティングする業者もまた情け

ない。

 政府は、補助金による景気浮揚など考えないことだ。

 公務員による規制を外してゆけば良いのだ。


 自主自立、この精神は、起業できなくても緊張感とし

て向き合っているべき目標である。

 激動期の社会的ニーズをとらえた仕事を構想したい。

 好きこそものの上手なれというが、さて・・・。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 鏡開き・・・ 時間とは神が与えた最大の贈り物  堕落とは時間の私物化に始まる  日本独立宣言

2015年01月13日 20時30分50秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 餅開けて  いざ膨らませ  梅の花    

   梅士 Baishi

 

   

 

 今朝の気温は5℃、いつもの冬に戻った。

 今日から本格的な仕事始めである。

 そのせいか、熟睡できなかった。

 

 昨日は、読書の山登りに専念した。

 ヘーゲル、アラン、ヒルティー、スマイルズ、マッ

クス・ウェーバー、新しき大学の理念、財務思考とは何

かである。

 一読で済む内容ではなく、周辺研究と考察が欠かせな

い重要な霊言であるが、その奇跡に感謝するばかりであ

る。


 印象深かったのは、ヒルティーの時間論である。

 人生の偉業をなすには、勤勉な習慣の確立が欠かせな

いという。

 人間の実力とは、習慣の力である。

 勤勉さを妨げるものが、怠惰な誘惑である。

 そこに時間の観念が関わっている。


 「時間というものは、結局、神様からの最大の贈り物

だ」ということを自覚しているかどうかが問題だという

のである。

 「自分の時間だ」と思っているからこそ、時間の無駄

遣いをするのだと。

 時間の無我論である。

 たしかにそうだと、目から鱗が剥がれる感覚があった。


 欲望もミッションも、結局は時間を資源とする。

 時間を私すれば、欲望に堕する。

 時間に対する責任、これが人生成功の秘訣にほかなる

まい。

 これなくしては、自助努力もならないからである。

 これを知恵袋としたい。



 


 戦後70年の節目の課題は神聖・日本国の独立宣言で

ある。

 中国・朝鮮を絶対善とするような反日左翼思想とは決

別しなければならない。

 日本天台宗のエロぼけ尼作家のような醜態をさらして

はなるまい。

 土井たか子のような確信犯的反日左翼に物質化しては

ならない。


 日本の独立宣言とは、日本の反日社会主義勢力に国民

としての資格を問い直すことである。

 増長したアジアの貧乏神・朝鮮や中国を封じることで

ある。

 アジアの繁栄を宣言することである。

 

 中国・朝鮮とは一戦を画することだ。

 朝鮮半島は厳しく監視し、いざとなれば新・百済国を

再興することだ。

 中国は建造物を解体するように、しぼませることだ。

 ヨーロッパは、植民地主義のカルマを背負って長い眠

りにつくことだ。

 アメリカは日本を支え続けてこそ静かな老後を送るこ

とができるだろう。


 すべては、日本独立宣言に始まる。

 安倍政権が、戦後の終わりを告げ、日本の独立宣言を

出すことによって長く歴史に名を残すことになるだろう。

 それでよいではないか。

 その次の仕事は、明治維新政府というべき志士に、た

すきを渡すことである。

 

 今年2015年は、その一手が打てるか否かが問われ

る。

 憲法無効宣言と、新憲法制定の宣言をするために、安

倍政権が議席を得たのだ。

 これを終わったら、小選挙区制や公職選挙法の規制を

排除し、新たな公平選挙を実施することだ。

 政治家は愛国心を誓うべきである。

 公務員が反日左翼の温床となっていることは断じて許

しがたい。

 

 公務員の縮小と公務員兵役制度がその試金石となるだ

ろう。

 その次がジャーナリズムの浄化である。

 まずは独占禁止法を適用することだ。

 マスコミの民主化のためには、その権力を解体するこ

とである。

 

 日本の再興が既に始まっている。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 


 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 花娘・・・ 成人式の親子  家族復興のきざし  反省なきフランスと欧州の反テロデモ

2015年01月12日 20時32分35秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 成人の  花の娘と  母娘行き  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 連休四日目、読書に引きこもっていると、さすがに血

がよどんで重たくなった。

 仕方なくジョギングに出た。

 5kmを30分という時速10kmレベルのスロージョ

ギングだが、汗びっしょりになった。

 途中、成人式帰りの、花のような振り袖の娘と両親の

姿をみかけた。

 親の喜びがジ~ンと伝わるようだった。


 最近の若者は、親孝行をしたいという真摯な気持ちを

持っている。

 アルバイトをしながら学校に来る。

 偉いなあと思う。


 家族の情愛が深くなると言うのは本来の日本の家族に

戻りつつあるようで少しほっとする。


 『日本が二度と立ち上がれないように、アメリカが占

領期に行ったこと』という著作がある(致知出版・橋史

朗著)。

 まだ読んでいないのだが、家族の細分化による解体と

いうのが弱体化政策としてあったという。

 集団就職と家の団地サイズ化、世代別居主義である。


 しかし、長期不況の中で親が苦労しながら子どもを学

校にやるという後ろ姿に子どもは感謝しているのである。

 貧乏だった頃の日本の親子の姿である。

 親子が仲良く暮らせるような健康寿命社会を作りたい

ものである。 

 

 

 

 

 フランスの風刺週刊誌「シャルリー・エブド紙」に対

するイスラム過激派によるテロ事件は欧州首脳を含む大

がかりな反・テロ抗議デモになっている。

 神を冒涜し続けてきたメディアを英雄視するかのよう

でいかにも異様である。

 キリスト教徒の独善、人種差別運動のようにさえ思え

る。


 神を冒涜するエブド誌に「言論の自由」を捧げること

もまた、神への冒涜と言うべきである。

 暴力と暴言とは、犯罪としては暴行罪に暴言は含まれ

ていないが、人を傷つけ、国を害し、社会を害すること

においては、悪徳言論の罪の方が遙かに重い。


 言論の自由は言論責任あってこそのものである。

 ジャーナリズムの横暴は、目に余る。

 権力的な支配を政治・経済に与えている。

 その無責任に対する批判と反省なくしては、今回のデ

モは正当化されるものではあるまい。


 もちろん、テロリズムの悪徳は非難されるべきであり、

イスラム教の正当ではないと言うだけでは済まない。

 イスラム指導者による反省と謝罪もまた、求められる

ところである。

 日本政府としても、そうしたコメントを出すべきであ

る。

 単純に、フランス万歳というような同調はするべきで

はない。

 フランスの卑劣は反日的でさえあるのだから。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 本えびす・・・ 消費税なき福引きの行列  神を冒涜する「シャルリー・エブド紙」に言論の自由の資格なし

2015年01月10日 18時49分50秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 本えびす  繁盛せむと  行列し    

   梅士 Baishi

 

   

 

 『智慧の法』を読んで、智慧ごなしとナンバ走りの実

験も兼ねて十日えびすの本えびすの取材に出かけた。

 22年も前のことになるか、椎の実を一升買って、東京

の叔父夫婦と一緒に歩いたことを思い出す。

 その叔父も、胃癌で亡くなって三年にもなるだろうか。


 さすがに土曜日の本えびすとあって、一日中長蛇の列

である。

 商売繁盛もかくやありなむと願う人々が、行列してい

るのである。

 まさか、2000円の福引きには消費税はかかるまい。

 消費税がかからないと、かくも繁盛するのである。


 消費税10%への値上げは一年半延期になったとはい

え、消費マインドはこれを折り込んで一層冷え込んでい

る。

 今年の冬は暖冬だと言われていたが、実際にはかなり

の冷え込みになった。

 これも消費増税の影響に呼応している。

 

 日銀の強引な景気浮揚予測とは裏腹に、今年の景気は、

さらに厳しい冷え込みとなるだろう。

 金融緩和といっても、国民の投資意欲は対象外である。

 国民の最大の投資意欲は、教育ローンであろう。

 商売への投資は消費が冷え込む以上、きわめて難しい。


 せめて、子どもの教育にとおもっても、教育ローンは

長期信用のローンにはならない。

 日銀の現実離れにはため息しか出ない。

 商売に関しては、増税ラッシュの日本では無理である

から、せめて、東南アジアへの投資に振り向けたいもの

だが、日銀融資があるわけではない。

 都市銀行や地銀に融資しても、仕方のない話である。


 戦争景気とはゆくまいから、災害復旧景気を期待する

ほかないのかもしれない。

 そのような年になるのではないかというのが、今年の

空気である。


 


 

 フランスの風刺週刊誌「シャルリー・エブド紙」が、

アルカイダを名乗るテロリストに襲撃され、12名が殺害

されるという事件が山中の研修中にも聞こえてきた。

 イスラム教は今年も殺し屋の宗教であるらしい。

 しかし、今回の事件は、神の天誅が下ったといえなく

もない。

 

 フランスという国は、紛争地域に武器を売りまくる死

の商人であり、フランス革命にも見るように残忍で植民

地政策に見るように人種差別の国であり、フランスを救

ったオルレアンの少女ジャンヌダルクを処刑するという

裏切りの国であり、韓国と手を結んで日本を侮辱した国

である。


 テロから、言論の自由を守ると言えば聞こえはいいが、

「シャルリー・エブド紙」は神を冒涜する風刺を流し続

ける悪徳ジャーナリズムのメディアである。

 言論の自由というには値しないであろう。


 テロを肯定するわけではないが、シャルリー・エブド

紙を擁護するには値しない事件だと言いたい。

 むしろ、これは戦争としての性格を持っているという

べきではないのか。


 フランスは、神への冒涜に対して、反省をするべきで

ある。

 イスラムは、テロリズムが宗教的破綻であることを恥

じるべきである。


 両方に非があるが、フランスは中国並みに嫌いである。

 クロワッサンだって、日本の方がはるかに旨いという。

 フランスに対しても、批判をするべきである。

 神への冒涜を恥とせよと。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初雪の蕗・・・ 『智慧の法』  日本国独立宣言  2018年までに新憲法の樹立を!

2015年01月10日 10時44分53秒 | 幸福実現党応援隊


 

  

 初雪や  蕗に積もりて  春清め   

   梅士 Baishi

 

  

 

 今年の元旦はまさに初雪だった。

 新年が初雪に清められ、新鮮だった。

 蕗の葉に初雪をおく風景もきれいだった。

 暗い森の中でも、木の葉に花が咲いたように明るかっ

た。

 うっすらと積もる雪の風景は、新鮮で美しい。





 さて、今日は土曜日の十日えびす、本えびすである。

 大いに、賑わうのであろう。

 次の楽しみは、節分、そして旧正月である。

 今年も年賀状に手が届かなかった。

 失礼の段、平にご容赦を・・・。


 自分の中からは、年賀状の風習は途絶えてしまった。

 年賀状で細々とつながる人間関係の楽しみもあるのだ

が、過去に住する気持ちがなくなったかもしれない。

 未だ視界開けぬ山中に修行の身を置いているという風

である。

 といっても、教育の楽しみこそは希望でもある。


 未だに劣等感というものがある。

 それは英語だ。

 これを多少でも取り返さなければならない。

 幸福の科学に学ぶ者として、英語を捨て置くわけには

ゆかない。

 今年の目標は、英語力を磨くことだ。

 学生と一緒に資格試験を受けることにしよう。


 そのためには、学習時間の定例化が必要である。

 仕事が終わって一時間は、英語学習に当てるとするか

 今年は『智慧の法』を実践したいと思う。

 来年は、新しい出会いに年賀状を送りたくなるような

一年にしたいものである。



 

 

 今年の最大テーマは、戦後七〇年である。

 即ち、日本国・独立宣言をすることである。

 民主主義というならば、国民の側から独立宣言を出す

ことだ。


 われここに、主権者たる国民として、日本国の新・独

立を宣言する。

 日本国は、「日本国憲法」の無効を宣言し、暫定不文

憲法状態を布告する。

 新憲法は2018年までに制定し、国民総選挙に付する。


 独立日本国憲法において、日本軍を再興して独自防衛

体勢を整えること、大統領制を含む議会法を国会におい

て制定すること、予算の単年度制を廃止して新たに国家

財政法を制定すること、万世一系皇統を日本国の伝統

文化の象徴として存続すること、自由と責任を柱とする

小さな政府を国是とすることを宣言する。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 宵えびすの勝ち詣り・・・ 文科省対幸福の科学  教育改革の火ぶたが切られる  学校認可制度の差別支配

2015年01月09日 12時52分17秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 戦勝の  勝ち詣りせむ  宵えびす 

   梅士 Baishi

 

  

  

 正月のめでたい行事が続いている。

 わが地元では、今日9日は十日えびすの二日目、宵えび

すである。

 午後からかち詣りがある。

 博多検番のきれいどころが縁起をかついで詣でる儀式

である。

 きれいどころとの馴染みがないせいか、一度も見たこ

とがない。


 博多の十日えびす神社は、1592年の創建になる。

 秀吉の朝鮮征伐出征の年である。

 えびす神は本来豊漁の神とされるが、博多では商売繁

盛の祈願が中心である。


 しかし、秀吉の朝鮮征伐元年の縁起からすれば、海を

隔てた戦勝祈願にも縁があろうというものだ。

 商人の街博多が復興したのも、秀吉の朝鮮征伐に由来

する。

 戦後70年、朝鮮征伐(征韓論)は秀吉の宿願であるか

もしれない。

 

 仕事始め早々の山合宿から博多に帰国してほっと一息

ついている。

 朝7時からの早朝ランニング、8時、12時、18時、各30

分の三食、9時から21時までの研修授業というハードトレ

ーニングだった。

 こういう規則正しい密度の濃い研修の毎日だったら、

相当の実力がつくにちがいない。

 この一年も、教育啓蒙に始まったと言うことは、商売

繁盛以上にめでたいことである。

 


 

 

 昨年は幸福の科学大学認可内示の撤回という文科省の

暴挙があったが、教育改革の火ぶたが切られたという意

味では武者震いがする思いである。


 軍神を得て、さて、どう戦うか。

 文科省による学校教育の差別的支配の中で教育に取り

組んできた者としてはいざ鎌倉という気持ちである。


 文科省の認可がなければ、無認可校として学生まで差

別されるのである。

 教育内容なのではない。


 「認可」がなければ、あそこは無認可校だと差別的に

PRされて、だから入学させるべきではないというポスタ

ーまで配布される。

 学生の特権は認められず、交通機関の学割も、就活に

おける学生支援も受けられない。


 これは、教育の自由、教育を受ける自由に対する不合

理な差別であり、差別という形での弾圧というべきであ

ろう。

 少子化で学校は余っているから、新規開学による教育

イノベーションも必要ないというのが文科省の立場であ

る。

 既得権を守るほうが大事だというのである。


 認可制度といっても、実質的に許可制であり、不合理

な要求を突きつけられる形での官僚的支配制度である。

 その認可を受けた義務教育制度でさえもが荒廃し、国

民の学力低下、体力低下、精神的荒廃を招いているでは

ないか。


 その落とし前はどうつけるのか。

 認可制度の廃止、文科省官僚の懲戒解雇と文科省の廃

止が相当である。

 学校は届け出制とし、情報公開制度を設けるなどの市

場原理を入れる必要がある。


 教育の自由化と公設民営化推進の企画業務は、経済産

業省の管轄で十分であろう。


 スポーツ文化の振興と病院管理も経済産業省に一元化

してよい。

 健康保険の適用は、健康スポーツ推進のスポーツクラ

ブにも適用するべきであり、病院も企業活動として適正

化する必要があるからである。

 医療の官僚支配と病院や医者の特権を廃止する必要が

ある。

 

 医療による延命はほどほどにしなければならない。

 ピンピンコロリこそが幸せなのだ。

 黒田官兵衛も家康も、入院していたらもっと長生きし

たであろう。


 しかし、それを寿命として受け入れて畳の上で死んで

きたのだ。

 健康に長生きするべきであって、寝たきり長寿では不

幸である。


 医療への公的予算が30兆円を越えているということは、

公務員人件費同様、社会主義的支配に他ならないという

ことである。


 特権排除とは平等主義である。

 社会主義の立場からも、こうした不合理な差別と特権

的支配を許す官僚支配構造や医者・公務員などの特権排

除を推進するべきである。

 戦後70年、断固たる体系的廃棄を推進したい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雉一矢・・・ ミヤマホオジロ  コウライキジ   勇気ある毅然とした武士道政治を望む 

2015年01月05日 21時56分55秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 初夢も  忘れ出でたり  雉一矢    

   梅士 Baishi

 

  

 

 雲仙の旅も終り、2015年が始まった。

 仕事始めもねじり鉢巻きの研修準備に追われた。

 戦いが始まったのである。

 

 雲仙の元旦は雪だった。

 雪化粧した山には、ミヤマホウジロが遊んでいた。

 何より驚いたのは、帰り道の藪からポロリと下りてき

た雉とすれ違ったことである。


 矢のようにピンと尾を立てた鮮やかな茶色と、紅い顔

の高麗雉と思われる。

 初夢は見たのかどうかわからぬが、初夢のような鮮や

かな出会いで

あった。

 雉は縁起のよい鳥に違いない。

 今年は世の中は大試練に遭うのだろうが、個人的には

縁起良く始まったことである。 


 

 


 年末、なくなったばかりのマーガレット・サッチャー

の霊言を読み返した。

 テレビで映画をやっていたからだ。

 日本人から武士道精神が見失われている、という感想

が印象深かった。

 サッチャーの毅然とした経済改革、社会主義批判、オ

ークランド紛争に

対する防衛交戦など、ゆるぎない信念と勇気の人だった

ことが分かる。

 政治は勇気なのだとも言う。

 

 安倍晋三首相にしても、マスコミを恐れ、財務官僚を

恐れて踏ん切りの悪い政治をしている。

 それが大人の政治なのだと言わんばかりであるが、サ

ッチャーほどの信念と勇気が欠けているだけのことであ

る。

 毅然とした政治をして戦後70年のけじめに殉じていた

だきたい。

 

 鉄の女サッチャーの過去世は、鉄血宰相ビスマルクだ

という。

 日本の武士道はどうしたのか。

 毅然として、国家の独立宣言をしていただきたい。

 恐れることなく、当然の靖国参拝、中国・韓国の恥知

らずな外交批判など堂々と日本の正義、権威を示した外

交を展開していただきたい。


 財務省を恐れることなく、減税を断行していただきた

い。

 公務員の大リストラを断行していただきたい。

 予算の単年度制を廃止すると宣言していただきたい。

 それが財政健全化の大前提であるからだ。

 勇気ある政治を毅然として示していただきたいと切望

するものである。 

  

        

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 謹賀新年 2015年 元旦・・・ 一年一命  信仰とは神への学び、神の愛の実践

2015年01月01日 07時07分07秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 

 新年 あけまして、おめでとうございます。

    2015年 元旦

 

 



 

  永遠の  時を生きつつ  新しき

  この一年hitotoshi を  一命itimyou とせむ    

       梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 わが「神聖・九州やまとの国」にご来訪くださいまし

た皆様、つたない言葉kotonoha にもかかわらず、ご愛読くだ

さり、まことにありがたく、感謝申し上げます。


  わが人生に残された後生への最大遺産は、今は何もござ

いません。

 自己保身を言葉では嫌いつつ、自らが自己保身の安楽

な仕事に甘んじていることに、疑問を感じております。

 

 平凡な魂ではあっても、後生への最大遺産を残す道が

あります。

 それは、幸福の科学の信仰に生き、よき世の中にする

ための使命を定め、勇気ある人生を生きることでありま

す。

 救世主降臨の時代の幸福とは、救世主の意を受けて、

使命に殉じることであると思います。

 殉じるとは、自己保身の恐怖を返上する勇気でありま

す。


 救世の法を学び、それぞれの持ち場で良く生きるとい

うことは基本でありますけれども、良く生きるというこ

との中に、救世の情熱が入らなければなりません。

 救世の情熱とは何か、それは、人間のプライドとして

の信仰への目覚めに責任を持つことではないでしょうか。


 人間に、不信仰の自由はありません。

 神からの自由に、尊重すべき人権の価値はありません。

 不信仰は人間の穢れにほかなりません。

 唯物論という人間の傲慢をこれ以上許すわけにはゆき

ません。

 

 在家であっても、否、在家であるからこそ、自助努力

の信仰に生きることができると思うのです。

 自己保身の人生として終わりたくはないと思います。

 ただ長寿ということではなく、健康寿命こそが大事だ

と言われております。


 では、健康とは何か。

 信仰に生きるならば、信仰寿命であると考えたいと思

います。

 信仰のうちに生きているところに、健康寿命の本質を

見る考え方です。


 信仰とは何か。

 信仰とは、神への学びであり、神の愛を実践すること

でありましょう。

 美意識をもって、勇気ある人生を生きたいと思います。

 生存競争のこの世にあって、潔さこそは、世の光とな

るに違いありません。


 2015年は、戦後70年の節目です。

 日本国民全員にとって、節目であります。

 武士道精神に恥じない、国民の覚悟が問われます。

 是は是、非は非であります。

 そうした覚悟を決める正月元旦でありたいと思いま

す。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 大晦日・・・ 梅のつぼみが膨らむ  希望をもって

2014年12月31日 07時28分03秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 大晦日  カモメに乗りて  急ぎたり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日までは少し暖かい大晦日である。

 元旦は冷え込むらしい。

 これから、急ぎかもめに乗って、夏以来の実家に帰る。

 母健在の間の正月行事である。

 シンプルにと思いつつ、結局、荷物が膨らんだ。


 この一年を十分に振り返るには至っていない。

 良い年ではなかった。

 雌伏の時間は孤立する時間でもある。

 年賀状もついに一枚も買わなかった。

 ここは、老荘思想的に知らぬふりをしたい。 

 


 

 

 遍路納めの下り道で、梅のつぼみが膨らんでいるのに

気がついた。

 梅は冬の希望である。

 希望が膨らんでいる情景に安堵した。

 

 みなさま、今年一年、大変お世話になりました。

 ありがとうございました。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 石仏、遍路を急ぐ・・・ 『荘子の人生論』に見る、人間への嫌悪感   

2014年12月28日 19時11分10秒 | 幸福実現党応援隊



 

 年越しの  遍路を行くか  石仏    

   梅士 Baishi

 

  

 

 12月28日になった。

 世間の大道は大手を振って年末休暇を決め込んでいる。

 ならば遠慮なくと遍路の遊興に出かけた。

 札所の寺も、なぜか押し迫った年末に慌ただしさを感

じた。

 石仏も道を急いでいるかのようである。

 

 ただ歩くだけの遍路では体が冷える。

 今日は上りルートのはずが、新道に入って南蔵院に下

るルートに終わってしまったのである。

 すっかり冷え切った体で電車を降りてお風呂に飛び込

んだ。

 サウナと水風呂の陰陽がいかにも心地よい。

 終わりよければすべて良し、人生、極楽、極楽。

 

 


 

 今朝は妖怪系の続きで、『荘子の人生論』を読んだ。

 老荘思想は一転語としての意味はあるし、避難所の

ような役割もあると思う。

 しかし、否定の哲学というか、よく言えば無関心

る関心というか、休息思想というか、そういうであ

る。


 それにしても、荘子の霊言は虚無主義に近いもだっ

た。

 反抗期の息子というべきか。

 ただ、美意識の取り方はなるほどと共感するとこ

ある。

 美意識は理屈ではなく、一瞬の悟りというか、感

あると思う。


 老荘思想は、多様性の中に活かされた偏屈であう。

 なぜ、偏屈が歴史に名を残したのか、そこが不思議で

はある。

 教養人ではあったのだろう。

 人知れず努力し続けたのであろう。

 

 しかし、人間への嫌悪感を感じる思想でもある。

 エル・カンターレはまだ人間を見捨てない愛を貫いて

いるが、荘子は人間を見捨てる神の怒りの側に立ってい

ると感じれる。


 勝手にすればあ・・・、というのである。

 ただ、偏屈だというだけでは済まない神の怒りを代弁

しているのかもしれない。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 河童の冬ごもり・・・ 柳田國男の霊言、平田篤胤の「前世の記憶を持つ少年勝五郎」「天狗少年寅吉」

2014年12月27日 20時09分31秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 冬ごもり  柳田國男の  河童見ぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 休日が続くと、つい出不精になり、健康運動も怠り

ちになる。

 これはいかんと思い、無為自然の境地でジョギングに

出た。

 およそ30分で5kmの周回コースである。

 リュックを背負っていないと、かなり軽快に走れる。

 それでも時速10km程度だからスロージョギング

ある。

 

 しかし、30分ほど走ると、実に爽快な気分になる。

 今日は妖怪霊界にどっぷりと浸るつもりである。

 柳田國男、平田篤胤、ドラキュラの霊言までゆきたい

ところである。

 柳田國男によると、河童は日本各地の河川に実在した

という。

 水棲人間である。

 今では、四万十川のごく一部に生存しているかもしれ

ない程度だという。


 唯物論閉塞症患者が石のように堆積している現代であ

るが、石のように凝固する前の唯物症候群の人であるな

らば、その間違いに気づくよすがとはなろう。

 妖怪世界は霊界のポピュラーソング的わかりやすさが

あるからである。 

 

 

 

 

 柳田國男の霊言、平田篤胤の「前世の記憶を持つ少年

勝五郎」「天狗少年寅吉」の現代語訳を読んだが、実に

わくわくとするおもしろさがある。

 それが、江戸時代に語られていたのかと思うと、江戸

時代というのが最近のことのような親近感を覚える。


 寅吉などは、宇宙旅行まで体験している。

 知らないこと、奇妙きてれつに思えることがこんな

もたくさんあるのかという実感が楽しく感じられること

である。


 もっとも、唯物論・唯脳論の「先生方」には無縁の

とであるが。

 平田篤胤も、晩年、江戸幕府から危険思想扱いされて、

出版禁止、江戸所払いという弾圧を受け、没している。


 寅吉はどうなったのだろうか・・・。

 今は、幸福の科学の重鎮として転生していることは有

名であるが、じつに面白い世界に生きていることだと思

えることである。


 それにしても、信仰の世界をとおしてこそ、人間の

秘的な能力が開花されるのだろうということがよくよく

伝わってくるのが、霊界探訪の学びである。

 学問が霊界を遠ざけているということが、江戸時代

寅吉の言葉からも伝わってくるのは面白い。


 文部科学省などという石頭のモニュメントに給料を

うなど、たわけたことである。

 地蔵の如く、お供え物がもらえるほどのありがたみ

出すことだ。

 偽地蔵に公務員などと言う身分もまた必要なかろうよ。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬の星座・・・ 映画「The Interview」サイバーテロに始まるサイバー戦争  沖縄の米軍基地返還の正論

2014年12月26日 09時57分07秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 冷ゆる夜に  オリオン星が  正中し  

   梅士 Baishi

 

  

 

 すっかり冬になった。

 最近、星座を見上げることが少なくなったが、受験

代は良く星空を見上げていたものだ。

 星座の名前や主立った星の名前も覚えていた。


 冬の星座の代表はオリオン座や双子座、こいぬ座だろ

う。

 「冬の大三角形」を構成するのは、オリオンの赤色巨

星ベテルギュウスと、こいぬ座の若い恒星プロキオン、

そして全天で最も明るい星、おおいぬ座のシリウスで

ある。


 大宇宙のドラマに思いをはせる一時だった。

 冬の星座が一番美しいと思う。

 

 

 


 今朝の気温は4℃だが、それほど寒いとは感じない。

 クリスマスが終わると、すっかり正月準備の、独特

雰囲気が漂う。

 市場の露店では大きなしめ縄が売られている。

 このまま無事に一年が納まるのだろうか。

 毎年そう想いつつ、平穏な元旦を迎えている。


 ソニーピクチャーズの北朝鮮おちょくり映画「The

Interview」が北朝鮮のサイバーテロに攻撃され、上映

画が乱されたが、かえって世界中で有名になった。

 これで、暴力団支配の北朝鮮も最期を迎えるだろう。

 世界を敵に回し、アメリカを本気で怒らせてしまった。

 中国も同じだが、サイバー戦争となったとき、人海

術の中国といえども、日米の技術に勝てる公算はなかろ

う。

 

 中国が狙っているであろうシステムに電子マネーがあ

る。

 しかし、その刃は十倍返しで中国に振り下ろされるで

あろう。

 電子マネーの脆弱性は中国とて同じだからである。

 中国の外貨準備残高がゼロになっていたということも

あり得る。


 軍事情報システムにしても、勝手にミサイルが発射さ

れ、自国に命中するという事件もありえるだろう。

 さらには、中国の政治経済の実態が一気に公開される

という事態も考えられる。


 中国の情報統制網がアメリカのサイバー攻撃で破られ

たら、共産政権は一気に情報公開されて大混乱に陥るだ

ろう。

 日本も独自のサイバー防衛体制を早急に整える必要が

ある。


 日本語の難しさをさらに津軽弁や沖縄弁でコーティン

グして防御システムに使うということもできる。

 トラトラトラは簡単に見破られたが、どさ・ゆさ言葉

は難しかろう。

 万葉集を使う暗号も面白かろう。 


 

 

 

 沖縄の地方自治は完全に反日左翼政権に落ちた。

 結果、米軍排斥運動が中国の工作員を取り込んで激し

さを増すことが考えられる。


 しかし、沖縄が米軍の基地化していることは、日本

衛に役立っていたとはいえ、日本がアメリカの軍事的支

配下に置かれた、いわば植民地でもあるという状況には

変わりない。


 戦後70年の節目を迎える2015年、日米安保体制は防衛

の柱ではあっても、アメリカの植民地体制というのは終

わりにしたい。

 基地問題については、明け渡してもらう時期に来てい

るのではないか。

 

 アメリカが、必ずしも日本の友好国とは言えないこ

は、最近の歴史虚構のプロパガンダを使った日本バッシ

ングをみても分かることである。

 そのように外交的に囁いておく必要がある。

 日本軍を立ち上げて、独自の防衛体制にシフトするべ

き時期だろう。


 米軍とは、集団的自衛権の中でつきあえば十分だろう。

 ケインズ経済というのではなく、国家独立は経済発展

の大前提だからである。

 日本軍を立ち上げるべきである。

 それが、安倍政権最後の課題なのではないか。


 財政健全化というのは、宵越しの金は持たねえという

予算単年度制を廃止して、貯蓄型予算にするほかはない。

 経済最優先というなら、自由化(公務員リストラ)と

減税しかない。


 安倍政権にはその勇気はないだろう。

 長州藩の伝統と人材は、安倍政権ではなく、幸福の科

学に遺伝している。

 せめて、戦後のけじめとして、独立国家の宣言をし

いただきたい。


 アメリカの軍事基地は返還してもらって、独自の防

軍を立ち上げるという意思表示である。

 オバマ大統領としても、キューバーとの和解以上にウ

ェルカムな提案ではないだろうか。 

 

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夢リボン・・・ 空しかった天台宗・大阿闍梨の霊言  サイバーテロと簡単便利の危険性

2014年12月25日 09時40分30秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 子の夢に  リボンを結ぶ  聖夜かな

   梅士 Baishi

 

 

 

 今日はクリスマスである。

 だからといって、行事の予定はない。

 キリスト教徒のクリスマスとも無縁になった。

 恋人達のクリスマスも異次元である。


 といっても、子ども達には楽しみなプレゼントの朝

のではないか。

 プレゼントにリボンをかけて枕元に置く親の幸せもほ

ほえましい。

 そんな子ども時代を思い出す。


 昨日は、ほっぱらかしだった『酒井雄哉・日本天台

大阿闍梨に引導を渡す』という死後二ヶ月の霊インタビ

ューに目を通した。

 亡くなったのは昨年の9月であるから、1年以上も前の

出来事である。

 難行とされる千日回峰行を二度も達成したということ

で大阿闍梨として天台宗の広告塔になった人である。


 ところが、その霊言の中身は難行即ち悟りという単純

なものであり、宗教家とはほど遠いものだった。

 霊インタビューを受けられるというのが、千日回峰

満願の金メダルということではあろうが、それは天台宗

に渡された引導でもあろう。

 なんとも空しい霊言だった。


 おぞましい霊言には、反日左翼朝鮮系の土井たか子、

色情地獄系の瀬戸内寂聴が残っている。

 これが、現代のマスコミと親和性のある実態と言うべ

きであろう。

 ああ、気持ち悪~い。 



  

  

 中国や北朝鮮による国家的なサイバー攻撃が「無慈悲

に」襲っている。

 サイバー世界大戦が卑劣な中国・北朝鮮によって宣戦

布告なしに起こされているのである。

 裁判ではなく実戦であるから、反撃に証拠は無用であ

ろう。

 断固として防衛し、かつ反撃するべきものである。


 サイバーテロに対してはサイバーでというゲームから

始めて良いが、戦争関係であることは認識するべきであ

る。


 手加減せず、国家的サイバー機能を失わしめる攻撃能

力を実証する必要がある。

 サイバー防衛技術にも課題がある。

 アナログパスワードの開発が進んでいるというが、

ぐにも配備するべきであろう。


 中国共産党のホストコンピュータが自爆するというサ

イバー戦闘が実現するというのはどうだろうか。

 すなわち、ハードディスクエラー状態にするのである。

 中国人民軍の鼻をへし折ることが、平和への道であろ

う。

 人命ではなく、コンピュータをたたきつぶすことだ。

 そのほうが、コミュニケーションが明朗になる。


 霊道が開くと、意識を悪霊に乗っ取られる危険が高ま

るという。

 同様に、インターネット通信も簡単便利の反面、悪魔

に支配されるリスクが大きいということである。

 難行苦行の肉体行には愛も悟りもないが、簡単便利な

愛も悟りも、また、あるまい。


 メール通信の多用にはご用心。

 インターネットの利用にも、一定の歯止めが必要であ

ろう。      

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ つるし柿・・・ 今上天皇誕生日に思う皇室の未来図

2014年12月24日 10時51分37秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 吊したる  干し柿一本  買い受けぬ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 二日間家に籠もっていたら、さすがに運動不足のスト

レスを感じて三日目に家を飛び出した。

 リュックをからい、およそ9kmの野山を90分間、

散策ジョギングして汗を流した。


 途中、八百屋の店先にぶら下がっていた干し柿を一本

買った。

 10個で千円である。

 柿はわざわざ愛媛から輸入しているそうである。

 地元の柿では小さ過ぎるのだという。

 なるほど、地元の干し柿はその半分ほどにしぼんでい

た。

 干し柿にも知らない世界がぶら下がっている。


 さて、今朝は気温7℃と暖かい。

 読書を進めようと思う。

 そういえば、クリスマス・イヴだった。

 こういう日は、お籠もりするのが一番である。

 幸い、昨日のジョギングで心身ともに爽やかである。

  


 

  

 昨日は今上天皇ご誕の祝日だったのだった。

 81歳におなりだという。

 民主党政権末期の2012年8月に収録された守護霊イン

タビュー『今上天皇・元首の本心』が同年9月に出版され

ているが、さまざまな政治問題について明快かつ元首た

るべき見識をお持ちであったことに、溜飲が下がる思い

であった。


 民主党政権に対する不快感、特に鳩山は国辱であり、

菅直人は禍だったという厳しい認識を示されておられた。


 また、天皇の親書を送り返してきた韓国の無礼にも、

強引に天皇謁見を実現した習近平にも不快感を示された。


 さらに、日本の問題として、愛国心教育のないこと

危惧されておられる。


 仁徳天皇第四王子の允恭天皇の過去世が明かされてい

る。

 天皇の霊的系譜をお持ちの方である。

 皇太子が幼くして関門海峡に入水せしめられた安徳天

皇の過去世をお持ちだとすれば、皇室滅亡の危機を感じ

ざるをえない。


 思うに、皇室の権威と気高さは日本人の誇りでもある

し、海外の元首からみれば神々しく思える存在でもある。

  海外の王族といえども、神でも神官でもなかった。

 むしろ、ローマ法王にさえ頭が上がらなかった。

 これに対して、天皇は少なくとも最高神主という地

にあり、神近くに本源を持つ点で神聖である。

 王権神授説でも及ばないのである。


 神国日本であれば、皇室は本来の「象徴的元首」とし

て君臨されても良いのではないかと思う。

 政治責任を問われる政治権力からは離れるべきである

が、お言葉はあってしかるべきであろう。

 宮内庁の傀儡として手足を縛られた象徴であっては不

吉でもあろう。


 幸福の科学で言う「象徴天皇制」とは、もっと自由

ふるまい、お言葉を発する存在として解釈されるべきも

のであろう。


 学習院大学は、本来、皇室の文化と伝統に根ざした帝

王学を教授するべき聖域であるはずが、すっかり大衆化

し、皇室の信頼をも失っている。

 新憲法の元首規定は、天皇に依拠されなければなるま

い。

 そのためには、政教分離という呪縛も断たなければな

らない。


 戦後70年の節目にあたって、皇室の伝統を失うのか

否か、明らかにされなければなるまい。  

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 朔旦冬至・・・ 『老子の幸福論』の無為自然の道とは  中国論と人口論

2014年12月22日 09時41分21秒 | 幸福実現党応援隊


   

 めでたくも  朔旦冬至と  思いつつ  

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 朔旦冬至とは、一日に巡り合わせた冬至のことである。

 今日は、旧暦の11月1日の朔旦冬至である。

 19年に一度のめでたい冬至だという。

 昨夜23時3分がその時であった。

 めでたく、日の短いどん底を過ぎ越したのである。

 ならば、密かに冬至祭りをしたいものだ。


 冬至祭りといえばサンタクロースのクリスマスであ

が、それは北欧のこと、日本にあってはやっぱり神社に

詣でたい。

 そしてゆず湯に浸かるというのがよい。

 めでたいと思わなければただ寒い一日である。

 今朝の気温は3℃だった。

 

 今朝は変な夢を見た。

 髪の毛を間違ってだ~っと一部刈り取ってしまったの

だった。

 残り髪で隠したのだが、わあ、どうしよう、と思って

いた。

 老子さまに言わせれば、下らん悩み事であった。



 

 

 『老子の幸福論』は悩みばかりを増産して忙しくし

いる現代人への一転語でもあるのだろう。

 無為自然というのは、いわば無我・空の境地なのでは

あろう。

 天空の法則のままに、人もまた泰然として私心を排せ

よということなのだろうか。

 そうは言っても、努力なくしては人は堕落する。

 努力したいから努力するのであって特別のことと思う

なということなのだろうか。


 老子のタオ(道)というのはつかみ所が難しい言葉

びのようでもあったが、習近平の野心については厳しい

洞察がみられた。


 欧米の植民地主義を中国がやりたがっているというこ

とらしい。

 奪う経済で奴隷を使って楽に暮らしたいと。

 力を誇示するための高層マンションを辺境にまで建て

まくったが、バブル経済がはじけるから、今度は他国の

経済をぶんどろうとするだろうとみている。


 経済システムを壊しては元も子もないということを

近平は分かっていないと。

 老子思想をぶち込んで頑張らせないようにするのがよ

いとおっしゃる。


 また、大きな天変地異は近づいているとも。

 地球意識による浄化作用である。

 確かに、人口が増えすぎたことによる歪みが大きいの

だろう。

 地上人口100億人へ、という考え方もあるが、記録に挑

戦という意味はさておいて、なぜそうなっているのか、

という問題もある。


 大規模な宇宙からの移民を受け入れているのかもしれ

ない。

 唯物論が世界的に蔓延して、霊界の居場所がなく、転

生輪廻のサイクルが早まっているということかもしれな

い。

 人材競争と人口競争のせめぎ合いが起こっているのか

もしれない。


 地球意識としては、人口増加を不快に感じているよう

なのだ。

 様々な形で人口調整のシステムが働こうとしている。

 天変地異、疫病の蔓延、戦争や粛正、宇宙人の介入・・・。

 人はひたすら生産に励み、神のみえざる手による調和

に委ねるというのが無為自然ということなのかもしれな

いが・・・。 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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