2023年8月14日のブログ記事一覧-すぶんろこ！のジャパニーズドリーム

🐇⓼　ヒグラシのストリングス・・・　夏の陣の仕込みを終わる　　ほ～っと息を吐く　　ナンチャイナ海没の宿命　　『ノストラダムス戦慄の啓示』　　精霊流しの長崎慕情

2023年08月14日 20時44分15秒 | ◆　日本国独立運動

　ヒグラシや　　ストリングスに　　　　　　　　　秋を告げ

　　　　中村　梅士 Baishi

　　夕暮れ時、ヒグラシが初めて鳴いた。

　　陽が沈むころ、秋の虫が鳴いていた。

　　盆は、秋始めである。

　　１９時、夏の陣の仕込みが全て終わった。

　　練りに練った題材と考案である。

　　毎年、自己満足するのであるが、その後は陳腐に感じる

　ようになる。

　　常に進化しているということだろう。

　　とりあえず、ほ～っと深く息を吐く。

　　明日は盆の中元である。

　　少し散策しようか・・・。

　　台風７号が関西に接近しているが、博多にほとんど影響

　がないのがつまらない。

　　しかし、沖縄北部に、台風性の渦巻きが見える。

　　９号が誕生したのではないか。

　　まだ認定されていないが間違いなかろう。

　　８号も早くから渦巻きを認めていたが、太平洋に生まれ

　て、太平洋で消えそうである。

　　これから、雨あられのように、台風が天変地異となるの

　ではないかと思える。

　　ナンチャイナでは水害で北京が水没したか。

　　しかし、もっと恐ろしいことが起こる。

　　シナ大陸に十字の大断層帯が現れ、大陸陥没が始まるの

　である。

　　水害どころか、海になる。

　　これが、ナンチャイナ滅亡の宿命である。

　　ほぼ同時期に、ここ数年のことだろうが、カリフォルニ

　アの海没が起こる。

　　これは、映画『ノストラダムス戦慄の啓示』でも示され

　た映像であり、この予言は生きているという。

　　何度見ても、示唆に富む映画である。

　　あの頃、書店では『ノストラダムス戦慄の啓示』と『ア

　ラーの大警告』という赤い本が山積みにされてキャンペー

　ンを張ったものだ。

　　事後談で、出版界の無知によって、売れるはずだという

　百万部以上の書籍を印刷製本したのだという。

　　しかし、現場でも売れるはずだと思ったものだ。

　　自分だけではなく、大川隆法総裁も随分と無茶なチャレ

　ンジをしていたのである。

　　若かったのだ。

　　その総裁が、わずか66歳で入滅されるとは・・・。

　　もちろん、このままで終わるエル・カンターレではない。

　　幸福実現党幹事長の江夏さん、頑張れ！

　　理系の不利は、レプタリアンの不利であろう。

　　それを克服して、総裁の守護をかって出られた魂だと思

　う。

　　理系の不利とは何か。

　　魂の世界は理系世界ではないということである。

　　それが、人間の創造性であり、可塑性であり、霊能力性

　ではないかと思う。

　　理系は、論理の世界であり、論理が全てを説明しうると

　誤解している。

　　しかし、論理はAIのような道具にすぎず、論理の及ばな

　い悟りの世界にこそ霊的世界の本質があるということなの

　である。

　　生き物は肉袋ではない。

　　それは唯物論であり、共産主義の発想である。

　　だから、虐殺を厭わないのだ。

　　生き物の本質は、霊存在にある。

　　魚にも魂があり、植物にも魂があり、鉱石にも魂がある。

　　吾輩の子供の頃、花の精霊と話をしていたように思う。

　　俳諧の心はその延長である。

　　だから、霊能者だった母方の祖母が好きだった。

　　母に言わせれば、ろくでもない母親だったという。

　　母は賢く、優秀だったが、現実主義者だ。

　　しかし、原爆から家族を救ったのは、祖母の霊夢である。

　　豪快さも、粗野なのではなく、天真爛漫の現れなのだ。

　　だから、何と言われようと、吾輩は祖母が好きなのだ。

　　まあ、盆であるから、祖母にもエル・カンターレの光を

　手向けたいと思う。

　　そうだなあ、墓参りに、長崎にゆくかなあ・・・。

　　駅前に祖父、祖母の墓がある。

　　港を見下ろす高台には、亡父が立てた墓がある。

　　どちらにも入るつもりはないが、墓参したい。

　　墓参の時は、思い切り爆竹を鳴らしたい。

　　明日は長崎の精霊流しの日である。

　　高速バスは空いているだろう。

　　仕込みも終わったことだし、出かけてみるかなあ・・・。

日本国独立宣言

立憲女王国・神聖・日出るやまとの国

New Asia Happiness Party

（特選情報源）

（Maine Channel）

🐳　及川幸久チャンネル～　登録50万人、国際インテリジェンス番組

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👹　Change Japan～　与国秀行がゆく、信仰民主主義への挑戦

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（幸福の科学系チャンネル）

📚　幸福の科学出版　～　３千書を超える救世の法や霊言、映画など

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季節の花遍路

🐇⓼　炭鉱町の盆踊り・・・　蝉しぐれの終焉　　この世を渡る武器　　神道の残忍さ　　滅亡すべき日本の運命

2023年08月14日 08時17分01秒 | ◆　日本国独立運動

　盆踊り　　炭鉱街の　　賑わいぬ

　　　　中村　梅士 Baishi

　　育った島は、住友系の大きな炭鉱町だった。

　　島を出てから、一度だけ立ち寄ったことがあったかも

　しれないが、あまり覚えていない。

　　最近は、夢に出てくることもなくなった。

　　実に盛大な盆踊りだった。

　　炭鉱以前は隠れキリシタンの島の一つだったが、島の

　奥地に住み、カトリックの教会があったように思う。

　　多くは、半農半漁の貧困な暮らしをしていた。

　　彼らからすれば、炭鉱移民に島を乗っ取られた状態だっ

　たかもしれないが、炭鉱のおかげで原住民も潤った。

　　盆踊りは炭鉱主宰の大規模なものと別に、原住民の小さ

　な櫓が立って、唄いと太鼓だけで踊る、風流なものだった

　ように思う。

　　しかし、遠くで聴くだけだった。

　　九州の盆踊りの文化は、炭鉱と共に栄えた。

　　しかし、北部九州各地の炭鉱が閉山になると共に、盆踊

　りは激減したと思われる。

　　遺っていた盆踊りは、炭鉱以前から住む土着民のユニー

　クなものだったと思うが、最近はその気配もなくなった。

　　原住民の地域社会さえもが崩壊したからだろう。

　　基幹産業がなくなると、過疎化するのが定めである。

　　地域社会の密接な人間関係なしには成り立たないのが盆

　踊り文化だと思う。

　　もちろん、自分は地域社会に属したことはない。

　　各地の異文化を楽しんできただけである。

　　いわば、旅人である。

　　さて、１４日のお盆だが、さすがに蝉しぐれは消えた。

　　遠くで元気のいい蝉がワシワシと鳴いているのが蝉しぐ

　れの幻聴に共鳴する。

　　それもニ、三日の散発的な鳴き声のあと、絶えるのだ。

　　兵どもが夢のあとである。

　　今日は33℃になるという。

　　少し暑くなりそうだ。

　　最後の仕込みに入るとしよう。

　　この世を渡るためには武器がいる。

　　もっと、自分の武器を何にするか、真剣に考えるべきで

　あった。

　　ただ漠然と、法律家を目指したのだが、武器を得ようと

　いう真剣さがなかった。

　　法律家を武器としようというのは、間違ってはいなかっ

　たと思う。

　　自分の性にあっていた。

　　しかし、得ることができなかった。

　　敵が見えなかったということもある。

　　今は敵の正体は見えている。

　　共産主義者たちである。

　　利権主義者といってもいい。

　　しかし、あまりに増殖していて、戦いにならない。

　　神に仕える鬼か、閻魔大王か、それが天職だったのでは

　ないかと思う。

　　許しというより、裁きを志す。

　　もちろん、裁きとは許しの厳しい側面である。

　　職業としては検事または裁判官であろうか。

　　だが、現代の司法は裁きの神の働きをしていない。

　　アメリカの司法は、DSの弾圧機関に変質している。

　　10万円程度の窃盗は取り締まり対象外とするところも現

　れている。

　　警察制度までが崩壊し、法治主義が崩壊しているのだ。

　　これは、共産革命の第一段階というべきかもしれない。

　　すでに、自由も、正義も、民主主義も失われている。

　　それが、現代のアメリカである。

　　これに追随しているのが、岸田共産政権というわけであ

　る。

　　大川隆法総裁あってこその、日本の未来であっただろう。

　　もはや霊言もなく、宇宙人メッセージも聞けない。

　　総裁を死に追いやったアマテラス・日本に希望はない。

　　もちろん、万世一系の天皇制信仰は終わっているし、そ

　の本性が妖怪であることが明らかにされた以上、日本の宗

　教とは言えない。

　　八百万の神々とは妖怪支配のヒエラルキーであったろう。

　　廃仏毀釈の残忍さこそは神道の本性である。

　　それを寛容な宗教とは笑わせる。

　　日本の正統保守とは、幸福の科学以外にはないだろう。

　　それを受け入れなかったことが、日本滅亡の致命傷とな

　ったことをちらとでも思いつつ死滅するがよい。

　　それが、日本の運命である。