すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋土俵・・・ 映画『仏陀再誕』 10.17  一票の価値と責任

2009年08月29日 10時00分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  土俵際  弓なりになり  秋土俵

   馬糞 Bafun

 

  

  

 今朝は蒸し暑い。

 天気図を見ると、温暖前線と寒冷前線がぶつかって押し

合っている。

 汗が流れるはずだ。

 寒冷前線優勢といわれるこの夏であるが、太平洋上の

台風が温暖前線に力を与えている。

 

 明日は総選挙だが、北朝鮮に後押しされた民主党が押

し切って、三日天下を取るのか、それとも、幸福実現党

に後押しされる自民党が持ちこたえるのか、あるいは、

台風一過、幸福実現党が新生日本の時を告げるのか。

 

 インドのメディアは、幸福実現党に好意的である。

 仏陀再誕の地として、親しみと期待をこめて注目して

いるのだと思う。



⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/emiko1963f/60102144.html

 

 

 この秋、10月17日に、『仏陀再誕』が映画化されて

般公開される。

 『仏陀再誕』を初めて読んだとき、魂の底から言葉が

響いてくるようで、

ジ~ンと熱い気持ちになったものである。

 その映画化となると、感動のタイムトラベルになるの

だろう。

 見逃すわけにはゆかない。

 

 ⇒ 映画『仏陀再誕』
 
http://www.buddha-saitan.jp/wb/index.html

  

 

 

  

一票の価値と責任について


 大河の一滴のような一票かもしれないが、自分の魂に

刻まれる選択であると考えると、責任は重大である。

 未来に対して、自分の選択は正しかったのか、責任は

果たせるのか、そうしたことが問われるのである。

 集団としての選択ではないということである。

 

 進取の気性の人、未来を見ている人、フェアーに物事

が見れる人は、幸福実現党に投票するであろう。

 しかし、そうした先進的な人は、大衆ではあるまい。

 今は、そう、多くはないのだろうと思う。

 

 日本が大衆から抜け出して、世界の中の先進的国民に

なるのかどうか。

 それが問われているということである。

 

 民主党を選んだのでは、「な~んだ」というのが海外

の反応であろう。

 「な~んだ、やっぱりね」という落胆の選挙結果とな

らないで欲しいものだ。

 そのような全体的な趨勢としての結果は出るだろうが、

個人の投票の意味はまた、別物である。

 

 仮に、民主党候補に投票し、多数派を構成したとして

も、自分の選択が何だったのかは、その個人の資質や選

択責任として問われるのだと言うことである。

 

 なぜ、そこに投票したのか、マスコミの影響か、ただ、

政権交代がいいと思ったからなのか。

 軽い気持ちで選んだとしたら、それが、国家に対する

責任感の希薄さを物語るということなのである。

 

 民主党と言う選択は、いずれ、亡国の選択責任を問わ

れることになるであろう。

 自分が問われる一票であるということである。

 

 私は、北朝鮮のミサイル発射という危険も念頭に置き

つつ、幸福実現党という新しい選択を持って、投票所に

足を運ぶつもりである。

 

                 
立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + 朝寝坊の秋の風・・・ ... | トップ | + 荒野に呼ばわる者の声・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

立憲女王国・神聖・九州やまとの国」カテゴリの最新記事