ぼちぼち田植えの季節になりました。
おじさんの田植えをしている姿を見て、小学校で体験学習用の水田でやった田植えを思い出しました。
植えられた稲がもう少し育ち、田んぼ一面が緑一色になる頃が一番好きです。
緑一面の田んぼの中を、ローカル列車がコトコトと走ってくる。
写真にしても絵になります。
そういう写真を撮りたいと思いつつ、毎年撮りに行く機会を逃している場所があります。
和歌山県御坊市を走る紀州鉄道。
たった2.7kmの短い区間を走るローカル線です。
その中に、田んぼの真ん中を走る区間があります。
これはもう動かない部品取り用の保留車ですが、これと同型の古い車輌がのんびりと走っている風景を是非そこで撮ってみたいのです。
行こう行こうと思いながらもう何年になるだろう。
今年こそ、何とかそこで撮影できればいいな。
おじさんの田植えをしている姿を見て、小学校で体験学習用の水田でやった田植えを思い出しました。
植えられた稲がもう少し育ち、田んぼ一面が緑一色になる頃が一番好きです。
緑一面の田んぼの中を、ローカル列車がコトコトと走ってくる。
写真にしても絵になります。
そういう写真を撮りたいと思いつつ、毎年撮りに行く機会を逃している場所があります。
和歌山県御坊市を走る紀州鉄道。
たった2.7kmの短い区間を走るローカル線です。
その中に、田んぼの真ん中を走る区間があります。
これはもう動かない部品取り用の保留車ですが、これと同型の古い車輌がのんびりと走っている風景を是非そこで撮ってみたいのです。
行こう行こうと思いながらもう何年になるだろう。
今年こそ、何とかそこで撮影できればいいな。