全塗装での交換パーツのお話(その2)です。
今回の全塗装では、基本的に外装のメッキパーツは全て交換という形で作業を進めた。
交換は、ドアのアウターハンドルやモール類の小物はもちろんの事。
一番の大物であり一番目立つパーツであるフロントグリルにまで及んだ。
このフロントグリル。
例によってPRESIDENTらしい値段(税別50100円)がするのだが、これだけはどうしても交換したかったのだ。
フィンの間隔が狭く洗い難いからだろう。
先代までのオーナーがズボラだったのか、かなりの汚れや水垢が付着してしまっていた。
長い間そのままだった様で、今更洗ったところで落ちやしない。
それに石飛びによる小キズが幾つかあって、前々から機会があれば交換したいと思っていたのだ。
なので、今回はその絶好の機会、というか今回を置いてはもはやその機会は訪れないであろう。
と、そんな考えで交換したフロントグリル。
ピカピカになった塗装と相まって、フロントからの姿が一段と引き締まって見えるのは私のひいき目のせいだろうか。
今回の全塗装では、基本的に外装のメッキパーツは全て交換という形で作業を進めた。
交換は、ドアのアウターハンドルやモール類の小物はもちろんの事。
一番の大物であり一番目立つパーツであるフロントグリルにまで及んだ。
このフロントグリル。
例によってPRESIDENTらしい値段(税別50100円)がするのだが、これだけはどうしても交換したかったのだ。
フィンの間隔が狭く洗い難いからだろう。
先代までのオーナーがズボラだったのか、かなりの汚れや水垢が付着してしまっていた。
長い間そのままだった様で、今更洗ったところで落ちやしない。
それに石飛びによる小キズが幾つかあって、前々から機会があれば交換したいと思っていたのだ。
なので、今回はその絶好の機会、というか今回を置いてはもはやその機会は訪れないであろう。
と、そんな考えで交換したフロントグリル。
ピカピカになった塗装と相まって、フロントからの姿が一段と引き締まって見えるのは私のひいき目のせいだろうか。