felice-sakura の日々戯言

パチンコが大好きな理系人間。鉄道写真とプラレールの収集が趣味。あと、萌えも少々… そんなオタクな人間の日々の戯言。

2種類あった「大阪環状線の103系」プラレール

2017-10-04 20:05:24 | プラレール
いや~、やってしまいました。
画像の撮り間違い。
昨日の記事に使用したプラレールの画像です。
該当画像は既に差し替えましたが、昨日のUP時に使用していた画像は、10年以上前に環状線の駅などで限定販売された旧製品の方でした。

確かに、何だか妙な気がしたんですよ。
環状線のプラレールって通勤途中に天王寺駅で買って、店の女の娘に見せてあげた記憶がある。
でも、それって10年以上昔の話。
なのにプラレールショップで買ったのが4年前?
それによく見ると、箱には「TAKARA TOMY」ではなく「TOMY」とあります。
何故そこで気付かなかったのか。不覚でした。。。

まあ、それは置いといて。
2種類あるとなれば、気になるのは両製品の違いでしょう。
実際、私もこれら2つを見比べるのは今回が初めてです。
と言うか、これまで箱は未開封でした。


製品自体の違いとしては、運転台が低いか高いか。いわゆる「低運」と「高運」ですね。
上の画像の左が旧製品の「低運」。右が現在販売中のプラレールショップ限定品の「高運」です。

それと車輪の色。
車輪の色の方は、台車を差し替えれば変えられるので、グレー車輪派も然程気にならないでしょう。
ただ、顔の方の「低運」と「高運」には拘る方も多い様です。
確かに実車同様のバリエーションを揃えたくなりますし。

と、そんなこんなで「大阪環状線の103系」のプラレールには2種類あったのです。
私とした事がウッカリしていました。。。

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