先週の土曜日。
家電量販店Joshinの新聞折り込みチラシに一つ気になる物が掲載されていた。
『プラレール 京阪電車10000系登場!』 全店合計2000個限り
オッ、これか!
以前から話に聞いていた京阪10000系のノーマル車である。
京阪の10000系は、これまでにトーマスラッピングの物が幾つも販売されていた。
だが、意外な事に何のラッピングもされていないスッピンのノーマル車は無かったのだ。
「ノーマルなくして何がトーマスラッピングだ!!」なんて声があったかどうかは知らないが、待ち望んでいたファンは多いはず。
私もその中の一人だし…
で、早速最寄りのJoshin店舗で買って来た。
車両自体は、一見するとマズマズの出来。
カラーリング等、ほぼ実車通りのイメージだ。
ただ、残念な事に車両側面がシールでの表現となっている。
車両のカラーリングを始め、窓やドアが丸々シールへの印刷で表現されているのだ。
早い話、ノーマルカラーのラッピングである。
金型加工や塗装での表現より楽だし汎用性もある。
それは分かるが、あまりこの手法は使ってほしくないんだよなぁ。
見た目が安っぽくなる上に、時間が経つとシール自体が剥がれてきたりするし。
ちなみにこの京阪電車10000系。
現状ではJoshin店舗とwebショップでの限定販売だが、「ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズ」となっている通り、来年の夏には全国で一般販売される予定となっている。
わざわざヤフオクのプレミア価格で落札する必要はないので、関西圏以外の方もご安心を。
家電量販店Joshinの新聞折り込みチラシに一つ気になる物が掲載されていた。
『プラレール 京阪電車10000系登場!』 全店合計2000個限り
オッ、これか!
以前から話に聞いていた京阪10000系のノーマル車である。
京阪の10000系は、これまでにトーマスラッピングの物が幾つも販売されていた。
だが、意外な事に何のラッピングもされていないスッピンのノーマル車は無かったのだ。
「ノーマルなくして何がトーマスラッピングだ!!」なんて声があったかどうかは知らないが、待ち望んでいたファンは多いはず。
私もその中の一人だし…
で、早速最寄りのJoshin店舗で買って来た。
車両自体は、一見するとマズマズの出来。
カラーリング等、ほぼ実車通りのイメージだ。
ただ、残念な事に車両側面がシールでの表現となっている。
車両のカラーリングを始め、窓やドアが丸々シールへの印刷で表現されているのだ。
早い話、ノーマルカラーのラッピングである。
金型加工や塗装での表現より楽だし汎用性もある。
それは分かるが、あまりこの手法は使ってほしくないんだよなぁ。
見た目が安っぽくなる上に、時間が経つとシール自体が剥がれてきたりするし。
ちなみにこの京阪電車10000系。
現状ではJoshin店舗とwebショップでの限定販売だが、「ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズ」となっている通り、来年の夏には全国で一般販売される予定となっている。
わざわざヤフオクのプレミア価格で落札する必要はないので、関西圏以外の方もご安心を。
良かったですね!
年末年始ぐあいが悪いと最悪ですからね、プラレールのラッピングタイプ自分も苦手です、もし欲しい車両でもラッピングのだと……、となってしまいます。
今回のブログもとても参考になりましたありがとうございます。
おかげさまで、体調良好のまま年を越せそうです。
来年は、古いプラレールを引っ張り出して、何とかネタにしたいと思っています。
よろしければ、来年も是非お付き合いください。