先日放送された『開運なんでも鑑定団』で、嫁ぎ先の募集がされていた例のプラレールのその後が明らかになった。
嫁ぎ先となったのは、何と実家(?)であるタカラトミー。
社長さんがテレビで放送を見ていたのだそうだ。
何でも古い製品は会社にもほとんど残っていないそうで(ホントかよ!?)、保存状態も良い事から、どうやら資料として保管するらしい。
その社長さんは、「ちんちんでんしゃ」や「弁慶号」がお気に入りの様で、こんな風にも言っていた。
「お店に並んでいてもおかしくない様な状態だ。」
「こんな状態では絶対無いよ。」
いや、家の二階に転がってるんですけど…
今回タカラトミーに引き取られたこれらのプラレール。
各地で開催されるプラレール博でも展示したいとの事だったので、今後は実際に目にする事も出来るんだろうね。
何人かのコレクターからも引き合いがあったみたいだが、結局これが一番良かったんじゃないかな。
コレクターの私が言うのも変だけど…
嫁ぎ先となったのは、何と実家(?)であるタカラトミー。
社長さんがテレビで放送を見ていたのだそうだ。
何でも古い製品は会社にもほとんど残っていないそうで(ホントかよ!?)、保存状態も良い事から、どうやら資料として保管するらしい。
その社長さんは、「ちんちんでんしゃ」や「弁慶号」がお気に入りの様で、こんな風にも言っていた。
「お店に並んでいてもおかしくない様な状態だ。」
「こんな状態では絶対無いよ。」
いや、家の二階に転がってるんですけど…
今回タカラトミーに引き取られたこれらのプラレール。
各地で開催されるプラレール博でも展示したいとの事だったので、今後は実際に目にする事も出来るんだろうね。
何人かのコレクターからも引き合いがあったみたいだが、結局これが一番良かったんじゃないかな。
コレクターの私が言うのも変だけど…
旧製品が残っていないのなら尚更ですね。
一個人が保管しているより絶対に価値はありますよ。