ゴシック様式の八角形の洗礼堂はドゥオーモの彫刻の作者、
アンテーラミによって設計されました。1216年完成。
↑洗礼堂入場券。2ユーロ也。正面入り口の上部のデザイン。
↓ここんとこです。
午後1時閉館の15分前に入場したので、出てきたらすぐ扉が閉まりました。
内部は次回ご紹介します。
今日は 太陽の光に刻々変わる外部をご覧ください。
↑こちらは入り口の側面。彫刻が見事です。
↑壁に沿って、動物や鳥、何かの化身みたいな彫刻がずらり。
↑光の部分と影の部分、色の変化が面白い!
↑洗礼堂、もう一方の扉、上部。デザインがちがいます。
↑おう!ここはなぜかすごい薔薇色!
と、思ったら むかいあっている建物の赤い色が反射していたのでした。
続く